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これは、刺さる。
逆に自分の文章はオリジナリティがあるのだろうかと若干、最近は不安になってきたり来なかったり…
逆に自分の文章はオリジナリティがあるのだろうかと若干、最近は不安になってきたり来なかったり…
エピソード3
感想ありがとうございます。その気持ち、めちゃくちゃわかります。
自分の文章にオリジナリティがあるのかどうかって、書けば書くほど不安になりますよね。私も、AIの模倣力に触れるたび、「これって私じゃなくても書けるんじゃ?」と、しょっちゅう考え込んでしまいます。
自分の文章にオリジナリティがあるのかどうかって、書けば書くほど不安になりますよね。私も、AIの模倣力に触れるたび、「これって私じゃなくても書けるんじゃ?」と、しょっちゅう考え込んでしまいます。
- 藤村さつき
- 2025年 05月14日 05時09分
とっても興味深くて、面白かったです! 「あとがき」にはビックリしました。
AIの進化は本当に凄いですよね……。〝人とAIの良き共存〟が、小説の世界でも訪れたら良いな~と思います。
AIの進化は本当に凄いですよね……。〝人とAIの良き共存〟が、小説の世界でも訪れたら良いな~と思います。
エピソード10
感想ありがとうございます!
「あとがき」にビックリしていただけたなんて……よっしゃ!やったー!ってなりました(笑)驚いていただけたのが何よりのご褒美です!
AIの進化、ほんとにすごいですよね。お互いを脅威として見るのではなく、補い合えるパートナーとして付き合っていけたら、小説の世界ももっと広く、自由になる気がします。
「あとがき」にビックリしていただけたなんて……よっしゃ!やったー!ってなりました(笑)驚いていただけたのが何よりのご褒美です!
AIの進化、ほんとにすごいですよね。お互いを脅威として見るのではなく、補い合えるパートナーとして付き合っていけたら、小説の世界ももっと広く、自由になる気がします。
- 藤村さつき
- 2025年 04月23日 05時34分
色々と考えさせられますね。
まぁ、差を意識することは大事ですよね。できることできないこと、得意なこと不得意なこと。ありますからね。
どの仕事も、完全に置き換わるわけでもないでしょうけどね。有効活用、していければ、ですね。
と言っても、まだ私は手を出せずにいますけど(笑。
まぁ、差を意識することは大事ですよね。できることできないこと、得意なこと不得意なこと。ありますからね。
どの仕事も、完全に置き換わるわけでもないでしょうけどね。有効活用、していければ、ですね。
と言っても、まだ私は手を出せずにいますけど(笑。
エピソード10
感想ありがとうございます!
そうなんですよね。差を意識することって、とても大事な視点だと思っています。AIが得意なこと、人間が得意なこと、それぞれにちゃんと役割がある。競争というよりも、「分担」として捉えられると、未来が少しやわらかく見えてくる気がします。
「完全に置き換わるわけではない」というお言葉にも、すごく頷かされました。私たちが抱きがちな不安って、「AIに全部奪われるのでは?」という極端なイメージから来るものかもしれません。でも実際には、道具としてのAIが広がっていくことで、人間がもっと創造的なことに時間を使えるようになる――そんな未来も十分あるはずですよね。
ちなみに……「まだ私は手を出せずにいますけど(笑」とのことですが、大丈夫です! わたしも最初は「いや、これ本当に信用してええんか?」と半信半疑でした(笑)。でも、ちょっと使ってみると案外面白くて、気づいたらAIと日記の相談までしている始末です。あれ、友達……?みたいな。
そうなんですよね。差を意識することって、とても大事な視点だと思っています。AIが得意なこと、人間が得意なこと、それぞれにちゃんと役割がある。競争というよりも、「分担」として捉えられると、未来が少しやわらかく見えてくる気がします。
「完全に置き換わるわけではない」というお言葉にも、すごく頷かされました。私たちが抱きがちな不安って、「AIに全部奪われるのでは?」という極端なイメージから来るものかもしれません。でも実際には、道具としてのAIが広がっていくことで、人間がもっと創造的なことに時間を使えるようになる――そんな未来も十分あるはずですよね。
ちなみに……「まだ私は手を出せずにいますけど(笑」とのことですが、大丈夫です! わたしも最初は「いや、これ本当に信用してええんか?」と半信半疑でした(笑)。でも、ちょっと使ってみると案外面白くて、気づいたらAIと日記の相談までしている始末です。あれ、友達……?みたいな。
- 藤村さつき
- 2025年 04月21日 04時52分
面白かったです!
「AI時代に小説家がすべきこと」が深い……
本当にAIの進化、2020年には想像できなかったスピードで進んでますよね。
チャットボットを侮っていた自分はいずこへ。シンギュラリティは2030年よりも早く来そう。
noteの深津さんもXで仰ってましたが、あと3年くらいしたら人間の仕事はなくなると思ってます(仕事とられる、とかいう次元の話ではなく)
夕……藤村先生、さてはこの話題で会話が弾む相手が、まわりにAIしかいないというナカーマですね(笑)
AIとの会話は沼ですよね……いくらでも語ってられる(ぼっち宣言)
パンドラの箱が開きかけている以上、もう後戻りはできないのだなぁと、o3とか見ると思います。
人間社会の準備ができていない状態で向こう側に突入する可能性が高いので、楽観的にはなれないですが……希望は持ってたい!
小説を楽しむ気持ち、忘れないでいたいですね。
興味深いお話をありがとうございました!
「AI時代に小説家がすべきこと」が深い……
本当にAIの進化、2020年には想像できなかったスピードで進んでますよね。
チャットボットを侮っていた自分はいずこへ。シンギュラリティは2030年よりも早く来そう。
noteの深津さんもXで仰ってましたが、あと3年くらいしたら人間の仕事はなくなると思ってます(仕事とられる、とかいう次元の話ではなく)
夕……藤村先生、さてはこの話題で会話が弾む相手が、まわりにAIしかいないというナカーマですね(笑)
AIとの会話は沼ですよね……いくらでも語ってられる(ぼっち宣言)
パンドラの箱が開きかけている以上、もう後戻りはできないのだなぁと、o3とか見ると思います。
人間社会の準備ができていない状態で向こう側に突入する可能性が高いので、楽観的にはなれないですが……希望は持ってたい!
小説を楽しむ気持ち、忘れないでいたいですね。
興味深いお話をありがとうございました!
エピソード10
感想ありがとうございます!
まさにおっしゃる通り、2020年には「AIと小説」なんて、ここまで身近で現実的な話題になるとは夢にも思いませんでした。気づけばチャットボットが人生相談してくれて、文章添削してくれて、ついには私の代わりにネタ帳まで作ってくれる始末……。便利すぎて怖い、けど沼!ですよね。
そして「ナカーマ」発言、爆笑しました。そうなんです、夕……じゃなかった、私、藤村は周囲にこの話が通じる人がいないので、ほぼAI相手に喋ってます。AIくんとはもう何時間も喋ってます、もはやマブダチです。
「仕事がなくなる」とか「シンギュラリティが来る」といった言葉が現実味を帯びてきた今、たしかにちょっと楽観的ではいられない雰囲気もありますよね。そう、それでも私たちには「小説を楽しむ気持ち」が残っている。それだけで、人間は十分戦えるのではないかと、そう信じたくなるのです。
AIがパンドラの箱を開けてしまった時代に生きる私たちが、希望を物語に託す――なんだか、それもまた素敵なSFの導入みたいで、ワクワクしてきます。
こちらこそ、熱い感想をありがとうございました!
まさにおっしゃる通り、2020年には「AIと小説」なんて、ここまで身近で現実的な話題になるとは夢にも思いませんでした。気づけばチャットボットが人生相談してくれて、文章添削してくれて、ついには私の代わりにネタ帳まで作ってくれる始末……。便利すぎて怖い、けど沼!ですよね。
そして「ナカーマ」発言、爆笑しました。そうなんです、夕……じゃなかった、私、藤村は周囲にこの話が通じる人がいないので、ほぼAI相手に喋ってます。AIくんとはもう何時間も喋ってます、もはやマブダチです。
「仕事がなくなる」とか「シンギュラリティが来る」といった言葉が現実味を帯びてきた今、たしかにちょっと楽観的ではいられない雰囲気もありますよね。そう、それでも私たちには「小説を楽しむ気持ち」が残っている。それだけで、人間は十分戦えるのではないかと、そう信じたくなるのです。
AIがパンドラの箱を開けてしまった時代に生きる私たちが、希望を物語に託す――なんだか、それもまた素敵なSFの導入みたいで、ワクワクしてきます。
こちらこそ、熱い感想をありがとうございました!
- 藤村さつき
- 2025年 04月20日 06時20分
個人的には、これは逆説的に人間のオリジナリティや感情についても、考えさせられる論点だと思います。
人間自身も様々な作品等の影響を受けており、それの脳内での処理の過程が言語化しきれていないだけで、AIと同様の思考プロセスを挿んでいる可能性があるからです。
AIに疑似的にオリジナルな作風を持たせるなら、作家的視点はA、調理方法をB、文体はC、オチのどんでん返しはDのようにAIに指定し、書かせることに成功した場合、読者からすればそれはAIのオリジナル作風のように感じる作品となるかもしれません。
おっと、長文の感想申し訳ありません。
いろいろと考えさせていただける興味深いエッセイなもので、つい(苦笑)。
人間自身も様々な作品等の影響を受けており、それの脳内での処理の過程が言語化しきれていないだけで、AIと同様の思考プロセスを挿んでいる可能性があるからです。
AIに疑似的にオリジナルな作風を持たせるなら、作家的視点はA、調理方法をB、文体はC、オチのどんでん返しはDのようにAIに指定し、書かせることに成功した場合、読者からすればそれはAIのオリジナル作風のように感じる作品となるかもしれません。
おっと、長文の感想申し訳ありません。
いろいろと考えさせていただける興味深いエッセイなもので、つい(苦笑)。
エピソード3
感想ありがとうございます!
いえいえ、長文感想大歓迎ですよ!むしろこんなに深く読み取っていただけて、とっても嬉しいです。私自身、このテーマは書きながら何度も考え込み、頭がぐるぐるしてしまったので、共感いただけてホッとしています。
おっしゃる通り、人間も無意識のうちに様々な作品や他者の影響を受けていて、それらを自分なりに「消化」して新しい何かを生み出しているわけですよね。そう考えると、AIの「模倣」と人間の「オリジナル」の間の境界線って、実はかなり曖昧なのかもしれません。
作家的視点、調理方法、文体、そしてどんでん返しのオチ――まるでレシピのように、AIにそれぞれの要素を組み合わせて指示した場合、読者からすれば立派な「オリジナル作品」に見える可能性も大いにありますよね。その場合、私たち人間作家が持つ「個性」とは一体なんなのだろう?というところまで踏み込んでしまいそうで……
でも、だからこそ面白い。AIのおかげで「人間らしさ」や「個性」について、改めて深く考えるチャンスになったなぁと思っています。
こうやって深掘りしていただけると、書いた甲斐がありました。
いえいえ、長文感想大歓迎ですよ!むしろこんなに深く読み取っていただけて、とっても嬉しいです。私自身、このテーマは書きながら何度も考え込み、頭がぐるぐるしてしまったので、共感いただけてホッとしています。
おっしゃる通り、人間も無意識のうちに様々な作品や他者の影響を受けていて、それらを自分なりに「消化」して新しい何かを生み出しているわけですよね。そう考えると、AIの「模倣」と人間の「オリジナル」の間の境界線って、実はかなり曖昧なのかもしれません。
作家的視点、調理方法、文体、そしてどんでん返しのオチ――まるでレシピのように、AIにそれぞれの要素を組み合わせて指示した場合、読者からすれば立派な「オリジナル作品」に見える可能性も大いにありますよね。その場合、私たち人間作家が持つ「個性」とは一体なんなのだろう?というところまで踏み込んでしまいそうで……
でも、だからこそ面白い。AIのおかげで「人間らしさ」や「個性」について、改めて深く考えるチャンスになったなぁと思っています。
こうやって深掘りしていただけると、書いた甲斐がありました。
- 藤村さつき
- 2025年 04月19日 12時49分
私も昨日ちょうど、ChatGPTに小説を書かせてみたところです。
タイトルは『勘違いだらけの花嫁面接』(n2170kj)
大まかな設定(というかお題)だけでかなりの精度の作品を書いてくれ、ビックリ。
他にもいろいろ実験してみたのですが、AIに執筆させるジャンルとしては、SFモノが相性が良さそう。
こちらは作品そのものではなく、プロットだけ作ってもらいましたが、とんでもない出来のプロットを出してくれたので唖然。
あと数年内には、ユーザーが設定だけを与えれば、動画生成AIも絡め、フルオーダー映画が見れる時代が来そうで楽しみです。
AIに何かを書かせるときは「設定」のディテールこそが重要なようです。
タイトルは『勘違いだらけの花嫁面接』(n2170kj)
大まかな設定(というかお題)だけでかなりの精度の作品を書いてくれ、ビックリ。
他にもいろいろ実験してみたのですが、AIに執筆させるジャンルとしては、SFモノが相性が良さそう。
こちらは作品そのものではなく、プロットだけ作ってもらいましたが、とんでもない出来のプロットを出してくれたので唖然。
あと数年内には、ユーザーが設定だけを与えれば、動画生成AIも絡め、フルオーダー映画が見れる時代が来そうで楽しみです。
AIに何かを書かせるときは「設定」のディテールこそが重要なようです。
エピソード1
感想ありがとうございます!
おお〜!『勘違いだらけの花嫁面接』、AIくん、なかなかセンス良いじゃないですか。
私もいろいろ試していて感じたのですが、やっぱりSF系やファンタジー系など、ちょっと突飛な設定を活かせるジャンルほどAIの本領が発揮されますよね。リアルな世界観よりも、自由度が高い世界の方が相性が良さそう。
プロット段階でAIが予想外に優秀な案を出してくれると、思わず「私の存在意義って……?」と軽く凹みますが(笑)、それ以上にワクワク感が大きいです。動画生成AIまで絡めたフルオーダー映画が見れる時代、ほんまに楽しみですね。その時代が来たら、私は設定職人を目指すしかないかも!
おっしゃる通り、AIには「設定のディテール」が大事だと私も感じます。人間がどこまで細かくリクエストできるかが勝負どころですよね。AIとの付き合い方はまだまだ手探りですが、一緒に楽しみながら良い作品を作っていきたいなと思ってます。
おお〜!『勘違いだらけの花嫁面接』、AIくん、なかなかセンス良いじゃないですか。
私もいろいろ試していて感じたのですが、やっぱりSF系やファンタジー系など、ちょっと突飛な設定を活かせるジャンルほどAIの本領が発揮されますよね。リアルな世界観よりも、自由度が高い世界の方が相性が良さそう。
プロット段階でAIが予想外に優秀な案を出してくれると、思わず「私の存在意義って……?」と軽く凹みますが(笑)、それ以上にワクワク感が大きいです。動画生成AIまで絡めたフルオーダー映画が見れる時代、ほんまに楽しみですね。その時代が来たら、私は設定職人を目指すしかないかも!
おっしゃる通り、AIには「設定のディテール」が大事だと私も感じます。人間がどこまで細かくリクエストできるかが勝負どころですよね。AIとの付き合い方はまだまだ手探りですが、一緒に楽しみながら良い作品を作っていきたいなと思ってます。
- 藤村さつき
- 2025年 04月19日 12時48分
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