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読みました!!

うちの子を登場させていただいて、ありがとうございます!

4話目と短めな話になりますが、面白かったです。

一度別れ、時を得て再び縁を結ぶって、そんな奇跡ってなかなか訪れないし、訪れていても気付かないでスルーしちゃったり。
ご縁はこの先の未来にも影響与えるなってこの作品を読んで改めて実感しました。

一話目の罰ゲームを速攻で本人が暴露するのに笑ってしまいました(笑)

これからも頑張ってください!!応援してます。

  • 投稿者: 藤原 柚月
  • 女性
  • 2025年 05月10日 01時10分
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)ぽちゃらっびゅ~にご活躍して頂き感謝です。藤原さんに楽しんで貰えて本当に本当に良かったです。チョットでて貰ったって感じでしたけど(笑)でも、僕は結構この2人が大好きですね。2年連続で出場したよって設定にしたのは多分それがあると思います☆☆☆彡

∀・)ですね。縁って不思議なものです。特に芸人コンビの結成秘話ってコンビによるけど、なかなか不思議と言うか、面白いキッカケで結ばれた人たちが多くって。武頼庵さんっていう企画屋なろう作家さんの「さいかい企画」っていう企画で何かを書こうという事で「漫才王になろうGP」にまつわる話を書きました。コレを機にぽちゃらびゅ~はもちろん、GPに出場したコンビ、またコンビの生みの親である作家さんが知られることがあれば嬉しいなと。難しい事ではありますけども(笑)

∀・)花子はそういう奴です(笑)等身大でおもろい奴です(笑)たぶん(笑)

∀・)ありがとうございます!僕も藤原さんを応援していますよ☆☆☆彡
再び壱星を登場させていただきありがとうございます!

泣き虫壱星の面目躍如という起用になるほど!と思いました。

そういえば蟲ケラと直接絡むシーンは書けませんでした。舞台裏で交流あったに違いない!(๑•̀ㅂ•́)و✧

ウンタンリっちゃんがちょっと大人になってるのが良かったです。

∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)壱星くんにでてもらいました(笑)

∀・)僕はアイドルと芸人さんって相性がいいと思っている者です(笑)まぁもっともその扱いというものは考えなくっちゃいけないと中〇くんと松〇さんが教えてくれましたが(苦笑)

∀・)そこね。僕も考えて本作のなかで触れたほうがいいのかなぁ~と思ったんですが、多分メテシャワが縁で仲良くしていると思うんですよね☆☆☆彡

∀・)りっちゃんは山里の乱あたりからだいぶ大人になったかと思われます。

∀・)ウンタリっちゃんっておもしろいな(笑)(笑)(笑)
人生なんて敗者復活戦の連続だ、と思うのです。
そして、勝者とは最終的に栄冠を手にした者ではなく、最後まで夢を諦めなかった者たちではないかと思えるようになりました。
奇抜な名前ばかりが目立ちますが、人の生き様として肝心な部分を見事に描写している。
妙に納得している自分が可笑しくて……。(笑)

でも面白かったです。
今回は真面目書評家風で……今後も更なる御活躍を期待しております。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)おぉ「人生なんて敗者復活戦の連続だ」とはまた痺れる名言です。

∀・)ふふっ、でも桜華さん、木下くんはホストをやめて正解だったでしょ?

∀・)僕も恋人じゃないの木下君は好きですね(笑)自分に近いというか自分の内面を映した存在で書いていたというか(笑)まぁドキュメンタリーテイストで書いた部類になると思うけども、真面目書評風は次回作の100作品目がそうなるかもですね☆☆☆彡
 読ませていただきました!!

 タイトルからすると、テーマを詰め込んできているのかと思いましたけど、なかなか上手く掛け合わせているという印象ですね。
 普通に物語として進行するのかと思いましたが、物語の中で『漫才』を通してテーマを語っていくというか、テーマに沿わすというか……。

 一つのテーマに沿う物語を書くだけでも大変ですが、その中を漫才のネタを含ませて書くという斬新というか、ある意味ではシナリオライターのような物語になってて面白かったです。

 企画をするにあたり、色々な作品を想定はしていますけど、こういうお話は想定外でしたね(笑)
 ご参加ありがとうございます。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)武頼庵さんの「さいかい物語企画」と「漫才王になろうGP」をうまく絡ませたいなと思って作った作品でした♪♪♪思った以上にそこを評価していただき嬉しいです♪♪♪

∀・)漫才というか「M1」ではありますね(笑)漫才王GPは「なろうでM1をいでっちがやるとこうなるよ」ってプロジェクトでしたから。そこと武頼庵さんの企画をどう絡めるのか「新作でそういうものをだせたらいいね」って事も考え構想が膨らんだと思います(笑)

∀・)個人的には武頼庵さんがシンスクとじゃないのどっちが好きなのかを聞いてみたかったものですが、想像して楽しむ事とします(笑)

∀・)よいコラボが少しでもできたのであれば何よりです☆☆☆彡
シン・スクールカースト。
そのワードに惹かれて読みましたが、
作者ならではのエッジの利いたエピソードですね。
罰ゲームから始まる交流。
そして漫才コンビを組むという流れが個人的にツボに来ました。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)シンスクのコンビ名に面白さを感じて貰ったとの事、とても嬉しく思います♪♪♪

∀・)僕がつくった「漫才王になろうGP」のメタで僕自身もそういったコンビを創ってみようというところで「シン・スクールカースト」と他2組を考えました。1組が「漫才王になろうGP」の段階でラストイヤーを迎える設定だったので1組新たにつくったのですね。それがこのシン・スクールカーストでした(笑)

∀・)罰ゲームではじめたラッパーさんとか格闘家さんとかのエピソードを観た事があって、芸人さんでも多分たくさんいらっしゃるんですよね(笑)高校時代のそれとかで(笑)

∀・)あとは武頼庵さんの企画ともうまく絡みたいっていうのもあって考えましたね。彼らのコンセプト的には視方によっては不謹慎だと思うんですが、こういうブラックジョークも僕は結構好きですからね。そういう「ごっつ世代」の者です☆☆☆彡
『さいかい』と聞いた時、『再開』はあまり頭をよぎらなかったので、なるほどと思いながら読ませて頂きました。
芸人さんとしてやっていくって本当に大変なことですよね。
私たちが目にすら人たちは本当に一握りで、それでも夢を追ってチャレンジするたくさんの人たちがいる。
なんだか胸が熱くなりました。
いでっちさん、ありがとうございました。
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)10カウントと本作は「再会」もありますが「再開」の意味合いが強いと思います。1度諦めたものをもう一度やってみようと挑むこと。ミクリヤ様の言われた「ピークがゴールとは限らないという名言がまさにスッとはまる話かと思いまして。

∀・)そう、芸人の世界はまさに一握りの成功者がみんなに知って貰える。音楽活動にはげむアーティストさんたちと通じるものがあると思うのですが、さらにもっと何だか泥臭いものが僕はあると思うんですね。それがときに美しくみえることもあるんですけども。人を笑わせるって芸人さんじゃなくても難しい事。それをやりたいと強く思えば思うほどにね。この世界も知ってみれば知ってみるほど奥が深いですよ~。
新連載おめでとうございます。
出だしから「将軍様」の登場でどうなることかと思いましたが、味のあるふたりの主人公の今後に期待しております。

いや、その劇そのものが虐めじゃん……思わずツッコんだ私。(笑)
私がジジイになったからかもしれませんが、最近の子供らの陰湿さは目に余ります。
昔は正義感丸出しの熱血男子や女子がいたものですがねぇ。(これが出るからジジイと言われる・笑)
では、では。連載頑張ってください!!
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・)来週の日曜日に2話でて完結しますけどね(笑)短篇にちかい連載作品だと思います(笑)このコンビの漫才作品がすぐ下にあるのですけども、よろしければ是非☆☆☆彡

∀・)コレがただの「虐めがあったんだ」を訴えるだけで終わる話なら、その真面目な心配も然りなんですが、桜華さん、これが彼らの原点になっているのですよ。そのうえでの彼と彼女のおはなしだと思って貰えたら。来週は桜華様がもっと心配して愛してくれた木下くんの話になりますよ☆☆☆彡
人の挫折と再生(この企画の場合は『再開』が正しいですかね)の物語って、本当に心に響きますね……(*´Д`*)
すっと心に入り込んでくるいでっちさんの文章が、登場人物の感情を過不足なく響かせてくれて、読んでいてとても心地よかったです。
まるで楽曲のMVを見ているような気持ちになりました。
今でもアウトロが聴こえてるような……
素敵な作品でした! 
∀・)ご感想ありがとうございます♪♪♪

∀・;)幕田さん、コレは芸人の話ですよ(笑)(笑)(笑)ミュージシャンの話とちゃいますよ(笑)(笑)(笑)

∀・)それはさておき本作のドラマに感心を抱いて貰えたのであれば誠に光栄です。みんなに愛される芸人になるのもね、色んな苦労があるんだよ?まぁここで書いたような話ってそんなにリアルでは考えられない話ですが(笑)岡千秋さん&都はるみさんが歌う「浪花恋しぐれ」を聴いたら実感して貰えると思います☆☆☆彡

∀・)あ、そんなイメージじゃないですよね(笑)M1の感じだったらハイスタのあの名曲といったところかな(笑)来週は恋人じゃないの話をおおくりしますが、そちらもハイスタのあの名曲をイメージしながらで是非☆☆☆彡
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