エピソード2の感想一覧

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とても楽しく読ませて頂きました。

前編では執事が主人公を「お嬢様」と呼んでいたのに対し、後編では「奥様」呼びに変わっていたのが個人的に「お!」ってポイントでした!
感想ありがとうございます!

そんな細やかなところまで気づいて頂けるなんて……!
嬉しくて、これからも些細な違いも余さず書き分けようと思います!
最後のインパクトがすごかったです。一言もしゃべってないのにヴィーナー伯爵夫人にざまぁ大賞をあげたい気持ちになりました。
  • 投稿者: しん
  • 2025年 03月27日 00時48分
感想ありがとうございます!

まさか名前だけの伯爵夫人にざまぁ大賞が!

コレはアレですね醜い政治的思想犯の主人公が
美しい殺人鬼と出会って元王太子達を殺害して
訳ありの使用人達と結託して成り変わる。
兵士達は門の近くにしか常駐していない為
発覚は遅れに遅れ、外部の仲間との連絡手段を確立。
火を点けられるも裏口から脱出。国家転覆へと…
主人公は民主主義国家を建てて初代大統領に。
という壮大なストーリーの序曲ですね。

殺人鬼はバイで男も女も美しい者に手を出すけど
主人公は守備範囲外。でもクライマックスに
「途中から君を殺したいと思っていた。
でも始めて居なくなったら嫌だと思ったんだ。」
とかって愛の告白して主人公を庇って死ぬので
殺人鬼も世に放たれません(笑)
感想ありが、え……これは感想?感想?

なんだか壮大なストーリーが始まっていますね。
残念ながら壮大な物語を書くと風呂敷を畳めない人間なので、ギャグ寄りショートにしかならないです笑
興味深く読ませていただきました。

 もし、中途半端に頭がいい奴かなんにも考えてない連中が王子様連中の中にいれば、囚人をそそのかして本土に解放。混乱をまねいてそのまま自分たちは逃走し、首都を目指してクーデター起こすとかしそう。

 いや、お馬鹿な人もいるだろうから、勝ち目無くてもクーデターに参加する連中いると思うな。

 と、言うよりそんな危険で重要な所にお花畑連中送り込むなんて……

 自暴自棄でなんかやらかすのは歴史的に見ても多いですから目に見えてる

 やっぱり地方の寒村に送ったほうが無難じゃないかな? と思った次第。

 ま、主人公側は負けはしないだろうけど傷が残りそうですねえ。



感想ありがとうございます!

触るな危険ビックリ箱みたいな収容所なので国も扱いに困っており、元殿下が亡くなってくれたら大義名分ができて丸ごと爆破も出来ますよね…と。
お花畑達はやらかすことを前提に送り込まれているので大丈夫ですけど、そんな感じで命が風前の灯なのでだいじょばないかもです。
あれ?初めはありがちななんちゃって
断罪茶番劇の延長の尻拭い的なやつの
末路からの二段構えザマァかと思ったら、、
主人公旦那の手紙返信で
なんで突然殺人鬼の犯罪者の話?と(゜o゜;
ちょっと、えっ。二度見(゜o゜;
となってからの
羊たちの沈黙?みたいなヤバいやつを
解き放ちそうならフラグ(「`・ω・)「

トドメな?誘惑(情報好奇心?餌)手紙
からの
最初の被害者は
ペラペラ話す元旦那の話聞いた
お花畑な平民自称ヒロインな予感、、
メェ~Ꮚ˘ꈊ˘Ꮚ

汚え花火はいつですか?
廃棄処分と兼ねての生ゴミ処分素敵(人*´∀`)。*゜+
意外な展開にわくわくドキドキ(*´ω`*)
続ききになりました(・∀・)ムフフヘ( ̄ω ̄ヘ)

番外編かその後とか別視点とかないでしょうか?
かなり気になります\(๑╹◡╹๑)ノ♬

甘い王様も隠居かな?щ(゜ロ゜щ)
判断能力ヤバそうだしฅ^•ﻌ•^ฅ
  • 投稿者: ゅずき
  • 2025年 03月24日 20時11分
感想ありがとうございます!

最終的な方向性が斜めに向かいましたが、後日談はもっとおかしな方向に捻じ曲がって、歪みきったスットコドッコイ★ギャグ路線にいきそうです。
お花畑達の行く末は死体袋か、はたまた笑い袋か。
R18どころかR15も暴力表現も自主規制する作者によって、快楽殺人鬼がどうやって登場するのか。

ガッカリさせてしまう可能性大ですが、ちょっと頑張ります……!
ラストがまさかのバトルロワイヤルスタートな展開で笑いました笑
感想ありがとうございます!

孤島の収容所で始まるデスゲーム!
ちょっと王太子のモブ側近にも名前を付けて、誰が生き残るのか読者さんに賭けてもらいたいです笑
普通の、頭お花畑な人達の婚約破棄失敗談かと思いきや、最後にレクター博士もびっくりな快楽殺人鬼がブッ込まれて笑った。
そういう着地点?ってw
  • 投稿者: みかん
  • 2025年 03月24日 07時07分
感想ありがとうございます!

お花畑なのは間違いないのですが、ドナドナ先に恵まれませんでした!
後日談でいい感じに着地出来たらいいなと思っています。
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