感想一覧

心臓に悪そうなデータというか、この店の品揃え自体過去の機械系が専門の人が見たら心臓発作でも起こして倒れかねない物ばかりよね

まあもしこの店にAEDが置いてあったら対応できそうというかAEDも何気に過去へ持っていったら歴史を変えかねないというか宮家が一人生き延びるかも

局のADみたいな使いっ走りって将来出世するかもしれないから虐めたら後が大変っていうよね

恩を着せてもまた大きいという

テレビ局に”貸した”資料って返ってこないらしいしまあ他の店の対応も残当

主人公の祖父とか父って見覚えのない人からお中元お歳暮がきて、いつか息子が産まれたらよろしくみたいな事を言われた経験がありそう

この縁がどうなっていくのか…話の導入としては大好物なのでこれから読ませていただきます
１９７０年に２０１５年の持ち運びが出きるサイズのPCとか、コンピュータ開発にかかった時間と予算を考えると多分1兆5000億とかでもアメリカなら普通に手に入れようとすると思う
それか○してでも奪い取るか
商社の人間ならなおさらその特異性とアドバンテージ、価値に目玉が飛び出るどころの話じゃないだろうな

脱臭でふと思い出したのが「キムコ」
そういえば、昔はどこの家の冷蔵庫にも入っていたように思います。

毎回とてつもなく楽しみにしています。当時の問題を今ならこう解決出来るというのが示されていて面白いです。

文章添削してくれるAI、喉から手が出るくらい欲しいですｗ

こちら就職氷河期世代ですが、物語で本気で怒ってもらえると、随分気が楽になります。Xで恨み辛みを垂れ流さないで済みそうです笑。

また、手書きフォントを「何かに使える」と思って、手元にダウンロードしておくのが、いかにも「ジャンクショップ」らしいと思いました。

ここまで書いて、電気屋じゃなくて「ジャンクショップ」である意味について、考えてなかったことに気づきました。舞台設定として「思わぬ物がある」こと以上に、テーマに関わっているのでは？と。いずれにしても、「ジャンクショップ」であることが、物語に深みを出してますね。

１３０万の物を100万で売ったら、吹っ掛けるどころか、損しているような・・・。

150くらい取っても良かったのでは？