エピソード7の感想一覧

　えーとつまり？(錯乱中)

　異世界転生チーレム無双婚約破棄追放ざまぁもう遅い飯テロスローライフなろう系勇者及び世紀末四天王は、クソゲー×クソゲー＝人生オワタ／(^o^)＼案件を天塚女神に全責任を押し付けて払うモンがねぇならカラダで払ってもらおうか(893)で押し掛けたら、歩がふんがっんがっしてきたので、なろう系勇者が人類滅亡ビームで文明リセットして、その干渉を受けた別時空の歩が病院で危篤状態になってる時に、2話で示唆されたであろう何者か＝名無しの男の子と一緒に女神(非天塚)と対面して、尺の都合でパッと数多の世界を巡って魂のレヴェルを上げて元の時間軸戻ってきたらまだなろう系勇者と世紀末四天王ががいたから、チートスキルで経歴覗いたら人生オワタ／(^o^)＼案件だったよワンチャンなかったけど何故かなろう系勇者だけは過去が無かったことにされていて、

　……伏線に見せかけたただの時間軸のズレなのか、ズレた時間軸と時空の狭間に文字として見えない伏線があるのか、天塚とあまつかとアマツカとAMATSUKAがそれぞれ別の時間軸にパラレルとして存在する同一存在が無数に枝分かれしているのか、それともサカキショーゴさんの中でエタった作品が一度壊されて再構築した弾みで"原作“と"贋作“の境界が曖昧になってしまった結果別の宇宙からの介入者によって"原作“が"再構築された原作“に干渉しているのか。

　文字として見える伏線と、文字として見えない伏線、しかもそれらが伏線に見せかけたただの死に設定と言うトラップも混ざっているようなので、ここからは頭をカラにして読みたいと思います(思考放棄)

何と壮絶な……( ˘ω˘ )