天才錬金術師は辺境で家族とのんびり暮らしたい

頭を下げただけ？
確か、カテシーだったか？
それが女性貴族の礼だと聞いたがアルマはしたの？

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エピソード17

ネタバレになりますが、次話でしますよ。

更新ありがとうございます
なんで呼ばれたんでしょうね(・・?
爆発錬金術師に爆弾の製造依頼ですかね
辺境伯のお歳がとても気になります

もしかしたら誤字報告
「……ねえ、アルマ」
文脈から見て
アルマ→マリア
ではないでしょうか？

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エピソード16

てとさん

閣下の人となりと用件はこの先の更新をお待ちくださいね。
あと、誤字報告は誤字報告機能でお願いします。
（意外に探すの大変なんです）

いくらお嬢さまに言うとはいえ、侍女なら「お母さま」じゃなく「奥さま」じゃ？

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エピソード14

ご指摘ありがとうございます。
ただ、探すのに非常に手間がかかりますので
誤字報告でお願いします。

5属性の精霊⁉
緑精霊の愛し子や土精霊の愛し子だった彼女たち以上の才能だな＼(°o°)／

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エピソード10

ヒマジーンさん
ちょっと大盤振る舞いすぎましたかね(^_^;)

案内から楽しく読んでます！

追放理由が真っ当なスタートでよかったのかな（笑）

家族や王様も関係が悪いこと無くのんびり読める感じが楽しいですね…

精霊さんというお友達がいたのは驚きだけど、でなければ一人で畑は大変だしね！

ま、爆発だけは今後気をつけてね（笑）

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エピソード10

黒にゃ〜んさん

読んでくださってありがとうございます＾＾
今度はのんびり優しいお話にしたかったので、
酷い追放！みたいなものにはしませんでした。
爆発には気をつけて頑張らせます！（笑）

爆弾を作るのが好きな錬金術師？
はて？
何処かで彼女よりも若い男の子がいたような…♪～(´ε｀)（ずっとボケ）

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エピソード2

懐かしい子を覚えてくださっていて、ありがとうございます！