感想一覧
▽感想を書く冒頭のアスファルトの轍にたまる雨、屋根で踏むステップ、という描写と、明日にはあの空に変わっている、という言葉が心に残りました。
昨日から今日、そして明日の自分へ。手渡されていくバトンとともに時を刻んでいく心の時計は、未来への羅針盤のようですね。印象的な詩を、読ませていただきありがとうございます。
昨日から今日、そして明日の自分へ。手渡されていくバトンとともに時を刻んでいく心の時計は、未来への羅針盤のようですね。印象的な詩を、読ませていただきありがとうございます。
感想を書いてくださりありがとうございます。
情景の描写は特に気合いを入れているので、そういっていただけると大変嬉しいです!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
情景の描写は特に気合いを入れているので、そういっていただけると大変嬉しいです!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
- 鳴宮ナルト
- 2025年 03月16日 19時24分
感想を書く場合はログインしてください。