感想一覧
▽感想を書く「春なずむ」「歩くいつもの交差点で」がいいですね。
「風のハーモニカ」も7つの音を表しているのかな、と思いました。
エメラルドのつぼみ、謳うカモミールたちが、メトロノームに従いながら運行しながらもリハーサルのない七つ星や星座に描かれて、春の訪れが楽しくなりました。
素敵な詩をありがとうございます。
「風のハーモニカ」も7つの音を表しているのかな、と思いました。
エメラルドのつぼみ、謳うカモミールたちが、メトロノームに従いながら運行しながらもリハーサルのない七つ星や星座に描かれて、春の訪れが楽しくなりました。
素敵な詩をありがとうございます。
ばーでーんさん、感想をありがとうございます!
冒頭の描写を気に入っていただき、とても嬉しいです。寒さと暖かさ、春のゆるやかな歩みの中での街の情景を表せたらと思いました。ハーモニカの7つの音にもふれていただきありがたいです。
行きつ戻りつしながらも、前へと進んでいく季節をメトロノームと表現してみました。日々はリハーサルのない舞台のようですが、エメラルドの蕾やカモミールの花、春の七つ星が励ましてくれますよね。
ご返信が遅れてしまい、誠に恐れ入ります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
冒頭の描写を気に入っていただき、とても嬉しいです。寒さと暖かさ、春のゆるやかな歩みの中での街の情景を表せたらと思いました。ハーモニカの7つの音にもふれていただきありがたいです。
行きつ戻りつしながらも、前へと進んでいく季節をメトロノームと表現してみました。日々はリハーサルのない舞台のようですが、エメラルドの蕾やカモミールの花、春の七つ星が励ましてくれますよね。
ご返信が遅れてしまい、誠に恐れ入ります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 04月07日 09時54分
木の芽雨という言葉も好きです。
木の芽雨のしずくに煌めくエメラルドのつぼみが春への彩りへの期待が交差しながら風のハーモニカにのって心軽やかになるようですね。
新しい季節へのプレリュードをゆく風にゆれるカモミールの
白い花びらはと爽やかな香りは自由な躍動を感じられます。
花言葉も素敵です。
春のななつぼしに、新たな季節の扉を開く鍵をお願いしたくなりました、
翼があるから羽ばたくのではなくて
羽ばたくためにつばさを描くという言葉も心に残りました。
謳うつぼみは新しい季節へ、未来へ、切り拓くように言葉を紡ぎ描く、宙にむかって。
つばさを、下さいと、春のななつぼしを探してみます。
逢乃 雫さん 素敵な詩をありがとうございます。
木の芽雨のしずくに煌めくエメラルドのつぼみが春への彩りへの期待が交差しながら風のハーモニカにのって心軽やかになるようですね。
新しい季節へのプレリュードをゆく風にゆれるカモミールの
白い花びらはと爽やかな香りは自由な躍動を感じられます。
花言葉も素敵です。
春のななつぼしに、新たな季節の扉を開く鍵をお願いしたくなりました、
翼があるから羽ばたくのではなくて
羽ばたくためにつばさを描くという言葉も心に残りました。
謳うつぼみは新しい季節へ、未来へ、切り拓くように言葉を紡ぎ描く、宙にむかって。
つばさを、下さいと、春のななつぼしを探してみます。
逢乃 雫さん 素敵な詩をありがとうございます。
檸檬さん、感想をありがとうございます!
木の芽雨は草木の芽を煌めかせるようで、ハーモニカのような風も季節を奏でるようですね。新たな季節のプレリュードのように咲き出す花々の中、カモミールは爽やかな香りで、花言葉も素敵ですよね。気に入っていただきとても嬉しいです。
今の時期の夜空には、季節の扉を開く星の鍵のように、春のななつぼしが煌めいて。それは翼のようで、心にも翼を描きながら、謳う花やつぼみとともに未来を切り拓いていきたいですね。素敵なご感想にとても力をいただき、励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
木の芽雨は草木の芽を煌めかせるようで、ハーモニカのような風も季節を奏でるようですね。新たな季節のプレリュードのように咲き出す花々の中、カモミールは爽やかな香りで、花言葉も素敵ですよね。気に入っていただきとても嬉しいです。
今の時期の夜空には、季節の扉を開く星の鍵のように、春のななつぼしが煌めいて。それは翼のようで、心にも翼を描きながら、謳う花やつぼみとともに未来を切り拓いていきたいですね。素敵なご感想にとても力をいただき、励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月20日 22時27分
リハーサルのない舞台のように
心に響きます。
三日月未来
心に響きます。
三日月未来
三日月未来さん、感想をありがとうございます!
移りゆく季節の中で、日々はまるでリハーサルのない舞台のようで、一日一日を大切に過ごしていきたいですね。詩の言葉を心に響くと言っていただいて、この詩を描いて本当に良かったです。
3月も後半、春分の日を迎えて、まだ寒さもありますが、季節は少しずつ本格的な春へと向かっていきますね。そうした中で、自然の景色の中にも、春を一つずつ見つけていくのが楽しみですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
移りゆく季節の中で、日々はまるでリハーサルのない舞台のようで、一日一日を大切に過ごしていきたいですね。詩の言葉を心に響くと言っていただいて、この詩を描いて本当に良かったです。
3月も後半、春分の日を迎えて、まだ寒さもありますが、季節は少しずつ本格的な春へと向かっていきますね。そうした中で、自然の景色の中にも、春を一つずつ見つけていくのが楽しみですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月20日 21時47分
☆芽吹く風雨に春を奏でる音符が視えるようで☆弾む心を表すメロディーにも聴こえます♪
☆雨を恵みに若緑の葉を巻く蕾が懸命に育つ姿を宝石の煌めきに☆咲くを待つかの鳥の歌♪
☆夜を注ぐ匙に色を濃くする紺青の空に、神話の姿を形作る星の声♪
☆Grand Chariotの壮大さを感じさせる☆言の羽を広げる北斗の七つ星を歌う素敵な詩でした♪
☆雨を恵みに若緑の葉を巻く蕾が懸命に育つ姿を宝石の煌めきに☆咲くを待つかの鳥の歌♪
☆夜を注ぐ匙に色を濃くする紺青の空に、神話の姿を形作る星の声♪
☆Grand Chariotの壮大さを感じさせる☆言の羽を広げる北斗の七つ星を歌う素敵な詩でした♪
静夏夜さん、感想をありがとうございます!
芽吹く風雨に春を奏でる音符が視えるよう、と言っていただきありがたいです。雨も恵みに、葉や花が開いていくのが楽しみですね。詩の言葉に素敵な表現でふれていただき、とても嬉しいです。
まるで空に夜を注ぐ匙のようなグラン・シャリオ。北斗七星は春の夜に映えて印象的ですよね。春へ羽ばたくようなその姿に、言の羽も広げていきたいですね。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
芽吹く風雨に春を奏でる音符が視えるよう、と言っていただきありがたいです。雨も恵みに、葉や花が開いていくのが楽しみですね。詩の言葉に素敵な表現でふれていただき、とても嬉しいです。
まるで空に夜を注ぐ匙のようなグラン・シャリオ。北斗七星は春の夜に映えて印象的ですよね。春へ羽ばたくようなその姿に、言の羽も広げていきたいですね。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月20日 21時27分
言の葉はきっと
言の羽にもなると信じて
ここが大好きです
だれでも自由な言葉ひとつで
どこへでも羽ばたいていけるんだって思えます
それは違う土地だったり
異なる世界だったり
星降る夜空だったり
人それぞれで
好きな場所を思い描いて
その人にしか紡げない物語を
たどっていくんだなって感じました
今回も素敵な詩を読ませていただきありがとうございました!
言の羽にもなると信じて
ここが大好きです
だれでも自由な言葉ひとつで
どこへでも羽ばたいていけるんだって思えます
それは違う土地だったり
異なる世界だったり
星降る夜空だったり
人それぞれで
好きな場所を思い描いて
その人にしか紡げない物語を
たどっていくんだなって感じました
今回も素敵な詩を読ませていただきありがとうございました!
夜朝さん、感想をありがとうございます!
「言の葉はきっと 言の羽にもなると信じて」の一節は、この詩の中でも思い入れのあるところで、大好きと言っていただきとても嬉しいです。自由な言葉で、どこへでも羽ばたいていきたいですね。言葉にはそうした力がきっとありますよね。
違う土地も、異世界も、星降る夜空も、それぞれに想い描く場所を表現する言葉を大切にしていきたいですね。十人十色、言葉もまた十人十葉ですね。ご感想がとても励みになり、力になります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
「言の葉はきっと 言の羽にもなると信じて」の一節は、この詩の中でも思い入れのあるところで、大好きと言っていただきとても嬉しいです。自由な言葉で、どこへでも羽ばたいていきたいですね。言葉にはそうした力がきっとありますよね。
違う土地も、異世界も、星降る夜空も、それぞれに想い描く場所を表現する言葉を大切にしていきたいですね。十人十色、言葉もまた十人十葉ですね。ご感想がとても励みになり、力になります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月19日 21時43分
晴れたと思えば急に雨の日が続き、どこか天気に振り回されている日々ですが、逢乃様の詩を拝読すると、緩やかで美しい季節の訪れを感じますね。
「言の葉はきっと 言の羽にもなると信じて」のところが素敵だなと思いました。
「言の葉はきっと 言の羽にもなると信じて」のところが素敵だなと思いました。
石江京子さん、感想をありがとうございます!
晴れから雨、雪と3月に入っても季節はメトロノームのように振れながら、寒暖差の大きい日が続きますね。それでも一歩ずつ前へ進む自然は、春へのプレリュードを奏でるようで印象的ですね。
「言の葉はきっと 言の羽にもなると信じて」の一節を気に入っていただきとても嬉しいです。言の葉で描くつばさを広げて、春へと心を羽ばたかせたいですね。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
晴れから雨、雪と3月に入っても季節はメトロノームのように振れながら、寒暖差の大きい日が続きますね。それでも一歩ずつ前へ進む自然は、春へのプレリュードを奏でるようで印象的ですね。
「言の葉はきっと 言の羽にもなると信じて」の一節を気に入っていただきとても嬉しいです。言の葉で描くつばさを広げて、春へと心を羽ばたかせたいですね。お言葉がとても励みになります。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月19日 21時28分
星座や植物に詳しいのですね。
素敵な作品ですね。
素敵な作品ですね。
りょう亭さん、感想をありがとうございます!
お読みいただき、ご感想も本当にありがとうございます。季節とともに、地上の草花や夜空の星も少しずつ移り変わっていきますね。そうした中で感じるものを少しでも詩に描けたらと思います。
素敵な作品、と言っていただいて、この詩を描いた甲斐があります。春の夜空に浮かぶ北斗七星は、鍵や翼のようでもありますよね。お言葉を励みに、これからも頑張っていきたいと思います。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
お読みいただき、ご感想も本当にありがとうございます。季節とともに、地上の草花や夜空の星も少しずつ移り変わっていきますね。そうした中で感じるものを少しでも詩に描けたらと思います。
素敵な作品、と言っていただいて、この詩を描いた甲斐があります。春の夜空に浮かぶ北斗七星は、鍵や翼のようでもありますよね。お言葉を励みに、これからも頑張っていきたいと思います。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月19日 21時20分
冬の静けさから、草花が謳い芽吹く季節へと。
春は色も音も溢れる季節なのですね。
春のななつぼしに重なる、七つの風景。
身近な緑からも、見上げる空からも、先に進む力をもらえるようですね。
言の羽、という言葉がとても素敵です。
旅立ちの季節にぴったりの作品だと思います。
ありがとうございます。
春は色も音も溢れる季節なのですね。
春のななつぼしに重なる、七つの風景。
身近な緑からも、見上げる空からも、先に進む力をもらえるようですね。
言の羽、という言葉がとても素敵です。
旅立ちの季節にぴったりの作品だと思います。
ありがとうございます。
小池ともかさん、感想をありがとうございます!
冬の静けさから、草花が謳い、風が奏でる季節へ向かう情景を描かせていただきました。春は色も音も溢れる季節、そう感じていただけて、とても嬉しいです。本格的な春の訪れが楽しみですね。
「春のななつぼし」というフレーズが7回登場することにふれていただき作者冥利につきます。言の羽も気に入っていただいてとても励みになり、ご感想からまた次に向かう力をいただきました。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
冬の静けさから、草花が謳い、風が奏でる季節へ向かう情景を描かせていただきました。春は色も音も溢れる季節、そう感じていただけて、とても嬉しいです。本格的な春の訪れが楽しみですね。
「春のななつぼし」というフレーズが7回登場することにふれていただき作者冥利につきます。言の羽も気に入っていただいてとても励みになり、ご感想からまた次に向かう力をいただきました。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月19日 18時40分
うわああ、星の鍵、星の翼と言葉選びが美しく、羽ばたくの素敵です。
>夜をひと匙さじずつ すくい上げるように
ここ抜群に好き♪
いつも煌めく星空の詩を有難うございます!
>夜をひと匙さじずつ すくい上げるように
ここ抜群に好き♪
いつも煌めく星空の詩を有難うございます!
- 投稿者: みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
- 2025年 03月16日 22時58分
みこと。@ゆるゆる活動開始*´꒳`ฅさん、感想をありがとうございます!
春の夜空に浮かび上がる北斗七星は、形が鍵や翼のようにも見えますよね。新しい季節の扉を開き、星空を駆け上がるイメージで描かせていただきました。ご感想がとても嬉しく励みになります。
その北斗七星は、海外では「大きなスプーン」に喩えられ、まるで夜をひと匙ずつすくい上げるようですね。気に入っていただき、描いた甲斐があります。言の羽を羽ばたかせていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
春の夜空に浮かび上がる北斗七星は、形が鍵や翼のようにも見えますよね。新しい季節の扉を開き、星空を駆け上がるイメージで描かせていただきました。ご感想がとても嬉しく励みになります。
その北斗七星は、海外では「大きなスプーン」に喩えられ、まるで夜をひと匙ずつすくい上げるようですね。気に入っていただき、描いた甲斐があります。言の羽を羽ばたかせていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月19日 08時48分
素敵な春のハーモニーがもうその場から聞こえてくるような心地よさを感じました。
そして、羽ばたくために翼を広げるというところでは、自ら前に進むためへの勇気を与えてくれる素敵なフレーズだなと実感しました。
素敵な詩を拝読させていただきありがとうございました。
そして、羽ばたくために翼を広げるというところでは、自ら前に進むためへの勇気を与えてくれる素敵なフレーズだなと実感しました。
素敵な詩を拝読させていただきありがとうございました。
本羽 香那さん、感想をありがとうございます!
3月に入り、まだ寒さもありますが、春を感じる花が咲き始めたり、暖かな日もありますよね。新しい季節の前奏曲のように感じる自然を詩に描けたらと思いました。ご感想がとても嬉しいです。
羽ばたくために、つばさを描いて、そして広げて。自ら前に進むための勇気を与えてくれるフレーズ、と言っていただいて、この詩を描いて本当に良かったです。言の羽を広げていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
3月に入り、まだ寒さもありますが、春を感じる花が咲き始めたり、暖かな日もありますよね。新しい季節の前奏曲のように感じる自然を詩に描けたらと思いました。ご感想がとても嬉しいです。
羽ばたくために、つばさを描いて、そして広げて。自ら前に進むための勇気を与えてくれるフレーズ、と言っていただいて、この詩を描いて本当に良かったです。言の羽を広げていきたいですね。
お読みいただき、本当にありがとうございます!
- 逢乃 雫
- 2025年 03月18日 23時24分
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