感想一覧

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正直、元婚約者や元家族についてはどうでもいいですが、お爺ちゃん教皇さまがどうしてるのかはすごく気になります。
  • 投稿者: 江布院
  • 2025年 03月25日 16時35分
江布院様
ご感想ありがとうございます。
お爺ちゃん教皇様は、もう既に帝国に移住済で、バイオレットにも会ってますので、ご安心ください。
  • 月樹
  • 2025年 03月25日 19時54分
親戚が機能していないのを、〈ドアマットあるある〉と、私は呼びます。
母親の嫁入りの際に、帝国から随行した、忠義者で切れ者の侍女など、居なかったのでしょうか。
もう一捻り欲しかったです。
  • 投稿者: 丘一
  • 2025年 03月25日 11時19分
丘一様
ご感想ありがとうございます。
特にお話の中では出てきませんが、身分的に衣食住の待遇は妹よりルイーザの方が上です。
ただ愛情はないので、いい素材、いい食材、いい部屋を与えても、本人の好みを聞くなどの考慮はされませんが。
母付きの侍女が残っていたとしても、本人の意思で帝国に連れ戻されないよう口留めしていたのかもしれません。その辺りはご期待に添えずごめんなさい。
  • 月樹
  • 2025年 03月25日 19時51分
>ストラスフィールド公爵家を伯爵に降爵し、
>当分楽な暮らしはできないだろう。
ルイーザにはどうでもいい話なのかもしれないけど、
アルバートとマリーの感情が見えず、ざまぁ感が薄い
  • 投稿者: 麟太
  • 2025年 03月23日 12時19分
麟太様
ご感想ありがとうございます。
そうですね。この話の視点がルイーザを中心に書いているため、彼女の関心が薄い2人に関しては、あまり書かれておりません。
ただ、聖獣様が居なくなったので、国は少しずつ傾いていきます。生活が苦しくなってきた時に、国民はその責任をどこに感じるかですね。
  • 月樹
  • 2025年 03月23日 13時52分
面白かったです。語り口も爽やかでサクサク読めました。ルパート様が早い段階からキス魔だった頃のお話をもうちょっと詳しく読みたい気がします(笑)
ひとつだけ、ルパート王国は王国なので、アルバート殿下は王太子なのでは。終盤帝国の皇太子という名称も出てくるので、それだと少し混乱します。
サルキク様
ご感想ありがとうございます。
ルパート様もバイオレットも、感情表現が直情的なので、喜びがすぐ行動に出てしまうと思ってください。
子供の時の方が感情が制御できないので、出会ってすぐからです。
王太子のご指摘ありがとうございます。
修正してみますね。ありがとうございます。
  • 月樹
  • 2025年 03月22日 09時39分
こういう流れの話よくあるけと、視点変えたらヒロインは最初から婚約者じゃない相手に心を向けてた事になるよなー
かずっちょ様
ご感想ありがとうございます。
そうなりますね。アルバートは、ルイーザの心が自分に向いてないのも感じていたかもしれません。
でも恋愛ではなく、政略結婚なので、浮気を行動に移してしまったらアウトです。
  • 月樹
  • 2025年 03月21日 18時41分
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