感想一覧

[一言]
そんなわけでどうもはじめましておはようございますめろんです。

「読みにくいなぁ、もう。あ、はじめまして、ミントです」

先日は、私の小説と言えるかどうか怪しい所にいらしてくださった上に評価までしていただき、誠にありがとうございました！

「……。……こほん、ありがとうございました！」

今更新されている分全部読みましたよ！
どのキャラも素敵ですが、個人的にはカナタくんがお気に入りました！

「言葉がおかしいのは、どうか気にしないであげてください」

休載中とのことで、しばらく続きが読めないのは残念ですが、どうぞお気の向くままに頑張ってくださいませ！

(……。……"気の向くままに頑張る"……？)

ではでは、しばらく気付かれなかったらどうしようとか心配している私はほっといて、長文失礼致しました！！

「Σ　い、意味不明な長文を送りつけてすみませんでした！　では、またいつか！！」

[一言]
「えと、アルスです。リュウジさんがいないのでボクが…。」

え…更新停止…。
「しょうがないですよね…あちらの都合もありますし。」
……

コロコロ、軽くショック。

「！？ちょ、作者さん！？軽くといいながら実はすっごいショック受けてるでしょ！？」
そんなわけないじゃん。
「じゃ何で首吊ろうとしてるんですか！？」
気ニシナ〜〜〜〜〜イ……。
「声に覇気がない！？」
さぁ、魂持って地獄へ行こう。
「何ですかその百円持ってマッ○へ行こう的なノリ！？」
おお、アルスよ。いつからそんな博学的なツッコミができるようになったのだ。
「別に博学的でもないでしょ！？」
そうとも言う。
「そうとしか言いません！」
止めるな。これは俺が決めたことだ。
「意地でも止めてみせます！『ボルトアロー』！！」

【バヂィ！】

あぢゃああああああ！！！！

「……えっと…大丈夫ですか？」
あぁ…やっと正気に戻れましたぜ…。←煙ブスブス
「そ、そうですか…（やりすぎちゃったかなぁ…）。」

え〜、取り乱してすいません…にしても更新停止かぁ…

わかりました！こうなったら俺、短編集見まくります！そしてニートに！！
「いえなっちゃダメでしょ！？」
なってたまるかああああああ！！！
【ズビシ！】←空手チョップ！
「うきゅ！」
ふぅ…スッキリ♪
とによりかくより…またいつか更新再開するその日まで！！
「…ボク何で叩かれたんですか…。」
電撃食らったお返し。
「…きゅう。」

[一言]
どうも、摩璃藻です。
三人とも、怖いですね！　もしうちの学校にいたら、出来る限り避けます
「酷いな、お前」
普通の人間なら、そうするんじゃないかと思う
「酷いな、お前」
じゃあ君はどうなんだい、ヴィルド君？
「……」
ほら、思いっきり目逸らしてんじゃん。
アズミちゃん、何を言ったんでしょうね。しかし、大和名さんも神経が図太いというかなんというか。
「女は強し、ってとこか」
お前は将来、絶対に嫁さんの尻にしかれるね。決定事項。
「うおい！？」
サタン君、昔、何してたん？
「何だそのフレンドリーさ」
金神さんは昔、中身以外は最高っていう称号を
「中身はアレだしな……」
彼方君も、地味に恐怖ですね。
いきなり私の本名、クラス、年齢、血液型、趣味、好きな食べ物などなど暴露されたらと思うと、凄く怖いです
「……」
ちなみにヴィルドのボウガンの色は、かなり深い藍色です
「何だその地味すぎる情報」
ハハハ。
では、また来ます♪
追伸：メッセージありがとうございます。次回頂いた際には、絶対返信したいと思います。
「何で前回返信しなかったんだ？」
所用で。
ありがとうございました！　迷惑なんて事は全然まったくさっぱり無いので、是非また送ってください！　狂喜乱舞します！　しました！　イラストも！　むしろ、生徒会の絵を描いていいですか！？　でも、石榴石様の描いた素敵イラストがありますしね……私の画力では、あのサタン君のかっこよさとか、アズミちゃんの可愛さとか、カナタ君の綺麗さとかが出せない……
「じゃ」
うおい！　一方的だな！
あ、そ、それでは！

[一言]
お久しぶりですー！
「久しぶりだなぁ。元気してたか？」
すっげぇ馴染みのある喋り方だなぁおい。
いやぁ見てて気持ちよかった！相手の弱味を握って脅す・・・恐いですアズミちゃん。
「普通そうするだろ？」
意外そうな顔で言うな！お前とアズミちゃんぐらいだそう思うの！！
「魔女ってそんなイヤな仇名か？俺のに比べたらまだマシだぞ。」
スルー！？
「『ブラックドラゴン』ってどうなんだっつー話だよなぁ。」
・・・・・・・・・・・・。
「？おいどうした？」
そ、それではまた〜♪
「おりょ？」

[一言]
おぉ！？久しぶりに更新ですね！相変わらずおもしろいです！
・・・そしてアズミちゃん・・・嫉妬ですかもしかして？
うわ〜熱いじゃないですか〜！このこの！
「純粋に気持ち悪いと思う俺がいる。」
・・・それ純粋に傷つくぞ龍二。
「あ、そ。」
それにしてもサタンくんも大変ですね。目が覚めるといきなり美人さんが至近距離というラブコメではよくある展開とか。
「そうだな。」
龍二、お前もさすがにあんなんされたら健全な男子として大変だろ？
「ああ、大変だ。」
だろ？
「とっさに頭突きしてしまう羽目になっちまう。」
・・・・・・それ健全な男子としての反応？顔赤らめるとか慌てるとか無いの？
「？違うか？条件反射でやられる前にやるっていうのは？」
・・・やっぱこいつ“健全”な男子じゃない。“危険”な男子だ。
「あ、そ。」
あぁそうだよ！
あ、ところでお前、前回の件どうなった？
「前回の件？」
ほら、あれだよあれ。女子からラブレターもらったろ？
「・・・・・・・・。」
・・・・・・・・。
「・・・・・・・・。」
・・・・・・・・。
「・・・・・・・・。」
・・・・・・・・。
「・・・・・・・・。」
・・・もしかして・・・忘れてる？
「？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
こらこら首傾げすぎっつーか体まで曲がってるって。
あぁ、それじゃお騒がせしました！応援してますんで！
「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
まだ思い出しとったんかい。

[一言]
こんばんわ〜。久しぶりに来ましたコロコロです。
また読みましたが、いつ読んでもおもしろいですねこの小説は。とくにサタンくんとアズミちゃんのやり取りがおもしろい。
よくいますよねあーゆーカップル。主人公が幼馴染のヒロインに殺されかけて振り回されるっていう・・・あれ？俺の小説にそんなカップルいたっけ・・・いねぇか。
で、今回もまた龍二を連れて・・・いねえし！！またどこ行ったあいつああああ！！
「よっす。」
噂もすればって奴か・・・あれ？何もってんだそれ？手紙？
「何かこないだ不良に絡まれてた奴からもらった。お礼の後に。」
女子のか。え〜と・・・・・・・・・・・・・・っておい。
「？」
な・に・ラヴレターもらっとんじゃあああああああああ！！！！！
「らぶれたー？何じゃそら。」
知っとけえええええええ！！！
「つーか読んでみてもよくわからんかったんだが。」
人の純情を踏みにじるなああああああ！！！
「何かよくわからんが気ニシナーイ。」
気にしろ！！
「まぁいいじゃん。今回は暴れなかったし。」
・・・暴れられるよりかはマシか・・・つーかうちのキャラがまた勝手な真似してごめんなさい。
「全ては作者が悪い。」
・・・はい・・・。
「じゃあな〜。」

[一言]
サタン君のキャラがとにかく素敵ですね！　クロスさんも好きですけど！
カナタ君！　うん！　ちょっと怖いですね！
アズミちゃん！　何か強いですね！　何かって何でしょうか！？
美神さん！　そろそろ書く事なくなってきました！　あれ！？
月読さん！　精一杯全員に言葉を送ろうとしたつもりです！

いやあ〜先が気になりますね。面白いです。
キャラが何か生き生きしてますよね……ほら、目を閉じるとサタン君が考えてる事を喋っちゃってたり……アズミちゃんに追いかけられてたり……カナタ君が包丁磨いでたり……最後の方違いますね。
また見にきますよ迷惑ですけど！　それでは♪

[一言]
こ、こんにちわ〜・・・前回の謝罪に・・・。
「おいっす。」
反省の色は！？
「ん？いや無い。」
ハッキリ言うねえ君は！？
「いいじゃんよ。」
よくないわい！えっと、万神高校の校舎に穴開けてすんませんでした。弁償させますんで。
「あぁ、そういや請求書きたな。」
やっぱな・・・当然の報いだろ。
「ん？いやそれサタンとやらんとこにいったぞ。」
・・・Ｗｈaｔ！？
「まぁ裏工作いろいろしてさ〜。」
アホおおおおおおお！！
「気ニシナーイ。」
最低だこいつ・・・また文句言われる〜・・・。
「まぁいいじゃないかいいじゃないか。」
ったく・・・・・・あ、ところで何か送り物もらったらしいな。
「ああ、あれな。」
中身何だっけ？
「さあ？」
・・・え？いやもらったんだろ？
「いや、遠いお空の彼方に投げつけてやった。」
・・・再びＷｈaｔ！！？？
「だって中身食い物じゃなかったし。ラーメンじゃなかったし。」
開けてねえのに何故わかる！？
「勘。」
お前は最低最悪だああああああ！！
「再び気ニシナーイ。」
気ぃにぃしぃろおおおおお！！！
まったく・・・ホントにすみませんでした福会長さん、せっかくの送り物を・・・。
「今度は食い物で。」
やかましい！！
ＴＶ『えー臨時ニュースです。』
あ、テレビ。
「そういや点けっぱだったな。」
点けてんじゃねえよ。今コメント中なんだからよ。
『今日午後五時、アメリカのニューヨーク郊外で大きな爆発がありました。調べによりますと、爆破されたのは昔テロを行い、身を潜めていたテロ組織のアジトであることが発覚しました。また、近辺に住む住人からは空から何か小包のような物が降ってきてそれがアジトに落ちていったと話しており、アメリカでは捜査を進めております。」
「ふ〜ん、大変だな。」
物騒だな〜・・・あ、長々とすみません。また読みにきますんで、更新頑張ってください。
「じゃあな。」

[一言]
こんにちはコロコロです！こないだはありがとうございました！今回は龍二を連れて遊びに来ました！いやにしても大きいですねここの高校！名前も独特ですし。何より万屋の皆さんおもしろいし！なぁ龍二！
・・・ってあれ？龍二？どこいった？お〜い。
「おう、作者。」
お前どこ行ってやがった。コメントしに来てんだからうろちょろ・・・って何か顔赤いの付いてるぞ。何だそれは。
「あ〜、何かおもしろそうだし、こないだ遊びに来いとか言ってたから校舎探検してきてさ。」
うぉい！そこまで行くな！！
「大丈夫だ。バレないように天井ひっついて移動したから。」
忍者かよ！
「で、帰ろうかな〜って思ってたら何か人気がないとこで四人の男が女子に絡んでたからさぁ、ち〜っとばかし。」
何したあああ！？
「大したことねえさ。まぁ校舎に穴開いたっていうのは言っておく。」
器物破損！？
「あ、そうそう。ついでにこの学校から不良が四人ほど社会的にも消えたから。」
おおおおおおおおおい！何してくれてんだああああ！！
「それと騒ぎを聞きつけて何かいろんな人集まってきたから逃げてきたし。そのうち生徒会も動くんじゃね？」
アホかあああああああ！そんなんするから反感買うんだろがああああああああ！！！
「大丈夫大丈夫。困るの俺じゃなくてお前だし。」
悪魔ああああああ！！！
「気ニシナーイ。」
だぁら気にしろ！！
「さ、暴れまくったしとっととトンズラすっぞ。」
っておい待て！せめて謝罪！あああすいませんうちのキャラが勝手に！今度弁償しますんでってこら待てえええええええ！！！！！

[一言]
　こんにちは。
　とても、面白い作品だと思いましたので、感想を書かせて頂きました！！ストーリー等、何かワクワクとするものがあり私的には大変楽しく読ませて頂きました。

　キャラクターの性格なども各々しっかり位置付けしてあり、感情移入もしやすかったです。特にサタン…良いです(笑)


　石榴石さん、これからも小説活動頑張って下さいね。それでは、今後の作品も期待しております。失礼致しました。