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15分前行動なんて偉いなぁ。見倣いたいものです(;;)

そうそう。きちんと言葉に出して気持ちを伝えることは大切ですよね。思っているだけでは伝わらない。恥ずかしくて照れちゃうかもしれませんが、4人がそれぞれに気持ちを伝えられたのはよかった~(๓´꒳`๓)♡ だってそれが一番難しいことだと思うのですよ。

昴目線の詩遥の浴衣のイラスト! 
めっちゃ可愛いです。恋する乙女♡ イラストと文章からトキメキが溢れています~(´꒳`⸝⸝)
冬野ほたる様

感想ありがとうございます!
十五分前行動。小池もできません(笑)。

口に出さずともわかってくれているかもしれませんが、ちゃんと伝えておけば誤解はないですものね。
仰る通り、難しいことだと思います。
四人それぞれ、相手に任せるだけでなく。自分からも勇気を出した結果なのかもしれませんね。

イラスト、素敵ですよね!!
はにかむ表情がなんとも……!!
かぐつち様のイラストあってのこの一話。
本当にありがたいことだと思います。
クラスメイトに囲まれたら恥ずかしい(´꒳`⸝⸝)
でも否定をしない二人がもう決定的です♡

水族館。緊張しながらもドキドキと高鳴る鼓動が聞こえてきそうです。好きな人と一緒だもの。楽しいですよね♡ 一緒にドキドキとさせてもらいました! 羨ましいぞ!
冬野ほたる様

感想ありがとうございます!

恥ずかしいですよね(笑)。朝の混み合う通学路であんなことをすれば仕方ないです。
詩遥からはやり直しを要求されていますが、昴にも気持ちは伝わっていたのだと思います。

水族館デート、羨ましいのお言葉が嬉しいです。
なにせ小池にとっては想像の世界(笑)。こんな青春送っておりませんからね。
一緒にドキドキできてよかったです〜!!
坂木くーん……(;;)
その年頃は女子でも男子でも少し見ない間に変わりますからね……。好きな人ができたなら尚更ね……。
でも! 美咲ちゃんの幸せを願える坂木くんなら大丈夫!
きっと素敵な出逢いがありますよ! っていうかもう出逢ってたりして? そんな優しい坂木くんを見ている誰かもいるかも!
冬野ほたる様

感想ありがとうございます!

坂木くん(笑)。予定外の閑話を書くことになりました。
思春期はふとしたきっかけで変わりますよね。
ここまで変わりきれなかった坂木。きっとこれを機に少し変わるのだと思います。

優しいお言葉をありがとうございます!
いい奴っぽいので。きっとそのうち。
 その手の距離感! じれじれしますね♡
 近くて触れられそうで、でもまだとっても遠い。
 雨降って地固まるじゃないですが、中学の同級生はきっかけとなったのかな?

 「章人くんと一緒だから~」なんて言われたら。章人くんも降参ですね(๓´꒳`๓).* 美咲ちゃんも詩遥ちゃんも天然小悪魔っぽい♡
冬野ほたる様

 感想ありがとうございます!

 章人は自分の嫉妬心に自覚があるので、余計に行動に出ないのですよね。美咲が「ここまで大丈夫」と示すことで、章人も段々と動きやすくなるのかもしれません。
 仰る通り、同級生たちのお陰でそれが明確になったのかな、と思います。
 当て馬な坂木くんには申し訳ない(笑)。小池的にはツボるタイプです。

 天然小悪魔! あざとく見えていなければいいなぁと思います。
黒から始まり、様々な色彩の流れを経て、これからを感じさせる白で閉じられた、繊細な心の動きが確かに感じられる素晴らしい物語でした。

私の贈らせて頂いたイラストが、この物語を彩る一助になったならば幸いであり、むしろ使っていただけたことに深く感謝を・・ありがとうございます♪(*´▽`*)

連載完結、お疲れ様でした!、おめでとうございます!
胸がきゅん♡っとする素敵なお話でした。(*´ω`*)
かぐつち・マナぱ様

まずはお礼を言わせてください。
素敵なイラストを本当にたくさん、ありがとうございます。
私には描くことのできないキラキラの瞬間を映し出した、そんな鮮やかさ。
特に『濃紺に〜』はかぐつち様のイラストがなければ生まれなかったエピソード。
この形で完結できたのは、かぐつち様のお陰です。
本当にありがとうございます!

色の変化と心の流れ、いただいたお言葉に白で終わってよかったと思えました。
五話書くことは決めていたのですが、蛇足かな、と少し思っていたもので……。
なのでこれでよかったのだなぁ、とほっとしました。

きゅんとする場面、ありましたか?
イラストからいただいた煌めきを文章にもうつすことができていたならと思います。

感想ありがとうございました!
好きな人には可愛く見られたい乙女心(´꒳`⸝⸝)

詩遥ちゃんはやっぱりモテるのですね。
美咲ちゃんも詩遥ちゃんもお互いのことはわかっているのに、自分のことは……。まあでも、周りのほうがわかっているものですよね。自分のことは客観的には見られないものです。
ふたりの友情もいいですね✧٩(ˊᗜˋ*) 
冬野ほたる様

感想ありがとうございます!

詩遥、媚びがないので男子にも高評価だと思います。恋情に発展するかは相手次第でしょうけど。
視野はちょっと狭そうです(笑)。
美咲は自分のことを可愛いと思っていないので、自己評価は低めなのですよね。

ふたりの友情へのお言葉もありがとうございます!
お互いに抱くのは、嫉妬に変わらない羨望、という感じでしょうか。信頼があればこそ、ですよね。
いいですねぇ♡ きゅんですねぇ*.(๓´꒳`๓).*♡
お祭りの雰囲気も非日常感も高揚感も、とても臨場感がありました。
爽やかでいながらも、どこか艶めいたふたり。林檎飴のくだりなど色っぽいですよね。ドキドキします♡
詩遥ちゃん、可愛い! こんなふうにされたら昴くんだって……ねぇ?笑 聞いた話ですが、普通の男子はなかなか「可愛いね」とは女子には言えないらしいですね。昴くんの気持ちもよくわかります。
かぐつちさまのイラストも可愛い♡
冬野ほたる様

感想ありがとうございます!

冬野様の御作があったからこそ生まれたお話。
お祭りの雰囲気もですが、健全な(笑)艶っぽさを出したくて。少しでも重なる色があればと思います。

男の子、そうなのですね。いいことを聞きました!
ただ小池作品はヘタレが多く、言えない子ばかり量産されております(笑)。

イラスト、かぐつち様がわざわざ作ってくださったのです……!!
もう本当にありがたく(泣)。
四人+坂木くんの恋愛模様。
タイトルにもある通り、『色』にうつる心の情景が鮮やかで、繊細で。ぐっと惹き込まれました。

詩遥と昴の林檎飴以外にも、美咲と章人の『手のひら一つ分の距離』や、坂木と章人のドリンクバーでのやり取り(彼氏ではなく、ツレっていうところにやるせなさが表れていますね)など。
素敵なシーンが、沢山印象に残っています。

ラストを染める白もすごく良かったです!
ピンク、緑、紫……(高校卒業~大学~社会人?)も見てみないなあ。なんて、またまた贅沢なことを考えてしまいました( *´艸`)

読ませていただきありがとうございます!
木山花名美様

感想ありがとうございます。

プラス坂木(笑)。四人で済ませるはずだったのですが。つい出してしまいました。
タイトル、本当は別の意味からつけたのですが、結果として内容にも沿うものとなったのかもしれませんね。
印象に残るシーンがあったと仰ってもらえて嬉しいです。単に焼き増しではなく、少しでも新たに楽しんでもらえたらいいなぁと思いながら書きました。

ツレ、自然と出た言葉だったのですが、なるほどなぁと思いました。
確かに「彼氏」や「恋人」といったハッキリした言葉にはしたくなかったのかもしれませんね。

本編に使った色はあれでなくてはならなかったので、白も良かったとのお言葉に、ほっとしました。
ピンクに緑に紫に。大人になるにつれ、複雑な色合いになっていくのかもしれませんね。

お忙しい時期でしょうに……。こちらこそ、最後までお読みくださりありがとうございました!
全部読み終えてから感想を書かせていただこうと思っていたのですが……

「……したから?」
に黙っていられなくなってしまいました(笑)
詩遥ちゃん、可愛すぎ……♡
そして林檎飴のシーン! 何度読ませていただいても最高ですね(´- `*)

マナぱさまのイラストにもきゅんきゅんしました♡
木山花名美様

感想ありがとうございます!

黙っていられなく! ありがとうございます。
詩遥、可愛いと仰ってもらえて嬉しいです!
今回は初めから詩遥の気持ちは透けていたので、短編よりも安心して読むことができたかな……と思います。

かぐつち様のイラスト、素敵ですよね!
また活動報告でもご報告しますが、わざわざこのために作成してくださって。もう本当に嬉しかったのです。
四人が織りなす、それぞれの心模様と爽やかな恋模様とともに、熱を帯びた夏の後には秋、そして冬、新たな一年へと。四人で行く初詣の様子と、ふりかえる夏、そこに舞い降りるひとひらの雪の白さが、とても心に残りました。

青春の日々と、そこにある大切な一場面。その刹那の中にある、様々な感情や煌めくような瞬間の一つひとつは、心に咲く花のように、そして心を照らす星のように。四人がこれからもずっと、共に笑い合いながら歩んでいくことを祈りたいと思いました。

星と花に彩られた各タイトルも印象的で、ラストの白に煌めく空も、四人がこれから描き、彩っていく未来を表すようで、心に響きました。

連載完結、おめでとうございます。時に淡く、時に鮮やかな心と景色に溢れた、素敵な作品ですね。読ませていただき、ありがとうございます。
逢乃 雫様

たくさんのご感想を本当にありがとうございます。
温かなお言葉に支えられての完結となりました。

この一話だけ時間が飛んでしまうので、どうすべきかと考えたのですが、いただいた「これからもずっと」とのお言葉に、これでよかったとのだと安心することができました。

本編ではなるべく景色の描写を……と思っていたので、もう本当に逢乃様のお言葉ですべて報われた気持ちです。そんな日々や感情を少しでも描けているならば、本当によかったと思います。

サブタイトル、細かなところにもこだわったので、触れていただき嬉しいです!
また活動報告で書こうと思いますが、サブタイトルの花は詩遥、星は美咲をイメージしております。また、本編五話の色にも意味を持たせております。

慌ただしい駆け足の作品でしたが、拙作から本当に素敵な景色を見てくださり、そしてそれをこうして伝えてくださり、ありがとうございました!
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