エピソード2の感想一覧

恐怖で驚き悲鳴をあげて逃げ出すマンドゴラの絶叫と、それに驚き呪い殺される魔物を想像したら面白くて笑いが止まらなくなった(笑)

この主人公は「面白画像 大根」で検索したときに出てくるような感じなのかな？
アレが走り回ってるというのは確かに怖いなｗ

マンドラゴラを引き抜く習性があるなんて緑の巨人さんはよく絶滅しないな。と思ったのだけれど、天然のマンドラゴラは数が少ないから被害はそれほどでもないのかな。それとも絶滅しても自然発生する？ 想像するときりが無いか。
天然で長生きしているマンドラゴラが居たら丸々と太っていて栄養価も高そう。

走るどころか人間の知能を得て手足が自在なマンドラゴラが爆誕してるとは思うまい…

主人公が冷酷な性格なら、ここからレベリングして魔王にまでなりそう

走り回るマンドラゴラが無意識にマッチポンプでやっちまった要救助者を善意で助けようとしたら逆にトドメ刺してラッパーになっててこれもうわかんねえな（ッメェエンン……！

Niceカオス！！　非常に楽しく拝読してますｗ

暴走マンドラがここに。このマッドサイエンティストがヒーローなんでしょうか。

＞「ッメェエンン……！」

「鶏肉美味ぇ！」ってグルメ漫画並のリアクションしたのかと思ったら、「ゴメン」って謝ったのね……。

走るマンドラゴラって、それもはや「怖い」とか「生態系が壊れてもおかしくない」ってレベルじゃないのよ。
だって、『聞くだけで気絶or死亡するデスボイス＋（主人公だけなのか他のマンドラゴラも大なり小なり同じなのか分からないけど）根部分は触れたら精力吸収』って特性持った殺意高すぎ性能持った奴が、走り回りながらヤバくなったら土の中に潜って隠れる（で、土壌の栄養吸収して復活）んですよ。
常時専用耳栓をし続けないといけない（但し、走り回る≒頭に上って来て耳栓取ってそのまま耳元デスボイスと言う必殺コンボも出来るということでもある）し、あとは植物と言う性質上逃れられない弱点で「遠距離から火で周囲毎燃やして上昇気流で断末魔もかき消す」くらいしか対処法がない（但し、魔物の進化の法則上、一回目で倒しきれないor既にそれを“知ってる”主人公だと、耐火性能を進化でゲットする可能性が高い）

本人達には悪いんですが「ッメェエンン……！」で笑ってしまいました。

価値観がほぼ人間のままなのに（マンドラ肌とはいえ）何も身に着けていない事が気にならない所とか土に潜れば家と食べ物オッケーかなと思えるあたりはマンドラゴラですねぇ……不思議。