感想一覧

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冒頭のアスファルトの轍にたまる雨、屋根で踏むステップ、という描写と、明日にはあの空に変わっている、という言葉が心に残りました。

昨日から今日、そして明日の自分へ。手渡されていくバトンとともに時を刻んでいく心の時計は、未来への羅針盤のようですね。印象的な詩を、読ませていただきありがとうございます。
感想を書いてくださりありがとうございます。
情景の描写は特に気合いを入れているので、そういっていただけると大変嬉しいです!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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