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[良い点]
細密な世界描写。きっちりこねられた良質なファンタジー、堪能させて頂きました。今後も楽しみにさせて頂きます(礼
[気になる点]
特になし。前置き長いとも感じませんでした。
◆誤字指摘
第2章第5話、誤診に基本的な魔術〜となってますが護身かな、と。
[一言]
アルファレド時代はパリッシュ以外にも守護精霊がいたはず、と思い第2章第14話で少し引っ掛かったのですが、後々出てくる話でしょうか、もしくは何か読み飛ばしてしまったでしょうか。
細密な世界描写。きっちりこねられた良質なファンタジー、堪能させて頂きました。今後も楽しみにさせて頂きます(礼
[気になる点]
特になし。前置き長いとも感じませんでした。
◆誤字指摘
第2章第5話、誤診に基本的な魔術〜となってますが護身かな、と。
[一言]
アルファレド時代はパリッシュ以外にも守護精霊がいたはず、と思い第2章第14話で少し引っ掛かったのですが、後々出てくる話でしょうか、もしくは何か読み飛ばしてしまったでしょうか。
感想ありがとうございます。
レスポンスお損なって申し訳ありません。誤字は後ほど直させて頂きます。
>>アルファレド時代はパリッシュ以外にも守護精霊が
はい、『雷』の属性の守護精霊がついています・
現在はカルティナからもらった耳飾りのせいで好感が断ち切られています。
『雷』の属性は攻撃性が強く、暴走してしまうと第3話での暴走を引き起こしてしまうため、今は使えないようにされています。
この期の展開で出てくると思います。気長にお待ちください。
>>前置き長いとも感じませんでした。
意外と皆さんからは前置き長すぎるとかよく言われています。
色々と悩んだ末に、掲剣披露会が終わった後を目処に再編集しようかな?と考えております。
↓詳しくはここに掲示。
http://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/643610/
もしかすると一人称形式になったら連載のし直しなんてこともあります。
そうなった場合は申し訳ありませんが、ご了承ください(ぺっこり
レスポンスお損なって申し訳ありません。誤字は後ほど直させて頂きます。
>>アルファレド時代はパリッシュ以外にも守護精霊が
はい、『雷』の属性の守護精霊がついています・
現在はカルティナからもらった耳飾りのせいで好感が断ち切られています。
『雷』の属性は攻撃性が強く、暴走してしまうと第3話での暴走を引き起こしてしまうため、今は使えないようにされています。
この期の展開で出てくると思います。気長にお待ちください。
>>前置き長いとも感じませんでした。
意外と皆さんからは前置き長すぎるとかよく言われています。
色々と悩んだ末に、掲剣披露会が終わった後を目処に再編集しようかな?と考えております。
↓詳しくはここに掲示。
http://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/643610/
もしかすると一人称形式になったら連載のし直しなんてこともあります。
そうなった場合は申し訳ありませんが、ご了承ください(ぺっこり
- 水姫 七瀬
- 2013年 03月27日 23時07分
[一言]
はじめまして。城宮 遊と申します。
先日は相互お気に入りユーザ登録ありがとうございました。
さて、遅ればせながら御作『銃騎士物語』を現行まで読ませていただきました。
まず、ファンタジー特有の世界観の構築が上手いなぁ、と唸りました。特にこの世界の食事、作法などについてより詳しく説明されています。こういう日常描写は苦手なので、見習いたいと思います。
また、展開を急いでいない点も良いです。一つ一つの出来事を、ゆっくりと、さながら丁寧に書き込まれています。
文章力、構成力共に十分です。これについては、もう文句のつけようがありません。
ただし、ちょっとしたミスが見受けられました。
・第1章 第10話 3行目と一番最後、
<普段より疲れた様相を見せるその顔は、
<そうアルファレドは考えを纏めていた。
の部分。改行後に一マス開けるのを忘れています。
・第3章 第4話 最後の部分、
<「「「乾杯!」」」
カギかっこを重ねるのはあまりよろしくないかと。『乾杯!』で代用する、「乾杯!!」のように感嘆符を重ねる、といった風な表現を推奨します。
・第3章 第6話 3行目、
<休憩を取る
の部分。句点がありません。
・同じく第3章 第6話 中盤の戦闘シーン、
<飛び出してきた黒い影を。
の部分。ここは読点なのでは?
といった具合です。
指摘の仕方を不快に思われてしまったらすいません。本当に細かいところなんですが、作者様のお役に少しでも立てればと思い、書かせていただきました。
だが、この作品は本当に素晴らしいと思います。
同じファンタジーを書く者として、尊敬します。
私情もあるのでしょうが、次回の更新を楽しみに待っていますね!
では、失礼します。
はじめまして。城宮 遊と申します。
先日は相互お気に入りユーザ登録ありがとうございました。
さて、遅ればせながら御作『銃騎士物語』を現行まで読ませていただきました。
まず、ファンタジー特有の世界観の構築が上手いなぁ、と唸りました。特にこの世界の食事、作法などについてより詳しく説明されています。こういう日常描写は苦手なので、見習いたいと思います。
また、展開を急いでいない点も良いです。一つ一つの出来事を、ゆっくりと、さながら丁寧に書き込まれています。
文章力、構成力共に十分です。これについては、もう文句のつけようがありません。
ただし、ちょっとしたミスが見受けられました。
・第1章 第10話 3行目と一番最後、
<普段より疲れた様相を見せるその顔は、
<そうアルファレドは考えを纏めていた。
の部分。改行後に一マス開けるのを忘れています。
・第3章 第4話 最後の部分、
<「「「乾杯!」」」
カギかっこを重ねるのはあまりよろしくないかと。『乾杯!』で代用する、「乾杯!!」のように感嘆符を重ねる、といった風な表現を推奨します。
・第3章 第6話 3行目、
<休憩を取る
の部分。句点がありません。
・同じく第3章 第6話 中盤の戦闘シーン、
<飛び出してきた黒い影を。
の部分。ここは読点なのでは?
といった具合です。
指摘の仕方を不快に思われてしまったらすいません。本当に細かいところなんですが、作者様のお役に少しでも立てればと思い、書かせていただきました。
だが、この作品は本当に素晴らしいと思います。
同じファンタジーを書く者として、尊敬します。
私情もあるのでしょうが、次回の更新を楽しみに待っていますね!
では、失礼します。
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 男性
- 2012年 12月29日 16時08分
管理
詳しい感想ありがとうございます。
年末年始が大変忙しかったので返信が遅れました。申し訳ありません。
ここまでべた褒めされたのは初めてなので凄く嬉しいです。
細かいところまでご指摘ありがとうございます。確認後に修正したいと思います。
>鍵カッコを重ねる
最近のラノベ界隈で良く見られる手法ですね。
鍵カッコの数で何人が声を上げたのかを明確に示す意図があるようです。
『』は別の意図で使っているので新しい使い方をするには厳しいかな?と思ってこの手法を採用してみました。
『』を使うくらいなら、いっそのこと「」を使って事後に『全員が声を揃えて』と付け加える方向に修正しようかなと思います。
特に大きな意味合いもない手法なのでバッサリ修正しても良いのかな?と。
年も開けて、展開も急転の方向へ持って行く形になります。
今後もよろしければ銃騎士物語にお付き合い下さいませ(ぺっこり
年末年始が大変忙しかったので返信が遅れました。申し訳ありません。
ここまでべた褒めされたのは初めてなので凄く嬉しいです。
細かいところまでご指摘ありがとうございます。確認後に修正したいと思います。
>鍵カッコを重ねる
最近のラノベ界隈で良く見られる手法ですね。
鍵カッコの数で何人が声を上げたのかを明確に示す意図があるようです。
『』は別の意図で使っているので新しい使い方をするには厳しいかな?と思ってこの手法を採用してみました。
『』を使うくらいなら、いっそのこと「」を使って事後に『全員が声を揃えて』と付け加える方向に修正しようかなと思います。
特に大きな意味合いもない手法なのでバッサリ修正しても良いのかな?と。
年も開けて、展開も急転の方向へ持って行く形になります。
今後もよろしければ銃騎士物語にお付き合い下さいませ(ぺっこり
- 水姫 七瀬
- 2013年 01月11日 13時46分
[一言]
こんにちは~
お久しぶりに書きます♪
アリシアちゃんもといアルフレッドはお酒が入るとスゴイ性格が変わるのですね……。飲んだ本人も悪いですが飲ませた方も悪いのかな? まぁ自業自得ですかな? です♪
そして、バラしましたね……。アリシアちゃんの正体を……。 そのうち、パリッシュさんの方も正体を話すのかな? 仲間が増えてアリシアちゃんを守る体制をと問えたという事で良いのでしょうか?王宮に招かれたことも結構不安材料ですからね。
まぁ、何であれ アリシアちゃんのドレス姿楽しみにしていますね。
それでは、次回の更新楽しみにしていますね。
途中で、何を書いているのか解らなくなって仕舞いました。すみませんでした……。
こんにちは~
お久しぶりに書きます♪
アリシアちゃんもといアルフレッドはお酒が入るとスゴイ性格が変わるのですね……。飲んだ本人も悪いですが飲ませた方も悪いのかな? まぁ自業自得ですかな? です♪
そして、バラしましたね……。アリシアちゃんの正体を……。 そのうち、パリッシュさんの方も正体を話すのかな? 仲間が増えてアリシアちゃんを守る体制をと問えたという事で良いのでしょうか?王宮に招かれたことも結構不安材料ですからね。
まぁ、何であれ アリシアちゃんのドレス姿楽しみにしていますね。
それでは、次回の更新楽しみにしていますね。
途中で、何を書いているのか解らなくなって仕舞いました。すみませんでした……。
お久しぶりです。感想ありがとうございます。
>スゴイ性格が変わる
というかあまり性格は変わらないのですが、絡みます。とにかく絡みます。
笑顔で「ボクのお酒が飲めないのか!」と迫ったり、睨みながら「ボクのお酒が飲めないのか!」とか、涙目で「ボクのお酒が飲めないの?」とかとにかくバリエーションはあってもどれも絡みの一手に尽きます。
根っからの絡み酒ですね(苦笑)
>バラしましたね
バラしましたね。
パリッシュの正体も次回でさくっとバラす事になります。
ベルティへの説明でどうしても避けて通れない事ですからね。
守陣営を整えつつ皇宮に向かうというのがこの章の大きな流れではあると思います。
>アリシアのドレス
本気で着飾った姿は第3章後半になるかと思います。
今しばらくお待ちください。
という訳で今後もがんばりますのでよろしくなのですよ(ぺっこり
>スゴイ性格が変わる
というかあまり性格は変わらないのですが、絡みます。とにかく絡みます。
笑顔で「ボクのお酒が飲めないのか!」と迫ったり、睨みながら「ボクのお酒が飲めないのか!」とか、涙目で「ボクのお酒が飲めないの?」とかとにかくバリエーションはあってもどれも絡みの一手に尽きます。
根っからの絡み酒ですね(苦笑)
>バラしましたね
バラしましたね。
パリッシュの正体も次回でさくっとバラす事になります。
ベルティへの説明でどうしても避けて通れない事ですからね。
守陣営を整えつつ皇宮に向かうというのがこの章の大きな流れではあると思います。
>アリシアのドレス
本気で着飾った姿は第3章後半になるかと思います。
今しばらくお待ちください。
という訳で今後もがんばりますのでよろしくなのですよ(ぺっこり
- 水姫 七瀬
- 2012年 09月19日 21時04分
[気になる点]
悪い点というか……
12才で飲酒は早いですねぇ(笑)
でも本来は成人男性……別にいいのかな?
[一言]
更新お疲れさまです。
酒乱のシアちゃん、破壊力満点ですね!
でも、それもまたかわいらしいです。
それにしても、正体ばらしちゃったんですね?
でも理解者が増えるのはいいことなんでしょうね。
これからの展開も楽しみにしてます。
更新がんばってください!
悪い点というか……
12才で飲酒は早いですねぇ(笑)
でも本来は成人男性……別にいいのかな?
[一言]
更新お疲れさまです。
酒乱のシアちゃん、破壊力満点ですね!
でも、それもまたかわいらしいです。
それにしても、正体ばらしちゃったんですね?
でも理解者が増えるのはいいことなんでしょうね。
これからの展開も楽しみにしてます。
更新がんばってください!
感想ありがとうございます。
>12歳で飲酒は早い
確かに現実だと犯罪です(苦笑)
一応この世界の文化レベルは中世をベースに少し魔法のお蔭で便利な生活が送れている。という設定ではあります。
中世のヨーロッパって15歳で成人ですし、日本ではその頃成人(元服)が12歳ですしね。
近代医療では無いので平均寿命は短いです。寿命が短いと成人年齢も必然的に低くなるといった具合です。
設定では『掲愛の儀』や『掲剣の儀』を迎える12歳(準成人)は日本での18歳と同じ扱い。
15歳の『成人の儀』をもって晴れて日本での成人である20歳と同じ扱い、という訳ですね。
それで、イシュトラドにはお酒によって規制があります。
果実酒やエール等のアルコール度数が低い物は準成人でも飲んでも良し、ただし適量まで。
蒸留酒やそれを超えるようなアルコール度数の高い物は成人以上で飲んで良し。
とされています。
今回、アリシアはベロベロに酔っていますので、適量から外れているでしょう。
で、これに関しての罰則はと言いますと、注意勧告以外は特にありません。
ただ、満12歳に達していない子供に飲ませると犯罪になります。
(酒を飲ませた場合は強要罪、体調を著しく損なって生命の危機に陥った時等は併せて傷害罪やそれに準じるもの)
因みに今回アリシアは自分で飲んでるので自己責任の為せるところですね。
今回出た『オルコーティモ 1187』はオルコットを使用した果実酒で、かなりの酸味があります。
アリシアはこれを水と少量のオルコットのジャムを使って割っています。
アルコール度数はその辺の弱いチュウハイ(Alc3%)程度で、酒杯は大体150ml程度の容量です。
5杯目でグロッキーしていますので安い缶酎ハイ2本で突っ伏したという感じですね。
お酒に弱い上に酒癖悪くて絡み酒とか最悪ですね(笑)
因みにアルファレドも酒に弱くはありましたがもっと飲めていました。
やはり年齢の差と慣れは影響するものですよね。
>正体ばらしちゃった
はい、ベルティに正体ばらしちゃいました。
ベルティ登場からいくつか伏線は立ててました。
第2章の第10話や第14話、第3章の第2話なんてのは正に協力者にする為のフラグ立てですよね(苦笑)
銃騎士物語って設定は捻くれてますけど王道ファンタジーなので結構分かりやすいです。
今後は否応無く理解者を増やして行く事になって行きます。
今は記憶を無くして準成人の女の子になってしまった主人公VS一国の闇みたいな対立関係になっていきます。
やっぱり少人数では太刀打ちできないですからね。
という訳で、今後の展開は増々規模拡大して行く事を予定しています。
更新頑張って行きますのでよろしくお願いしますです(ぺっこり
あ……なんかまたレスが長くなってる……申し訳ないです(ばったり
>12歳で飲酒は早い
確かに現実だと犯罪です(苦笑)
一応この世界の文化レベルは中世をベースに少し魔法のお蔭で便利な生活が送れている。という設定ではあります。
中世のヨーロッパって15歳で成人ですし、日本ではその頃成人(元服)が12歳ですしね。
近代医療では無いので平均寿命は短いです。寿命が短いと成人年齢も必然的に低くなるといった具合です。
設定では『掲愛の儀』や『掲剣の儀』を迎える12歳(準成人)は日本での18歳と同じ扱い。
15歳の『成人の儀』をもって晴れて日本での成人である20歳と同じ扱い、という訳ですね。
それで、イシュトラドにはお酒によって規制があります。
果実酒やエール等のアルコール度数が低い物は準成人でも飲んでも良し、ただし適量まで。
蒸留酒やそれを超えるようなアルコール度数の高い物は成人以上で飲んで良し。
とされています。
今回、アリシアはベロベロに酔っていますので、適量から外れているでしょう。
で、これに関しての罰則はと言いますと、注意勧告以外は特にありません。
ただ、満12歳に達していない子供に飲ませると犯罪になります。
(酒を飲ませた場合は強要罪、体調を著しく損なって生命の危機に陥った時等は併せて傷害罪やそれに準じるもの)
因みに今回アリシアは自分で飲んでるので自己責任の為せるところですね。
今回出た『オルコーティモ 1187』はオルコットを使用した果実酒で、かなりの酸味があります。
アリシアはこれを水と少量のオルコットのジャムを使って割っています。
アルコール度数はその辺の弱いチュウハイ(Alc3%)程度で、酒杯は大体150ml程度の容量です。
5杯目でグロッキーしていますので安い缶酎ハイ2本で突っ伏したという感じですね。
お酒に弱い上に酒癖悪くて絡み酒とか最悪ですね(笑)
因みにアルファレドも酒に弱くはありましたがもっと飲めていました。
やはり年齢の差と慣れは影響するものですよね。
>正体ばらしちゃった
はい、ベルティに正体ばらしちゃいました。
ベルティ登場からいくつか伏線は立ててました。
第2章の第10話や第14話、第3章の第2話なんてのは正に協力者にする為のフラグ立てですよね(苦笑)
銃騎士物語って設定は捻くれてますけど王道ファンタジーなので結構分かりやすいです。
今後は否応無く理解者を増やして行く事になって行きます。
今は記憶を無くして準成人の女の子になってしまった主人公VS一国の闇みたいな対立関係になっていきます。
やっぱり少人数では太刀打ちできないですからね。
という訳で、今後の展開は増々規模拡大して行く事を予定しています。
更新頑張って行きますのでよろしくお願いしますです(ぺっこり
あ……なんかまたレスが長くなってる……申し訳ないです(ばったり
- 水姫 七瀬
- 2012年 09月18日 10時48分
[良い点]
間章2まで一気に読ませていただきました。
世界観といい、魔術・精霊魔法といい、驚くばかりに練りこまれた設定ですごいと思いました。(うらやましいです)
それにしても食事にかける作者様の並々ならなぬこだわりには敬意を表したいと思います(笑)
お話も面白く、引き込まれてしまいます。
ぜひ、続きを待ってます!
[気になる点]
僭越ながら……
第2章 第11話 家族の契り の中で
>本来ならここに居なくても良い人物に入るのだが、彼女はアリシアの守護精霊。切手は切れぬ存在故に同席していたのだった。
切手は切れぬ → 切っても切れぬ かな?
[一言]
私も主人公をいじめてしまいがちですが、最初、ケガをした時ははらはらしちゃいました。
アリシアちゃんはこの後、どうなってしまうのか?
期待と不安でいっぱいです。
そういえば、気になること……。
作者様の名前、水姫 七瀬 ミズキ ナナセ さんと 主人公の アリシアって名前……だったり。
間章2まで一気に読ませていただきました。
世界観といい、魔術・精霊魔法といい、驚くばかりに練りこまれた設定ですごいと思いました。(うらやましいです)
それにしても食事にかける作者様の並々ならなぬこだわりには敬意を表したいと思います(笑)
お話も面白く、引き込まれてしまいます。
ぜひ、続きを待ってます!
[気になる点]
僭越ながら……
第2章 第11話 家族の契り の中で
>本来ならここに居なくても良い人物に入るのだが、彼女はアリシアの守護精霊。切手は切れぬ存在故に同席していたのだった。
切手は切れぬ → 切っても切れぬ かな?
[一言]
私も主人公をいじめてしまいがちですが、最初、ケガをした時ははらはらしちゃいました。
アリシアちゃんはこの後、どうなってしまうのか?
期待と不安でいっぱいです。
そういえば、気になること……。
作者様の名前、水姫 七瀬 ミズキ ナナセ さんと 主人公の アリシアって名前……だったり。
感想ありがとうございます。
長いお話の一気読みお疲れ様です。
世界観に関しては半年練り込んでまして、できるだけ矛盾が発生しないように作られてます。
やっぱり純正ファンタジーって魔法とか武器とかの小道具要素で変な違和感とか、『え?なにそれ?』とシラケる要素があると一気にダメになってしまうんじゃないかと小心者ゆえの作り込みです(汗)
何気に背景ストーリーのプロットが6本くらい隠れてます(汗)歴史ファンタジーなので。
全部生かせるかは知りませんが(笑)
食に関してはもう自分らしさの中でどう世界観を説明できるか?にこだわった挙句の演出でした。
料理の知識があるので生かせないかなぁ?と。『食は地域文化の象徴』とも言うのでこれで行こうと(笑)結果は散々でしたが……。
食材の設定をするために地域の気候の設定、地形設定に背景文化レベルの設定と何気に設定項目が多く、その上に定食屋のシーンがある訳で。設定の見直しにかなり時間をかけてしまいました(今では反省していますが後悔はしていません)
JJさんは主人公をいじめがちとは言いますが、話のテーマ上は仕方ないかなぁ?と思います。
どうしても医療系の話になると重くなりがちですしね。
ですが、要は主人公がハッピーエンドを迎えればいいのかな?と私は思ってます。
もちろんうちのアリシアちゃんも困難はありますが無事最後を迎えられるようなプロットを立ててるので、今後の展開をご期待ください。
後作者の名前?と主人公の名前?が気になると言うのがちょっと良く分からないです。
PNはもう使い続けて11年になりますし、アリシアと言う名前はファンタジー物では珍しくはないかなぁ?と。他のTSファンタジー物でもアリス、アリシアとかアレイシアとか見た事が有る名前です。
主人公の名前がたまたまアルファレド(Alfalled)のAlを取った女性名がアリシア(Alicia)だっただけですし、特に引っ掛かる所はないと思いたい(汗)
ご指摘いただいた部分は修正しておきます。
なんか長々と書いてしまいましたがありがとうございます(汗)
あ、そらリゼーション読みました。
やっぱり魔法少女物は良いですよね。
最近あたしも魔法少女物書いてるんですが、TS魔法少女はやっぱいいなぁと(笑)
それでは今後とも宜しくお願いします~(ぺっこり
長いお話の一気読みお疲れ様です。
世界観に関しては半年練り込んでまして、できるだけ矛盾が発生しないように作られてます。
やっぱり純正ファンタジーって魔法とか武器とかの小道具要素で変な違和感とか、『え?なにそれ?』とシラケる要素があると一気にダメになってしまうんじゃないかと小心者ゆえの作り込みです(汗)
何気に背景ストーリーのプロットが6本くらい隠れてます(汗)歴史ファンタジーなので。
全部生かせるかは知りませんが(笑)
食に関してはもう自分らしさの中でどう世界観を説明できるか?にこだわった挙句の演出でした。
料理の知識があるので生かせないかなぁ?と。『食は地域文化の象徴』とも言うのでこれで行こうと(笑)結果は散々でしたが……。
食材の設定をするために地域の気候の設定、地形設定に背景文化レベルの設定と何気に設定項目が多く、その上に定食屋のシーンがある訳で。設定の見直しにかなり時間をかけてしまいました(今では反省していますが後悔はしていません)
JJさんは主人公をいじめがちとは言いますが、話のテーマ上は仕方ないかなぁ?と思います。
どうしても医療系の話になると重くなりがちですしね。
ですが、要は主人公がハッピーエンドを迎えればいいのかな?と私は思ってます。
もちろんうちのアリシアちゃんも困難はありますが無事最後を迎えられるようなプロットを立ててるので、今後の展開をご期待ください。
後作者の名前?と主人公の名前?が気になると言うのがちょっと良く分からないです。
PNはもう使い続けて11年になりますし、アリシアと言う名前はファンタジー物では珍しくはないかなぁ?と。他のTSファンタジー物でもアリス、アリシアとかアレイシアとか見た事が有る名前です。
主人公の名前がたまたまアルファレド(Alfalled)のAlを取った女性名がアリシア(Alicia)だっただけですし、特に引っ掛かる所はないと思いたい(汗)
ご指摘いただいた部分は修正しておきます。
なんか長々と書いてしまいましたがありがとうございます(汗)
あ、そらリゼーション読みました。
やっぱり魔法少女物は良いですよね。
最近あたしも魔法少女物書いてるんですが、TS魔法少女はやっぱいいなぁと(笑)
それでは今後とも宜しくお願いします~(ぺっこり
- 水姫 七瀬
- 2012年 08月06日 13時32分
[気になる点]
誤字です。
第2章 第11話 家族の契り
アリシアが嬉しそうに頷くのを見て胃ジュールが祝福の言葉を掛けた。
イジュールに見送られてアリシア達は肩を並べてとはいかないが足並みをそろえて帰宅の途に着いた。
どっちが正しいのですか? 「イジュール」と「イジェール」 間違っていたらすみません。
[一言]
こちらでも、初めまして。
こっちの作品もかなり好きです。
更新楽しみにしています。
誤字です。
第2章 第11話 家族の契り
アリシアが嬉しそうに頷くのを見て胃ジュールが祝福の言葉を掛けた。
イジュールに見送られてアリシア達は肩を並べてとはいかないが足並みをそろえて帰宅の途に着いた。
どっちが正しいのですか? 「イジュール」と「イジェール」 間違っていたらすみません。
[一言]
こちらでも、初めまして。
こっちの作品もかなり好きです。
更新楽しみにしています。
初めまして、ご丁寧な挨拶をどうも。
と言いつつもばっくわ~どまじっくの方でもお世話になっております。
いつもノリノリな調子で感想いただくので別人かなと思ってしまいました(苦笑)
誤字の指摘ありがとうございます。
名前はイジェールが正しいです。後で修正加えておきます。
こちらは感想いただける機会が少ないので誤字脱字のご指摘有りがたいです。
これからも連載頑張って行きますので宜しくお願い致します(ぺっこり
と言いつつもばっくわ~どまじっくの方でもお世話になっております。
いつもノリノリな調子で感想いただくので別人かなと思ってしまいました(苦笑)
誤字の指摘ありがとうございます。
名前はイジェールが正しいです。後で修正加えておきます。
こちらは感想いただける機会が少ないので誤字脱字のご指摘有りがたいです。
これからも連載頑張って行きますので宜しくお願い致します(ぺっこり
- 水姫 七瀬
- 2012年 07月11日 13時09分
[良い点]
設定などが凝っているし話も面白いです。
まだ間章までしか読んでいないので、これを書いたらそのまま続きも読みます。
[一言]
第1章 第9話 運命の引き金(1)での研究室の代表報告会で
メドクス・ローメを軍備に投入できないかの質問に
「今の質問にお答えします。兵器としては運用する気は毛頭有りません。先程ブロンソ研究室長がおっしゃったとおり、守護精霊は守護する者。そんな存在に戦争を強要する手段など有りません。飽くまでも要人警護の一環としてのものであり、戦争の駒などには考えておりません」
と答えていて
間の章で書いてる
「軍属配備することで魔力人形(メドクス・ローメ)に宿った守護精霊が拒否反応を起こし、伝播する事によって国内の守護精霊が消える事であった。」
と説明したという印象が全然ありませんでした。
確かに読み返してみると9話で書いてるんですけどね。地の文で書いているので説明したという印象が薄かったです。
その後研究所に副隊長が攻めこんできた時も、ずっとこの人はなんで精霊が消えることを説明しないんだろうと疑問に思ってモヤモヤしてました。
あと、2話で
「光、闇、火、水、風、土、木、金、音、雷、日、月の12の属性が存在しており、それぞれ生命はその身に属性を最低でも1つは宿している。
本当ならば『13番目の属性』という物が存在するが説明が長くなるために割愛し、別の機会に説明の機会を設けるが」
って書いてるけどその後すぐに「白銀は無属性(けっして属性が無いと云う意味ではなく、無と云う属性である)」って13番目の属性が出てきています。間章の人が銀色で月属性なのでこれは月属性の間違いですか?本当に無属性なんだとしたら普通に入れておいたらいいのにと思いました。
設定などが凝っているし話も面白いです。
まだ間章までしか読んでいないので、これを書いたらそのまま続きも読みます。
[一言]
第1章 第9話 運命の引き金(1)での研究室の代表報告会で
メドクス・ローメを軍備に投入できないかの質問に
「今の質問にお答えします。兵器としては運用する気は毛頭有りません。先程ブロンソ研究室長がおっしゃったとおり、守護精霊は守護する者。そんな存在に戦争を強要する手段など有りません。飽くまでも要人警護の一環としてのものであり、戦争の駒などには考えておりません」
と答えていて
間の章で書いてる
「軍属配備することで魔力人形(メドクス・ローメ)に宿った守護精霊が拒否反応を起こし、伝播する事によって国内の守護精霊が消える事であった。」
と説明したという印象が全然ありませんでした。
確かに読み返してみると9話で書いてるんですけどね。地の文で書いているので説明したという印象が薄かったです。
その後研究所に副隊長が攻めこんできた時も、ずっとこの人はなんで精霊が消えることを説明しないんだろうと疑問に思ってモヤモヤしてました。
あと、2話で
「光、闇、火、水、風、土、木、金、音、雷、日、月の12の属性が存在しており、それぞれ生命はその身に属性を最低でも1つは宿している。
本当ならば『13番目の属性』という物が存在するが説明が長くなるために割愛し、別の機会に説明の機会を設けるが」
って書いてるけどその後すぐに「白銀は無属性(けっして属性が無いと云う意味ではなく、無と云う属性である)」って13番目の属性が出てきています。間章の人が銀色で月属性なのでこれは月属性の間違いですか?本当に無属性なんだとしたら普通に入れておいたらいいのにと思いました。
長い感想とご指摘ありがとうございます
>研究室の代表報告会で『精霊が消えることを説明しない』に関して
ご指摘ありがとうございます。一段落したら一回その辺りを読み返してみます。
設定では代表報告会はあくまで結果の公表場所で現代社会でいう学会と云う位置です。
学会という所は研究発表論文(確認された結果)の発表をする所と個人的に思っています。
戦争の駒にできないという事はパリッシュで立証済みの事象で、
『守護精霊の拒否反応』は立証できていない事象にあたります。
故に立証できていない『守護精霊の拒否反応』は報告会では触れられていません。
後は早朝発表会に未実証のことまで発表するととんでもない時間を要するからという理由も有ります。
因みに副隊長に起きた効果に関してはパリッシュが限定的に引き起こしたもので、
実際に『守護精霊の拒否反応』の連鎖が起こった訳ではありません。
該当箇所に修正が必要と感じた場合はその部分を修正しようと思います。
>属性とそれに対する色に関して
属性に関して、はあたしが始めでしくじってました。
一覧は『音』では無く『無』でした。
『金』(親和性の強い属性)の反属性で無(親和性の弱い属性)を設定したつもりだったのですが……(汗)
別の作品の設定が反映されて居たようですぐに修正させて頂きます。
本当にご指摘ありがとうございます。
色に関しては多分あたしの色彩感覚の問題かもしれません。
『白銀は無属性』と『銀色は月属性』という事です。
白銀は限りなく白に近い銀を、銀色は鈍色に近い銀を意識して書いていました。
表現上紛らわしかったかもしれません。
多分これからも若干紛らわしい色合い指定をすると思いますが表現上での区別だと思って流していただければ幸いです。
これからもよろしければクオス・メネケス -銃騎士物語-をお願いします(ぺっこり
>研究室の代表報告会で『精霊が消えることを説明しない』に関して
ご指摘ありがとうございます。一段落したら一回その辺りを読み返してみます。
設定では代表報告会はあくまで結果の公表場所で現代社会でいう学会と云う位置です。
学会という所は研究発表論文(確認された結果)の発表をする所と個人的に思っています。
戦争の駒にできないという事はパリッシュで立証済みの事象で、
『守護精霊の拒否反応』は立証できていない事象にあたります。
故に立証できていない『守護精霊の拒否反応』は報告会では触れられていません。
後は早朝発表会に未実証のことまで発表するととんでもない時間を要するからという理由も有ります。
因みに副隊長に起きた効果に関してはパリッシュが限定的に引き起こしたもので、
実際に『守護精霊の拒否反応』の連鎖が起こった訳ではありません。
該当箇所に修正が必要と感じた場合はその部分を修正しようと思います。
>属性とそれに対する色に関して
属性に関して、はあたしが始めでしくじってました。
一覧は『音』では無く『無』でした。
『金』(親和性の強い属性)の反属性で無(親和性の弱い属性)を設定したつもりだったのですが……(汗)
別の作品の設定が反映されて居たようですぐに修正させて頂きます。
本当にご指摘ありがとうございます。
色に関しては多分あたしの色彩感覚の問題かもしれません。
『白銀は無属性』と『銀色は月属性』という事です。
白銀は限りなく白に近い銀を、銀色は鈍色に近い銀を意識して書いていました。
表現上紛らわしかったかもしれません。
多分これからも若干紛らわしい色合い指定をすると思いますが表現上での区別だと思って流していただければ幸いです。
これからもよろしければクオス・メネケス -銃騎士物語-をお願いします(ぺっこり
- 水姫 七瀬
- 2012年 05月31日 14時06分
[気になる点]
16話
>事実証明さえできない状態ではこちらから責める事すらできない。
責める→攻める
かな?
16話
>事実証明さえできない状態ではこちらから責める事すらできない。
責める→攻める
かな?
ご意見ありがとうございます~。
多分説明不足なのかな?
ここの『せめる』は糾弾や咎めるという意味合いで使っているので『責める』としています。
実は、後に出てくる設定の一つに『皇族とは国の象徴成り。明確為る罪状有らねば罰する事与わず。また、明確為る理由有らねば害を与わず。但し、軍部所属者明確為る罪状得たりし時、例外にて即時捕縛権を与える。』という国法があったりするんですね。いわゆる『不敬罪』と言うヤツです。
明確な理由が無い限り皇族に刃を向けるのは国家反逆罪に等しいですよ~って事ですね。
多分中世とかの国家の法律にはこうゆー事書いてありそうな気がする~(あたしの脳内お花畑の一輪)
その様な訳でして実は誤字では無いと思いたいっ(ぁ
こういう意見の交流も中々面白いですね。
昨日までコメントゼロだったので嬉しい限りです。
また何か気づいたことありましたらコメントお願いします(・ヮ・*)
多分説明不足なのかな?
ここの『せめる』は糾弾や咎めるという意味合いで使っているので『責める』としています。
実は、後に出てくる設定の一つに『皇族とは国の象徴成り。明確為る罪状有らねば罰する事与わず。また、明確為る理由有らねば害を与わず。但し、軍部所属者明確為る罪状得たりし時、例外にて即時捕縛権を与える。』という国法があったりするんですね。いわゆる『不敬罪』と言うヤツです。
明確な理由が無い限り皇族に刃を向けるのは国家反逆罪に等しいですよ~って事ですね。
多分中世とかの国家の法律にはこうゆー事書いてありそうな気がする~(あたしの脳内お花畑の一輪)
その様な訳でして実は誤字では無いと思いたいっ(ぁ
こういう意見の交流も中々面白いですね。
昨日までコメントゼロだったので嬉しい限りです。
また何か気づいたことありましたらコメントお願いします(・ヮ・*)
- 水姫 七瀬
- 2012年 02月29日 15時00分
[一言]
そろそろ物語が進みそうですね、これからどうなるか楽しみです。
ノクターンの方の更新も楽しみにしてます。
そろそろ物語が進みそうですね、これからどうなるか楽しみです。
ノクターンの方の更新も楽しみにしてます。
応援ありがとうございます~。
こっちでは初めて応援いただいた気がする!凄く嬉しいです!
いやなんか自己満足になり過ぎててあまり人受けしてないのかなぁ?と不安になってました。
ノクターンの方も現在続きを書いてる所です。
今日か明日にでものっかると思いますよ~。
出来ればこれからも応援よろしくお願いします。
こっちでは初めて応援いただいた気がする!凄く嬉しいです!
いやなんか自己満足になり過ぎててあまり人受けしてないのかなぁ?と不安になってました。
ノクターンの方も現在続きを書いてる所です。
今日か明日にでものっかると思いますよ~。
出来ればこれからも応援よろしくお願いします。
- 水姫 七瀬
- 2012年 02月29日 10時23分
[気になる点]
最大の変化としt性別の変化に関してはどんな堅物だろうと動揺するのは確実だ。→最大の変化として性別の変化に関してはどんな堅物だろうと動揺するのは確実だ。
[一言]
更新頑張って下さい
最大の変化としt性別の変化に関してはどんな堅物だろうと動揺するのは確実だ。→最大の変化として性別の変化に関してはどんな堅物だろうと動揺するのは確実だ。
[一言]
更新頑張って下さい
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
ご指摘は結構タイプミスするのでありがたいです。
これからも更新頑張りますのでよろしくお願いいたします。
修正しておきます。
ご指摘は結構タイプミスするのでありがたいです。
これからも更新頑張りますのでよろしくお願いいたします。
- 水姫 七瀬
- 2012年 02月29日 10時16分
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