エピソード55の感想一覧

テンマ自身も誓約書で自身の危険につながる事をべらべら喋らないようにするべきかもね。
でも世間知らずでも、説明された付与についての社会的危険を理解してないのかうっかりなのか、お子さまですね。
まぁお喋りしなさそうな相手ではあるけど、
うっかりというか危機感が緩すぎるかも。
というか善意で誓約書をやってくれた人達に感謝が足りないのでは・・・。

誓約書の執行力は、主人公の個人情報を口頭では外部へ伝えることは出来なくなるけど、それ以外の方法(書翰やギルドカード機能等)で伝える行為は阻むことが出来ないという認識でいいのでしょうか(>_<)

善行を善行で介され、それを認識した主人公が最初に出会った他人が大蛇で良かったと思うところホッコリでしました。

最後の鍛冶屋とのやり取りで、「あ、言っちゃうんだ」と声がでましたw大蛇の主人公への配慮は何だったんだろうと思いましたw

なーにべらべら喋ってんのかなぁ・・・
周りが心配して誓約書まで用意してくれたのに意味ないじゃん

051で罰は、2番目の呼吸の停止でお願いしたく思います。とありますので呼吸の停止は1等の誓約者の生命イノチに当たるのではないでしょか？
また2番目との表現が今回の神罰の級と合っていないようなので、息が詰まるにするならば051を神罰級の5級神罰息が詰まるに変更されては如何でしょうか。