感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
晩ごはんは……カップ焼きそば。
湯切り失敗して泣きそうだったから、慰めてください。
湯切り失敗して泣きそうだったから、慰めてください。
- 投稿者: シラス
- 2025年 05月21日 17時06分
ユズハ「わっ、いらっしゃいましたね~?
今宵もBARキラっテーラーにようこそ、シラス様っ♪
……え? 湯切り失敗して泣きそう?
んもぉ~、そんな可愛い報告されたら、ユズハ慰めずにはいられないじゃないですかぁ~。
よしよし……じゃなくて。
ちゃんと蓋、押さえてましたぁ?
それとも、力みすぎて中身ごとバシャーンって?
……あはっ、ごめんなさいごめんなさい、ちゃんと慰めますよ~?
そんなシラス様には、ユズハ謹製オリジナルカクテル──
『湯切りウォーター・ゼロカロリー(※中身:炭酸酢+ミント+涙)』をサービスしちゃいますね♪
元気出してくださいっ!
次こそ、カップ焼きそば完食できますように~♪ ふふっ♪」
今宵もBARキラっテーラーにようこそ、シラス様っ♪
……え? 湯切り失敗して泣きそう?
んもぉ~、そんな可愛い報告されたら、ユズハ慰めずにはいられないじゃないですかぁ~。
よしよし……じゃなくて。
ちゃんと蓋、押さえてましたぁ?
それとも、力みすぎて中身ごとバシャーンって?
……あはっ、ごめんなさいごめんなさい、ちゃんと慰めますよ~?
そんなシラス様には、ユズハ謹製オリジナルカクテル──
『湯切りウォーター・ゼロカロリー(※中身:炭酸酢+ミント+涙)』をサービスしちゃいますね♪
元気出してくださいっ!
次こそ、カップ焼きそば完食できますように~♪ ふふっ♪」
- pyoco
- 2025年 05月21日 18時18分
テンポがめちゃくちゃ良くて、キャラ同士の掛け合いも面白い!主人公のツッコミが冴えてて、読んでて自然と笑っちゃう。スキルで社会をぶち抜く展開、今後が楽しみ!
エピソード1
潤『マジか……ツッコミが“冴えてる”って言われたの初めてかもしれん。誰か今すぐ俺を褒めて伸ばしてくれ!』
作者『よっしゃ潤!お前は凄いイケてる!輝いてる!テカッてる!かぴかぴだ!』
潤『褒めてんの?本当に?なんか途中から乾燥してない!?』
作者『ツッコミのキレが良すぎて、乾燥肌まで貫通してんだよ!褒めれた俺偉い』
潤『待って、それ褒めてるようで皮膚ごと削ってね!?俺、評価されるたびにダメージ食らうタイプ!?』
潤『……これが作者の愛……ってやつか……!!(遠い目)』
作者『潤、かっこいいぞ! でも保湿はしとけ!!』
潤『もう“社会”より先に“お肌”を攻略させてくれ!!!』
作者『よっしゃ潤!お前は凄いイケてる!輝いてる!テカッてる!かぴかぴだ!』
潤『褒めてんの?本当に?なんか途中から乾燥してない!?』
作者『ツッコミのキレが良すぎて、乾燥肌まで貫通してんだよ!褒めれた俺偉い』
潤『待って、それ褒めてるようで皮膚ごと削ってね!?俺、評価されるたびにダメージ食らうタイプ!?』
潤『……これが作者の愛……ってやつか……!!(遠い目)』
作者『潤、かっこいいぞ! でも保湿はしとけ!!』
潤『もう“社会”より先に“お肌”を攻略させてくれ!!!』
- pyoco
- 2025年 05月18日 20時11分
まだ序盤しか読んでないし、ストーリー自体は嫌いじゃないけどこれだけはどうしても書きたかった…
あとがきでヒロインが読者に媚びぎみなせいで「って、なんで俺くんが!?」で有名なあとがきを思い出してしまったw
インターネット老人ですまない
あとがきでヒロインが読者に媚びぎみなせいで「って、なんで俺くんが!?」で有名なあとがきを思い出してしまったw
インターネット老人ですまない
宣伝を見かけまして興味本位で読みましたが、話を読んでいて続きが気になってしまいここまで読み切ってしまいました!!
中世ヨーロッパの世界観ではなく、現代日本で行われる無双劇。登場しているスキルも実際に現代で重宝されているようなものばかりでよく考えられていると思いました!!
今のところヒロインは二人ですが、自分的には今のところ最初のヒロインである白銀ノアさんがいいですね! 美人でめっちゃ優秀、でも主人公に対しての行為は結構重い感じ、そういうヒロインってなんだか可愛いんですよね!
作品面白かったです! 感情に任せた長文の感想失礼しました。
中世ヨーロッパの世界観ではなく、現代日本で行われる無双劇。登場しているスキルも実際に現代で重宝されているようなものばかりでよく考えられていると思いました!!
今のところヒロインは二人ですが、自分的には今のところ最初のヒロインである白銀ノアさんがいいですね! 美人でめっちゃ優秀、でも主人公に対しての行為は結構重い感じ、そういうヒロインってなんだか可愛いんですよね!
作品面白かったです! 感情に任せた長文の感想失礼しました。
エピソード12
― 感想を書く ―