エピソード34の感想一覧

ガッ！！と撃ち抜かれるお言葉をありがとうございます。
ユーザー登録をしてくれて感想を届けてくれるなんて……！それは本当に、とてもスゴイ事だと思うのです。

プレーリーさんの言葉がどれだけ力強く私に響いたか、熱く語りたいくらいです。

時々、言葉の持つ力にハッとする時があるのですが、今もそうだなと感じています。
言葉に温度があるというか、重さがあるというか、「あ。この言葉が響く感じ、忘れられないかも」と感じる時があるんですよね。

「どんな表現だよ、それ」
という話ですが、感想を読んだ感想を、そのまま感じるままにお伝えしてみました。
戸惑わせてしまったでしょうか。

仕方がない。それが私なんだから……と思いつつ。

感想を届けてくれた事、お話を楽しんでくれた事、心から感謝します。
ありがとうございます！

読み……返す……だと？

え、そんな。そんな嬉しいお言葉をもらっちゃっていいの？
え、私って果報者？
え、私なんか良いもの持ってたかな？
あ。ごめんね。目の前には開封済みのコンビニサイズの飴しかない。しかもあと2個しか入ってないヤツ。
コーヒーでも飲む？私、まあまあ普通に美味しく淹れられるんですよ。

リアルな感動をお伝えしてみました。

浮かれてソワソワしちゃうようなお言葉をありがとうございます。動揺してまた新しくコーヒーを淹れ直してしまいました。
朝から3杯目のコーヒーに、カフェイン中毒を自覚しているところです。

お話を楽しんでくれて、そしてこの先を楽しみにしてくれて、本当にありがとうございます！

一緒に森林浴してくれてありがとうございます！
私も森を書くときは森の中にいます。滝もマイナスイオンがブオゥッと浴びせてくる感じの中にいて、エア滝を満喫しました。

と、まるで「あ。この前も森に行ってきたんだけどね」と言うかのように森を知る人ぶってみましたが。
私はめっちゃインドアの引きこもりラブな人間なので、
素敵な場所は記憶の中に取っておいて、記憶の中を歩くのです。

そう。人はいつでもどこへでも行けるものなんですよ。
嫌な事に直面しても、「宇宙から見れば、大した事ないんじゃない？」と、大気圏を超えたところにも上ってしまえるものです。

人はそれを現実逃避というんですけどね。
いいじゃん。それで心穏やかにいれるなら。

どんだけ語るんだよ、というくらい長く語ってみました。
なぜなら今は休みの前の夜だから。
嬉しい感想をありがとうございます！

待ち遠しい……だと……？

うわぁ〜ありがとうございます！
嬉しいお言葉に、階段を3段飛びで歩く事が出来そうです。
いつもは2段飛びなんですよ。階段が半分になりますからね。

好きになってくれたシーンが嬉しいです。
瑞々しい柔らかな色の若葉は、「食べられるんじゃない？」と思っちゃうくらい惹かれるものですからね。
プチと取った時に渡したくなる人は、きっと好きな人でしょう。(多分だけど)

お話を楽しんでくれて、感想を届けてくれて、ありがとうございます！