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話のタイトル通り一触即発の事態にドキドキしましたが、なんとか丸く(?)おさまってよかったです!
白川さんは緊迫感のある文章がお得意ですね。
もちろん、ギャグ回では毎回笑わせてもらっています。
今回は両方を取り揃えていてとてもいい感じでした!
これからも応援しています。頑張ってください。
返信おそくなりました。
いつもお読みいただきありがとうございます!
ギャグは基本的にミュラーにこんな目を合わせたら、最高におもしろいんじゃないか!?って頭の中で空想してます。
やはり偉大な先生のように、
活字で読者を笑わせる。
ということを大切に思ってます。
文章はまだまだです。
この回はアジムートにたすけられましたww
ここまでずっと追ってきましたが、まさしく謎が謎を呼ぶ展開で、思わず引き込まれてしまっています!
ルカの身請け金を稼ぐためだけに、暗殺に軽い気持ちで手を染めるミュラーの倫理観のなさ(褒めてます)には内心ツッコミ入れました!
そこからのバトルもミュラーが逃げていく過程も、全てが納得のいく展開でしたし、読者を引き込む不思議な力があります。
楽しく読ませていただいてるので、これからも頑張ってほしいと思います!
応援してます!!
返信が遅くなり申し訳ありません。

読んで頂けてうれしいのに、感想まで!

作家冥利に尽きます!

テンプレ外しの物語なのに、嬉しい感想ありがとうございます!

あ、ちなみにこの作品は読者の斜め上を行く展開がまってます。

楽しみに待ってて下さい!

今後のミュラーの物語に是非期待してください!
思わず涙ぐんでしまいました。
夢のダービー通してレースの描き方がすごく上手いのもさることながら、人とニワトリ(多分元は競走馬)の心のつながりが素晴らしく描かれていました。
クロエと鈴鹿の絆、尊いです。
返信遅くなり申し訳ありません。

夢のダービーは、作者白川が競馬好き(ギャンブルはやらない)とウマ娘が大好きで趣味がこうじて生まれたエピソードです。

実際の競馬の物語をモチーフに描写しました。

満足頂けて、歓喜しています!
魔物がいないというのはあらすじで知っていましたが、まさかの恐竜、しかもティラノサウルス!
発想力が違いますね!
触媒が必要なのは魔法のネックになるところであり、面白いところだと思います。
ミュラーの最後のセリフで爆笑してしまいました笑
ミュラーにとってはトカゲなんですね笑

続きを楽しみにしています。
返信遅くなり申し訳ありません。

この物語を書く上で、気を付けていたというか、留意した点ですね。

何故ファンタジー世界に魔王が」いるのか?

当たり前のように魔物がいるのか?

国は何故それを放置して、冒険者とかに依頼任せにするのか。

作家として書かずにはいられなかった点ですね。

ミュラーの本質は父親のアジムートのように偏屈で、空気を読まないところです。

高校時代の友人をモチーフにしました。

あいつならこうするな、といつも思い出してます。

本当に乾燥ありがとうございます!

最新話まで読んで、もう一度読み返してこれを書いています。

やはり、一番最初のこのバトルで引き込まれました。
文字なのに、映像が浮かぶ臨場感。
丁寧に描かれた一挙一投足が、まるで時間がゆっくり流れているかの如く感じられ、それでいて決着はあっという間だったな、と思いました。

この先もものすごく面白い展開が待ち受けているのを知って読むと、このバトルシーンは物語のターニングポイントなんだなと感じます。

最新話含めて、続きを楽しみにしています!
返信遅くなり申し訳ありません。

感想ありがとうございます!

戦闘描写はこの作品の魅力であり、作家としての強みだと思ってます。

そうなんです!

私は頭の中の映像をいかに活字で描写するかにいつも苦労してるのです。

その臨場感が伝わって、大変うれしく思います。

もっとバトルの展開が待ってるので楽しみにしてください!

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