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確かに宴の後、なんでしょうね。
どんなものよりも元気が出るお見舞いがやってきて、レイカさんも気分上々ですね。
王妃様の気持ちも理解できるけど、メアリアンさんのいう、すでに上がっていっているというほうがより安心できることだと思います。
あとは、楽しい夏祭りに鎮魂の、慰霊の思いを込めて踊ればそれで。
エリーフラワーさんとカレーヌさんの違いがあって納得です。
そりゃそうですよね。カレーヌさんにしてみれば唯一の友だとしても。

京極夏彦・・・手を出して怖くなって・・・少ししか読んでいません。
新本格派は、文庫でも自立するというやつで、その点もついて行けなかった情けない私。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月08日 14時28分
ご感想ありがとうございます。
そうですね、ヴィヴィアンナを最近出してなかったなあと思って出しました。
カレーヌは毒舌家なのでそれを飲み込んでくれる人でないと付き合えませんね。
だけど三人の中では一番ふつうの人です。
エリーフラワーはなかなか苦労してきましたが、自分に自信と誇りを持っているので強いです。
三人娘は書いていて楽しいですね。

少し、じゃなくてすごくなんですね。
肝っ玉母さんのお母様にしっかり甘えられてよかった。
子供に戻って泣くことができて。
それにしても、「夫としての上書き」がおかしい。
カレーヌ様の指摘がもっともなだけに、そして力では負けないはずなのに引っ張られて行ってしまうアンディ。クスッとしてほっとしました。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月07日 11時06分
ご感想ありがとうございます。そうです、少しではなくすごくです。(笑)
アンディは、カレーヌに甘いので、ほとんど今は自分の妹みたいに思ってるので振りほどけても振り払わないんですね。

レイカ鎮魂編はほぼこれで終わりです。
後日談みたいな説明はあります。
また読んでくださいね
残留思念かあ・・・
ちょっとだけ、石森章太郎(ノはいれたくない)幻魔大戦のお姉さんを思い出しました。
レイカさんというか、ミキさんのことが心配で見守りたかったのでしょうね。
レイカさんの思わぬ告白?に慌てふためく姿はなかなかいいです。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月06日 14時42分
ご感想ありがとうございます。
幻魔大戦は映画しか観たことが無くて、しかもよく覚えていないのです。
石森章太郎さんはノをいれたのは、オカルト的な訳があると言う説が一時期出ましたね。
私は好き好き魔女先生も好きでした。
(石森さんといえば、マイナーな星の子チョビンも懐かしい。)
本当の盆踊りを踊ったんですね。
レイカさん・・・寂しかったね。よく頑張ったね。それしか言えない。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月05日 15時28分
ご感想ありがとうございます。
今回はかなりレイカに感情移入して書きました。幻でも家族に会えて幸せだったと思います。

鎮魂編はエピローグに入ります。次の話も読んでくださいね。
朝から涙が…。出勤中しなくちゃなのに。
えらかったね、ミキちゃん。
がんばったね、レイカちゃん。
ご感想ありがとうございます。
私も三十代で母を亡くしたので、半泣きになって書きました。

これは・・・つらいですね。
本人も周りも。
明るく今の人生を謳歌しているようなレイカさんでも、奥底にはそのつらさ・悲しさを秘めていたんですね。
レイカさんでさえこうなら、お茶目な昭和ボーイの龍太郎君はどんなだろうと思わずにいられません。
巫女のように盆踊りを踊って、自分の傷も悲しみもほかの人の苦悩も昇華していってほしい。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月04日 14時09分
ご感想ありがとうございます。ケイトの小さな恋の物語編が終わって、今回からレイカの鎮魂編です。
(両方とも今つけました。)

この展開をいつか書かなくてはなあ、と思いながら今回まで来ました。
次回も続きます。どうかレイカを見守ってくださいませ。
あー、やっぱりそっちでしたか。
ツンデレはちゃんとデレがないとね。至難の道ですね。

「アイスクリーム、ユースクリーム」の意味を、「スクリーム」という映画の宣伝を見るまでわかっていなかったおバカな私です。
森繁さんもだけど、志村喬さんも。タイトルや歌手は忘れられても、このフレーズは永遠に残りそう。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月03日 13時59分
そうですね、私も以前はアイスクリーム、ユースクリームは
スクリームという単語からきてるとは思ってませんでした。
志村喬さんですか、ブランコのシーンはなんとなく観たことがある様な。
でも「生きる」はちゃんと観たことが無い気もします。

また次話も読んでくださいね。
なんだか昭和テイストにあふれた回でしたね。
ふふっと思わずって感じです。
ケイトちゃんの心境はこれからあかされるのかな?
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月02日 14時26分
いつもご感想ありがとうございます。
ケイトの話は次回まで続きますので読んでくださいね。


昭和テイストをわかっていただける、浸って頂けるのは何よりの喜びです。
お姫様カットといえば麻丘めぐみですね。
ミルドル君の、年上を追いかける姿を見て何かを感じているのか。
なかよし少年たちがうっとうしいのか?
叔母さまとしてちょっと心配?
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月01日 17時13分
そうなんです、浅丘めぐみですよね、お姫様カット。
あの髪型は維持が大変だと思います。

このケイトとのやりとりは次回も続きます。読んで下さいね。
やっぱり踊ることに。踊れる人は少なくて貴重だからね。
大人が酔っ払って楽しむだけでなく、子供たちも十分に楽しめるお祭り。
そこがいいですね。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 05月31日 13時27分
いつもご感想ありがとうございます。
そうです、やはり踊り手として声をかけられました。
まあ仕方ないと言えば仕方ないですね、といいながら、
本人は内心ノリノリです。

子供も楽しめる祭りになると思います。
また読んでくださいね
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