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いとし子でなければ兄さまに会うことはなかった
愛情と喪失
復讐の過程で出会った友
兄さまのことを言葉に出せる相手がいたことに救われます
更新ありがとうございます
愛情と喪失
復讐の過程で出会った友
兄さまのことを言葉に出せる相手がいたことに救われます
更新ありがとうございます
エピソード20
ご感想、ありがとうございます。
たろうすけ様のおっしゃる通り、エレノアを助けたのはミラですが、間違いなく彼女の存在がミラの救いになっていたのかと思います。
こちらこそ、お読みいただき本当にありがとうございます!
最後までお付き合い頂けますと、本当に嬉しいです。
たろうすけ様のおっしゃる通り、エレノアを助けたのはミラですが、間違いなく彼女の存在がミラの救いになっていたのかと思います。
こちらこそ、お読みいただき本当にありがとうございます!
最後までお付き合い頂けますと、本当に嬉しいです。
- 真昼
- 2025年 05月07日 12時42分
一度この国滅んだ方がいいですね。王家も教会も全て。
真実を知ってしまった後でだと謁見での国王の床に額を擦り付けて国民の安寧を願う言葉がただのパフォーマンスに見えてきます。心底国を思ってる様な言葉をほざく割にエレノアにした仕打ちは酷いし第3王子の教育にも問題ありそうですしどうにも実際にやった事とあの謁見での国王の印象が一致しないんですよね…。
一体ミラが何を望んでいるのか。どうにもミラだけが望む悲しい未来に突き進んでいる様な気がするので今度はエレノアが救う番ですね。
幸せな結末を迎えられますように。
真実を知ってしまった後でだと謁見での国王の床に額を擦り付けて国民の安寧を願う言葉がただのパフォーマンスに見えてきます。心底国を思ってる様な言葉をほざく割にエレノアにした仕打ちは酷いし第3王子の教育にも問題ありそうですしどうにも実際にやった事とあの謁見での国王の印象が一致しないんですよね…。
一体ミラが何を望んでいるのか。どうにもミラだけが望む悲しい未来に突き進んでいる様な気がするので今度はエレノアが救う番ですね。
幸せな結末を迎えられますように。
エピソード15
ご感想、ありがとうございます。
国王については、どこまでも凡人、という印象で執筆していました。教会に反抗するほどの強さも、長く続いているものに反抗するほどの正しさもなく、だから教会より強いもの(大国の王太子)が現れれば、息子だって切り捨てました。ただ凡人ゆえに己が死んでは国が、みたいな生への執着や王族である事の自覚、プライドなどもないので、国民全ての命と自身を天秤にかけるなら、1秒も迷わず国民の命を選びます、し、土下座も出来ますし舐めろと言われればアルドゥールの誰の靴も舐めますし死ねと言われれば死にます。本当に唯の人、王の器ではなかった、という印象です。凡人なのに王家に生まれたゆえに王となってしまった人間で、玉座に座らない、という選択肢を選べないくらいには凡人でした。
そんな王家と教会なので、ラインハルトが来て早々に6割の貴族がアルドゥールに従うのもさもありなんですね!
自分の息子の教育に関しては、まぁそこら辺のあれそれで教育を疎かにしていたんですかね……。後継としていた第一、予備の第二王子は多分もうちょっとまともです。アルヴィンがあれなのは本人の素質も大きいと思います。
幸せな結末を願うお言葉も、ありがとうございます。エピソード12でミラがアルドゥール行きを断る展開にしたからには、3人でアルドゥールに行くよりも何かしら有る結末にはしたいと思っているため、お付き合い頂けますと、本当に嬉しいです!
- 真昼
- 2025年 05月05日 00時43分
公爵令嬢が地上に出てきましたね、良かった!やはり、お天道様の下での生活って大事ですし笑
続きも楽しみにお待ちしております!
続きも楽しみにお待ちしております!
ご感想ありがとうございます!
やっと出られました!長かった……。
もう地下に戻らないといいですね!
やっと出られました!長かった……。
もう地下に戻らないといいですね!
- 真昼
- 2025年 05月02日 15時51分
間違ってないけどタイトルに笑ってしまいました。ラインハルトがエレノアの無事を知れて本当に良かった。
一つの難所は越えたけどまだ幾つも問題が残っているので、先の物語も楽しみにしてます。
一つの難所は越えたけどまだ幾つも問題が残っているので、先の物語も楽しみにしてます。
エピソード10
ご感想、ありがとうございます。
今作初感想だやったー!嬉しいです!
寝ているんじゃなくて刺繍していましたね……!
先の物語も楽しみ、のお言葉もありがとうございます。全体の進捗としても4割ほどなので、ぜひ今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。
今作初感想だやったー!嬉しいです!
寝ているんじゃなくて刺繍していましたね……!
先の物語も楽しみ、のお言葉もありがとうございます。全体の進捗としても4割ほどなので、ぜひ今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。
- 真昼
- 2025年 05月02日 10時15分
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