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ラニカさんん~
なんかずれてる笑
真珠は嬉しいけど貝は食べられない種族っているからね
食べてるものがもう肉食動物寄りだから弱小じゃないとことかツガイじゃない確率高そう…
接し方もなんでも言い合える友達に見えるけどラニカさん自体はきにならないのかな?
女性が強そうな種族のパターンは男性が弱小種族とかじゃないのかな?今までのデータとかないんだろうか…??
そして何故かナナミーちゃんを気に入るという笑
なんか違うけどなんか憎めないꉂꉂ( *´艸`)ʬʬʬ
  • 投稿者: ゆわ
  • 2025年 05月19日 20時43分
たとえ小さな世界でも。
過酷な競争率の中をのし上がって、小さな成功を知る人は、いつだって自分が正しい事を疑わないんですよ。
少なくともそう。私の知る、あの人もあの人もそうだ。
ゆわさんも「ああ、あの人ね」と周りにいる誰かを思い浮かべてしまうのではないでしょうか。
「この私がこう考えたのだからそうだろう?」という片鱗を見せつけてくる、あの人ですよ。

そんな時はどうするか。
「あ、そうですよね」と、逃げの一手で同意するのが一番です。
私とゆわさんのいるこの世界も、ナナミーの世界も、鬼畜な者は全世界共通なんですよ。

「ほんと、疲れちゃうよね〜」と、弱小者はこうやって安全な所に集まって世間話するのです。

ふう……。うっかり超現実世界を語ってしまいました。
そんな話をしてなかったですよね。
つい同士と会って気が緩んでしまったようです。

弱小の会、ありがとうございます!
第二章開始、ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)
不穏な始まりでちょっとしょんぼりしてましたが、よく考えたらナナミーのアザはヒヨクと同じで、ラニカさんのアザもヒヨクと同じ(らしい)。
ということは、ラニカさんのアザとナナミーのアザも同じってこと…。もしかして、ラニカさんがナナミーのツガイってこともあるんでしょうか⁇ それはそれで面白いかも!
どっちがツガイでも鬼畜な上司であることは間違いなさそうですが、ナナミーの取り合いの行方が楽しみです♪
  • 投稿者: Jun
  • 2025年 05月18日 14時54分
新しく現れた上司ラニカの人柄をもっと!もっと力強く伝えなくては……!

そんな風に思う朝は。
魂が抜けるほどの忙しさを経験した、翌日の朝でしょう。まさに今。
よく寝たはずなのに体中が重い時。

分かる。分かるよ、ナナミーちゃん。
仕事にアツイ人は周りを巻き込んで行っちゃうよね、と思う朝なんですよ。

まるでJunさんに説明するように見せかけて、「昨日マジで仕事しんどかったんだよぅ」と泣きを入れてみました。

今日の7:30前の、「見せかけ風」返信。
きっとJunさんは、この「見せかけ」のワードがどこにあるか気づいてくれるはず。……信じてるから!

「感想本当にありがとうございます」の気持ちを、伝わりにくい言葉で伝えてみました。
私の気持ちは届いたでしょうか?
(*´・д・)えっ?えっ?ヒヨクさん?
その女性に嫌悪感とか出なかったの?!
どぅなっちゃうのぉぉおお~?!

ハリエットさん忠犬ハチ公の様だ…かわちぃ(ˊᗜˋ*)

衝撃的な再開でドキドキです
更新ありがとうございます~ෆ
  • 投稿者: ゆわ
  • 2025年 05月17日 18時50分
可愛い感想をありがとうございます!

運命のつがい以外の者から、好意を向けられると感じる嫌悪感。
新しく現れた彼女は……

おっと。届けてくれた感想に浮かれて、つい口を滑らせてしまうところでした。危ない。危ない。

可愛いって罪ですね……

お話を楽しみにしてくれて、本当に嬉しいです。
早くこの先をお届けしたい気持ちでいっぱいです。
明日の7:30が早く来ますように!

あ。うそうそ。朝は遅ければ遅いほど良いですよね。
外が暗いって最高。まだ起きなくていいよ、ってことですから。

普通におしゃべり風にお返事してみました!
白井先生、はじめまして。
第一章お疲れ様でした。私の毎朝の癒やし…オアシス…仕事で嫌なことがあった時は帰りも読み返して癒されてます。
先生の作品は全て大好きなのですが、一見何も考えていないように見えるナナミーちゃんがヒヨクを心の中で激しくディスってる所と、お父さんとお祖父さんが気付いている運命のつがいにヒヨクだけが気付かない所も、代々そのパターンが受け継がれている所もツボです。
ずっと感想を書いてみたかったのですが、ユーザー登録ちょっと怖かったので躊躇していました。
でも、白井先生大好きな気持ちを表現したくて我慢出来ずに登録してしまいました。
これからもステキな作品を先生のペースで公開していただけたら嬉しいです。
ガッ!!と撃ち抜かれるお言葉をありがとうございます。
ユーザー登録をしてくれて感想を届けてくれるなんて……!それは本当に、とてもスゴイ事だと思うのです。

プレーリーさんの言葉がどれだけ力強く私に響いたか、熱く語りたいくらいです。

時々、言葉の持つ力にハッとする時があるのですが、今もそうだなと感じています。
言葉に温度があるというか、重さがあるというか、「あ。この言葉が響く感じ、忘れられないかも」と感じる時があるんですよね。

「どんな表現だよ、それ」
という話ですが、感想を読んだ感想を、そのまま感じるままにお伝えしてみました。
戸惑わせてしまったでしょうか。

仕方がない。それが私なんだから……と思いつつ。

感想を届けてくれた事、お話を楽しんでくれた事、心から感謝します。
ありがとうございます!
第一章、お疲れ様でした。
仕事が絡まなければ安らげる相手だと気がついたり、流れるプールだと分かっているのに流されていることに気がついて慌てたり、二人の気持ちが少しずつ近づいてるような気がしなくなくもない(?)所まで来ましたね!
でも最後の一文が不穏な感じがして、なんとなくソワソワ。
幸せな鼻歌を歌うナナミーちゃんが大好きなので(内心の強気な所も好きですよ!)、読み返しながら、また会える日を楽しみにしています!
読み……返す……だと?

え、そんな。そんな嬉しいお言葉をもらっちゃっていいの?
え、私って果報者?
え、私なんか良いもの持ってたかな?
あ。ごめんね。目の前には開封済みのコンビニサイズの飴しかない。しかもあと2個しか入ってないヤツ。
コーヒーでも飲む?私、まあまあ普通に美味しく淹れられるんですよ。

リアルな感動をお伝えしてみました。

浮かれてソワソワしちゃうようなお言葉をありがとうございます。動揺してまた新しくコーヒーを淹れ直してしまいました。
朝から3杯目のコーヒーに、カフェイン中毒を自覚しているところです。

お話を楽しんでくれて、そしてこの先を楽しみにしてくれて、本当にありがとうございます!
第一章お疲れ様です
このお話を読むと、ツガイじゃないけどナナミーちゃんに癒されて幸せな気持ちで睡眠の質が上がりました☆
さすが夢子先生!
ひとつひとつの表現が素敵なのでまるで一緒に森の中にいる気持ちです。森林浴しまくりでした~
  • 投稿者: ゆわ
  • 2025年 05月10日 17時39分
一緒に森林浴してくれてありがとうございます!
私も森を書くときは森の中にいます。滝もマイナスイオンがブオゥッと浴びせてくる感じの中にいて、エア滝を満喫しました。

と、まるで「あ。この前も森に行ってきたんだけどね」と言うかのように森を知る人ぶってみましたが。
私はめっちゃインドアの引きこもりラブな人間なので、
素敵な場所は記憶の中に取っておいて、記憶の中を歩くのです。

そう。人はいつでもどこへでも行けるものなんですよ。
嫌な事に直面しても、「宇宙から見れば、大した事ないんじゃない?」と、大気圏を超えたところにも上ってしまえるものです。

人はそれを現実逃避というんですけどね。
いいじゃん。それで心穏やかにいれるなら。

どんだけ語るんだよ、というくらい長く語ってみました。
なぜなら今は休みの前の夜だから。
嬉しい感想をありがとうございます!
第一章お疲れ様でした!
毎朝お話の続きを読むのが楽しみでした
第二章が待ち遠しいです

ナナミーちゃんが葉っぱでヒヨクの髪を撫で付けて、それを自然に受け入れているヒヨク、この場面が特に素敵でした
  • 投稿者: ふーちん
  • 女性
  • 2025年 05月10日 09時58分
待ち遠しい……だと……?

うわぁ〜ありがとうございます!
嬉しいお言葉に、階段を3段飛びで歩く事が出来そうです。
いつもは2段飛びなんですよ。階段が半分になりますからね。

好きになってくれたシーンが嬉しいです。
瑞々しい柔らかな色の若葉は、「食べられるんじゃない?」と思っちゃうくらい惹かれるものですからね。
プチと取った時に渡したくなる人は、きっと好きな人でしょう。(多分だけど)

お話を楽しんでくれて、感想を届けてくれて、ありがとうございます!
いつも更新楽しみにしています。
毎朝ナナミーちゃんに癒されて、仕事頑張ろう、と思いながら出勤しています。

ナナミーちゃんが、「かみかっみ〜、かみかっみ〜♪」ではなく、ヒヨク様の名前を背中で歌う日は、近いのか遠いのか…ガンバレ、ヒヨク様!
ヒヨクパパの心の声が最近のお気に入りです。
ありがとう……!
今の私にガッ!と刺さるお言葉です。
お話読んでからお仕事頑張ろうって思ってもらえるなんて、もう感涙ものです。私もつじもとさんのお言葉に、お仕事頑張れそう。

ヒヨクパパの心の声を好きになってくれてありがとうございます。
お礼に私の心の歌を届けます。

ね〜こじゃらし、ねこじゃらし〜♪

ねこじゃらしを見るたびに、エンドレスに回る歌なんですよ。
疲れている時ほどいつまでも頭を離れない歌です。

心の歌で私の感謝の気持ちが伝わりますように。
安全な傘の中から雨粒を楽しんでいるナナミーの様子が伝わってきて、こちらまで幸せな気持ちになりました!
ヒヨクが自覚するのも時間の問題でしょうが、運命のつがいだと認識したが最後、二人の関係はレオードとコフィの様になるのだとしたら、今までと立場が大逆転ですね・・・
ヒヨクパパは昔コフィママに取っていた態度がそのまま自分に帰ってきて、自業自得とはいえ寂しそうです。
毎回美味しそうに野菜や果物を食べるナナミーに癒されます。シールも大事に集めているのもほのぼのします。
ユキさんがはがしてノートに移していた時は、事前にナナミーに言っておけばナナミーを泣かせることもなかったのに!とユキさんに腹がたちました。
ヒヨクがお取り寄せカタログで無意識にナナミーが喜びそうなフルーツを選んでいるけど、そうとう大事なんだな、なぜ自分の気持ちに気づかない?とじれったいです!

毎朝更新がとても楽しみです!
ありがとうございます。
わ〜ほんわかした温かい感想をありがとうございます!
ナマケモノ族に通じる緩やかな印象に、

 ↑
ここまで書いて寝落ちしてました。朝まで携帯握ったまま。
なんて心穏やかにしてくれる言葉を送ってくれる方なんだ……!
昨日の月末の、地獄のような忙しさが癒やされました。

「わぁ〜ありがとう。返事しよっと………ぐう」
と、幸せな眠りにつかせてくれた言葉を届けてくれて、ありがとうございます。
これで今日の、月初めの地獄のような忙しさも乗り切れるはず!
ヒヨクさま。
お父様にどうやってお母様の心を動かしたか。教えを乞うた方が良いですよ( i _ i )
早急に‼︎
でもお父様もご立腹でいらっしゃるので、前途多難ですね〜⭐︎
ヒヨクへのお声かけありがとうございます!
だけどキャシーさんの声が彼に響く事はないでしょう……

「あ?親父なんかと一緒にするなよ。
親父は近くに運命のつがいがいながら、ずっと気付けなかった間抜けな男だろう?
俺は違う。俺なら運命のつがいを見落とすようなヘマはしねえよ。
俺の運命のつがいは、名乗り出る勇気も持てねえか弱い女性に違いねえんだよ」ーーーヒヨク談

ヤツはそんな野郎なんですよ。
傲慢野郎は人に教えを乞うなんて、思いつきもしないんです。
いつでも自信たっぷりに思い込んじゃってますからね。

感想ありがとうございます!
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