感想一覧
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ふと思ったのですが、小十郎は普通の人だけど、宗一郎、実は転生者だった
なんてね
なんてね
エピソード61
たしか石見と富田城結構離れてるなと距離を測ったら約80キロ!
山ばかりの中国地方でこの距離を支配していたとは
たしか大内も富田城攻めていたし昔の人、健脚すぎるだろうと思いました
山ばかりの中国地方でこの距離を支配していたとは
たしか大内も富田城攻めていたし昔の人、健脚すぎるだろうと思いました
エピソード60
おぉう。
城下の町と大森の町、集うひとのカラーでまちの様子もかなり違うんですね。
まだまだお役目は果たせる段階ではありませんね。
早くお城に乗り込もう!わくわく。
城下の町と大森の町、集うひとのカラーでまちの様子もかなり違うんですね。
まだまだお役目は果たせる段階ではありませんね。
早くお城に乗り込もう!わくわく。
エピソード61
関所超え、読んでてドキドキしました。誰何されるのか?通れるの?緊迫感の一瞬!
何事もなく通れて良かった。
(…フラグじゃなかった残念なんて言わないデスよ)
何事もなく通れて良かった。
(…フラグじゃなかった残念なんて言わないデスよ)
エピソード60
初出張が本社の会長に会いに行くって、プレッシャーが凄そう
エピソード60
現代人的には「賄賂が通じる番人ってそれ意味あるの?」と思ってしまいますが、この時代だと役扶持とか役料と呼ばれる職務手当が少なかったのでどこの役職も心付けがむしろ主な役得だったそうで。
そう考えると経済なんて言葉もなかった時代に経済を活性化させつ帰属意識と忠誠心を腐らせる賄賂の根本を潰す、一石二鳥の策を取った信長公はマジで未来人としか思えない件。
そう考えると経済なんて言葉もなかった時代に経済を活性化させつ帰属意識と忠誠心を腐らせる賄賂の根本を潰す、一石二鳥の策を取った信長公はマジで未来人としか思えない件。
エピソード60
>え? この言葉を伝えるって? ……誰が?
勿論小十郎くんですね~。がんばれ!
( ・∀・ )ゞ
勿論小十郎くんですね~。がんばれ!
( ・∀・ )ゞ
エピソード59
死にゆく父へ、故あって死に目に会えない息子からの言伝ですよ
向かう先が虎口であってもこれは断れないよなぁ……
向かう先が虎口であってもこれは断れないよなぁ……
エピソード59
>「では、こうしましょう」
あ、早くもまたしてもこのセリフですね。
小十郎のような一休さんばりの頭脳がそばにいたら頼り切りになっちゃうよ。
(´-ω-`)
あ、早くもまたしてもこのセリフですね。
小十郎のような一休さんばりの頭脳がそばにいたら頼り切りになっちゃうよ。
(´-ω-`)
エピソード58
本当にどこからその機転を得たのかと思うほど頭が回る主人公ですね。
例えば転生モノの主人公なら前世で読んだ本などと理由付けができますが
こういう現地の年若い主人公だとよほど先生に恵まれていない限り
知識や頭の回転のさせ方などは実質自ら”発明”したようなものなので
本当に頭がいいんだなと感心します。
例えば転生モノの主人公なら前世で読んだ本などと理由付けができますが
こういう現地の年若い主人公だとよほど先生に恵まれていない限り
知識や頭の回転のさせ方などは実質自ら”発明”したようなものなので
本当に頭がいいんだなと感心します。
エピソード58
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