エピソード61の感想一覧

リリアナは自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪だからなぁ。父親もクズ中のクズだし。側近もゲスの集まり。
この国、このままだと最悪の破滅しか待ってないんじゃ。

今回もめっちゃ面白かった！からの…
第一章完結(*^▽^)/★*☆♪おめでとうございます♡
＆更新を心よりお待ちしております
お身体お大切に頑張って下さいね♪
(*´∀｀*)尸"しています

「自分に」優しすぎるリリアナ

第一章完結お疲れ様です。
この先どうなるのか楽しみです。

第一章完結お疲れ様です、第二章楽しみに待っています。

第一章完結おめでとうございます。
毎日、更新されるのが楽しみで、毎晩読んでいました。
リリアナ様視点だと、王子様は口煩い兄的な人だったようですが、見方を変えれば、王族として身に着けるべき姿勢などを忠告しているんだから、すごく優しい人だと思います。
自分の事を思って、叱ってくれる人を大事にするべきと思いますね。

ぜひともクローディアが願いを叶える事ができますように！！
私、やり直し物語って大好きなんです。人生、やり直せるジャン！！という気持ちになれますから(≧∇≦)b。。。

ダミアン君に、お姉さんは、訊いてみたらいいです。
「あなた方が上位に入っていないのはおかしいです。
あの時、いったい何をしていたの？」
と、親も同席している場で。
多分、この件では家の名誉だって多少は掛かっているのですから、弟に、その旨を質すくらいは意地悪扱いされることなく許されると思うのですよ。
「あの時の巨人事件。
誰の仕業か知りませんが、邪神の眷属を目覚めさせ、大勢を危険に晒すなど、やっていいことではありません。
そんな罪を背負って生きていくのは、マトモな人間なら、辛い事でしょうね」
と、ダミアン君の良心の呵責と矜持に訴え掛けるような語り口で。
自分を差別していた姉から、正論で軽蔑されるのは、キツい筈です。
ダミアン君は、悪い子ではなさげなので、つつけば、何か漏らすのではと。
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王子様の母方の実家。
仮にも公爵家、それも王家の外戚になるほどの家なら、その家自体の他にも、その親戚や派閥である有力貴族家が複数有ると思うのです。
全部、表舞台から消えている状態なのでしょうか。
古代日本で言えば、蘇我氏が派閥ごといきなり消えたら、それ自体大事件と思います。
実に不審ですね。

クローディアちゃんの「絶対にそんな運命をたどらせはしない。」がかっこいい…みんなの運命変えてやるって感じなのがまたいいですね。

悲劇のヒロインヅラをするかもしんないけどあの妹が兄が死んだぐらいでそこまでわんわん泣くかね

国王の声がでかいから～(笑)
生徒が大勢いる中、邪神の眷属は周知の事実、クローディアが大活躍したのも学院で広まってる……その中でなんでその女生徒(如きって副音声聞こえた)にリリアナが感謝しなきゃいけないんだ！(大声)とかアホでしたね。
国王来てんだからそりゃ皆注目してるに決まってるのにさ。私だってその場にいたら野次馬根性で聞き耳立てるもんね(｀・∀・´)