感想一覧
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こんなのが攻略対象の乙ゲーやるくらいなら草とかヤギを真面目にやった方がマシかもしれん_(┐「ε:)_
エピソード47
作者さんの「感じ悪い奴の描写」が上手すぎて、普通にめっちゃ腹立つ〜( ;∀;)
早く…早くざまぁを下さい…!!笑
早く…早くざまぁを下さい…!!笑
エピソード47
時系列では、
教師たち「それぞれ救援に駆け付けたはいいものの、巨人に全く歯が立たずにひたすら防戦一方だった。」
ラングレー嬢「風魔法で四肢を切断して巨人を行動不能にした。」
教師たち「あわやというところで巨人たちは突然攻撃を止めて、いずこ彼方へと立ち去った。」
ライナス「十二体の巨人がこちらに向かっている。」
モートン先生「今から聞き取りに応じることは可能ですか?」
ラングレー嬢「一人で十二体の巨人を相手に戦った。」
ラングレー嬢「全ての巨人を破壊したが、しばらくすると再生した。」
ラングレー嬢「そこを破壊したら全ての巨人が崩れ落ちた。」
しかし、モートン先生の「聞き取り」には、
ラングレー嬢は、「1人で13体の巨人を相手に戦った。」と答えるはずです。
※「44 巨人たちとの戦い」では、
彼の目に映るのはばらばらになって横たわる十三体の巨人と、逆光の中、無傷でたたずむリリアナの姿。
教師たち「それぞれ救援に駆け付けたはいいものの、巨人に全く歯が立たずにひたすら防戦一方だった。」
ラングレー嬢「風魔法で四肢を切断して巨人を行動不能にした。」
教師たち「あわやというところで巨人たちは突然攻撃を止めて、いずこ彼方へと立ち去った。」
ライナス「十二体の巨人がこちらに向かっている。」
モートン先生「今から聞き取りに応じることは可能ですか?」
ラングレー嬢「一人で十二体の巨人を相手に戦った。」
ラングレー嬢「全ての巨人を破壊したが、しばらくすると再生した。」
ラングレー嬢「そこを破壊したら全ての巨人が崩れ落ちた。」
しかし、モートン先生の「聞き取り」には、
ラングレー嬢は、「1人で13体の巨人を相手に戦った。」と答えるはずです。
※「44 巨人たちとの戦い」では、
彼の目に映るのはばらばらになって横たわる十三体の巨人と、逆光の中、無傷でたたずむリリアナの姿。
エピソード47
これ、原作ゲームもツッコミだらけな気がするな。もしかするとツッコミながら遊ぶバカゲーの類なのかもしれん。
エピソード47
クローディアを騒ぎの犯人に仕立て上げるとかやりそうだなモートン
エピソード47
王に貴族どもに先生だけでなく学院長もか。この国終わりじゃね?
エピソード47
クローディア良かった!!
ユージィン王子…頼んだよ…!!
ユージィン王子…頼んだよ…!!
エピソード46
巨人の出現はリリアナが何かやったのでしょうね。
原作通りの展開にならないから自ら解き放った?
王子とクローディア良い感じじゃない?
是非2人で幸せを掴み取って欲しいですね!
原作通りの展開にならないから自ら解き放った?
王子とクローディア良い感じじゃない?
是非2人で幸せを掴み取って欲しいですね!
エピソード46
視点が変わればヒロインとその取り巻き達が全く魅力的じゃなくなる不思議。跡継ぎ問題に関して王様の感情が大いに反映されてる所を見るとリリアナも王宮内で相当甘やかされてそう。ユージィン殿下がストッパー役になってるからまだ大事になってないけどそのうちやらかしそう。
エピソード15
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