感想一覧
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[気になる点]
・街以上のおかしな状況
>「それに、街の外へ出ようとする人が、ほとんどいない」
「……確かに、妙だな」
王様が異次元レベルの人さらいまでして人材を欲する程に
魔族だの魔物だのが存在、徘徊して人類の脅威となっている世界で
街という確実ではないにせよある程度の安全保障された場所から
わざわざそれ以上の危険のある外に出る者がほとんどいないなど
当たり前の話ではないのか?
>「お願いします! どうか、僕たちの村を助けてください!」
村を助けろ、というならこの少年は街の住人ではありませんよね?
という事はどこから町に入ったのでしょう? 当然街の門からですよね?
街の門には「警戒しながらも、通行人に穏やかな視線を向けている」番兵が
いるんですよね?
村が危機にさらされているのにどうして少年は最優先に番兵に訴えないのでしょう?
「森を越えた先」にあり、しかも子供の足で来れる程度の距離なら
街の脅威になる可能性は十分にありですから番兵通して
町の領主に伝えるべき案件でしょうに。
というか少年には主人公たちが番兵にでも見えるんですか?
助け求めるのに街門で警備してる、素性の確かな兵たちを素通りして
「獣じみて人間離れした」「ボロボロの神官服」という怪しい外見の男女の方を
村助けてくれるほど頼りになると考えてわざわざ選ぶ彼の思考が
全く理解できないのですが?
・街以上のおかしな状況
>「それに、街の外へ出ようとする人が、ほとんどいない」
「……確かに、妙だな」
王様が異次元レベルの人さらいまでして人材を欲する程に
魔族だの魔物だのが存在、徘徊して人類の脅威となっている世界で
街という確実ではないにせよある程度の安全保障された場所から
わざわざそれ以上の危険のある外に出る者がほとんどいないなど
当たり前の話ではないのか?
>「お願いします! どうか、僕たちの村を助けてください!」
村を助けろ、というならこの少年は街の住人ではありませんよね?
という事はどこから町に入ったのでしょう? 当然街の門からですよね?
街の門には「警戒しながらも、通行人に穏やかな視線を向けている」番兵が
いるんですよね?
村が危機にさらされているのにどうして少年は最優先に番兵に訴えないのでしょう?
「森を越えた先」にあり、しかも子供の足で来れる程度の距離なら
街の脅威になる可能性は十分にありですから番兵通して
町の領主に伝えるべき案件でしょうに。
というか少年には主人公たちが番兵にでも見えるんですか?
助け求めるのに街門で警備してる、素性の確かな兵たちを素通りして
「獣じみて人間離れした」「ボロボロの神官服」という怪しい外見の男女の方を
村助けてくれるほど頼りになると考えてわざわざ選ぶ彼の思考が
全く理解できないのですが?
- 投稿者: 由多凡
- 2025年 07月10日 14時19分
エピソード15
転生して魔獣の力を得る物語ですね。
主人公がこれからどんな力を得て、どんな姿になるのか楽しみです。
主人公がこれからどんな力を得て、どんな姿になるのか楽しみです。
・この町に番兵いる意味ありますか?
主人公は赤き番人に魔獣核を埋め込まれて「牙が伸び、爪が裂け、皮膚が黒く変色」、
「指先が裂け、牙がのび」、「骨が軋み、背中から黒く長い尾が生える」、
「硬質な皮膚が鎧のように覆い」とかいった派手な描写の果てに人外化した挙句
今回まで全く元に戻った表現もない。
なのにどうして「短く身分を確認されただけで、特に咎められることもなく」
町に実質フリーパスで入れるのか?
これを踏まえた上で
>街の門は開かれており、番兵たちは警戒しながらも、通行人に穏やかな視線を向けている。
職務怠慢という他ないですね。
主人公はおろかボロボロの神官服を着た銀髪の女性なんていうリュシア相手にしても
同じく「短い身分確認」程度の対応のどこが警戒態勢なのですか?
主人公は赤き番人に魔獣核を埋め込まれて「牙が伸び、爪が裂け、皮膚が黒く変色」、
「指先が裂け、牙がのび」、「骨が軋み、背中から黒く長い尾が生える」、
「硬質な皮膚が鎧のように覆い」とかいった派手な描写の果てに人外化した挙句
今回まで全く元に戻った表現もない。
なのにどうして「短く身分を確認されただけで、特に咎められることもなく」
町に実質フリーパスで入れるのか?
これを踏まえた上で
>街の門は開かれており、番兵たちは警戒しながらも、通行人に穏やかな視線を向けている。
職務怠慢という他ないですね。
主人公はおろかボロボロの神官服を着た銀髪の女性なんていうリュシア相手にしても
同じく「短い身分確認」程度の対応のどこが警戒態勢なのですか?
- 投稿者: 由多凡
- 2025年 07月06日 11時04分
エピソード14
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