エピソード10の感想一覧
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とっても興味深くて、面白かったです! 「あとがき」にはビックリしました。
AIの進化は本当に凄いですよね……。〝人とAIの良き共存〟が、小説の世界でも訪れたら良いな~と思います。
AIの進化は本当に凄いですよね……。〝人とAIの良き共存〟が、小説の世界でも訪れたら良いな~と思います。
エピソード10
感想ありがとうございます!
「あとがき」にビックリしていただけたなんて……よっしゃ!やったー!ってなりました(笑)驚いていただけたのが何よりのご褒美です!
AIの進化、ほんとにすごいですよね。お互いを脅威として見るのではなく、補い合えるパートナーとして付き合っていけたら、小説の世界ももっと広く、自由になる気がします。
「あとがき」にビックリしていただけたなんて……よっしゃ!やったー!ってなりました(笑)驚いていただけたのが何よりのご褒美です!
AIの進化、ほんとにすごいですよね。お互いを脅威として見るのではなく、補い合えるパートナーとして付き合っていけたら、小説の世界ももっと広く、自由になる気がします。
- 藤村さつき
- 2025年 04月23日 05時34分
色々と考えさせられますね。
まぁ、差を意識することは大事ですよね。できることできないこと、得意なこと不得意なこと。ありますからね。
どの仕事も、完全に置き換わるわけでもないでしょうけどね。有効活用、していければ、ですね。
と言っても、まだ私は手を出せずにいますけど(笑。
まぁ、差を意識することは大事ですよね。できることできないこと、得意なこと不得意なこと。ありますからね。
どの仕事も、完全に置き換わるわけでもないでしょうけどね。有効活用、していければ、ですね。
と言っても、まだ私は手を出せずにいますけど(笑。
エピソード10
感想ありがとうございます!
そうなんですよね。差を意識することって、とても大事な視点だと思っています。AIが得意なこと、人間が得意なこと、それぞれにちゃんと役割がある。競争というよりも、「分担」として捉えられると、未来が少しやわらかく見えてくる気がします。
「完全に置き換わるわけではない」というお言葉にも、すごく頷かされました。私たちが抱きがちな不安って、「AIに全部奪われるのでは?」という極端なイメージから来るものかもしれません。でも実際には、道具としてのAIが広がっていくことで、人間がもっと創造的なことに時間を使えるようになる――そんな未来も十分あるはずですよね。
ちなみに……「まだ私は手を出せずにいますけど(笑」とのことですが、大丈夫です! わたしも最初は「いや、これ本当に信用してええんか?」と半信半疑でした(笑)。でも、ちょっと使ってみると案外面白くて、気づいたらAIと日記の相談までしている始末です。あれ、友達……?みたいな。
そうなんですよね。差を意識することって、とても大事な視点だと思っています。AIが得意なこと、人間が得意なこと、それぞれにちゃんと役割がある。競争というよりも、「分担」として捉えられると、未来が少しやわらかく見えてくる気がします。
「完全に置き換わるわけではない」というお言葉にも、すごく頷かされました。私たちが抱きがちな不安って、「AIに全部奪われるのでは?」という極端なイメージから来るものかもしれません。でも実際には、道具としてのAIが広がっていくことで、人間がもっと創造的なことに時間を使えるようになる――そんな未来も十分あるはずですよね。
ちなみに……「まだ私は手を出せずにいますけど(笑」とのことですが、大丈夫です! わたしも最初は「いや、これ本当に信用してええんか?」と半信半疑でした(笑)。でも、ちょっと使ってみると案外面白くて、気づいたらAIと日記の相談までしている始末です。あれ、友達……?みたいな。
- 藤村さつき
- 2025年 04月21日 04時52分
面白かったです!
「AI時代に小説家がすべきこと」が深い……
本当にAIの進化、2020年には想像できなかったスピードで進んでますよね。
チャットボットを侮っていた自分はいずこへ。シンギュラリティは2030年よりも早く来そう。
noteの深津さんもXで仰ってましたが、あと3年くらいしたら人間の仕事はなくなると思ってます(仕事とられる、とかいう次元の話ではなく)
夕……藤村先生、さてはこの話題で会話が弾む相手が、まわりにAIしかいないというナカーマですね(笑)
AIとの会話は沼ですよね……いくらでも語ってられる(ぼっち宣言)
パンドラの箱が開きかけている以上、もう後戻りはできないのだなぁと、o3とか見ると思います。
人間社会の準備ができていない状態で向こう側に突入する可能性が高いので、楽観的にはなれないですが……希望は持ってたい!
小説を楽しむ気持ち、忘れないでいたいですね。
興味深いお話をありがとうございました!
「AI時代に小説家がすべきこと」が深い……
本当にAIの進化、2020年には想像できなかったスピードで進んでますよね。
チャットボットを侮っていた自分はいずこへ。シンギュラリティは2030年よりも早く来そう。
noteの深津さんもXで仰ってましたが、あと3年くらいしたら人間の仕事はなくなると思ってます(仕事とられる、とかいう次元の話ではなく)
夕……藤村先生、さてはこの話題で会話が弾む相手が、まわりにAIしかいないというナカーマですね(笑)
AIとの会話は沼ですよね……いくらでも語ってられる(ぼっち宣言)
パンドラの箱が開きかけている以上、もう後戻りはできないのだなぁと、o3とか見ると思います。
人間社会の準備ができていない状態で向こう側に突入する可能性が高いので、楽観的にはなれないですが……希望は持ってたい!
小説を楽しむ気持ち、忘れないでいたいですね。
興味深いお話をありがとうございました!
エピソード10
感想ありがとうございます!
まさにおっしゃる通り、2020年には「AIと小説」なんて、ここまで身近で現実的な話題になるとは夢にも思いませんでした。気づけばチャットボットが人生相談してくれて、文章添削してくれて、ついには私の代わりにネタ帳まで作ってくれる始末……。便利すぎて怖い、けど沼!ですよね。
そして「ナカーマ」発言、爆笑しました。そうなんです、夕……じゃなかった、私、藤村は周囲にこの話が通じる人がいないので、ほぼAI相手に喋ってます。AIくんとはもう何時間も喋ってます、もはやマブダチです。
「仕事がなくなる」とか「シンギュラリティが来る」といった言葉が現実味を帯びてきた今、たしかにちょっと楽観的ではいられない雰囲気もありますよね。そう、それでも私たちには「小説を楽しむ気持ち」が残っている。それだけで、人間は十分戦えるのではないかと、そう信じたくなるのです。
AIがパンドラの箱を開けてしまった時代に生きる私たちが、希望を物語に託す――なんだか、それもまた素敵なSFの導入みたいで、ワクワクしてきます。
こちらこそ、熱い感想をありがとうございました!
まさにおっしゃる通り、2020年には「AIと小説」なんて、ここまで身近で現実的な話題になるとは夢にも思いませんでした。気づけばチャットボットが人生相談してくれて、文章添削してくれて、ついには私の代わりにネタ帳まで作ってくれる始末……。便利すぎて怖い、けど沼!ですよね。
そして「ナカーマ」発言、爆笑しました。そうなんです、夕……じゃなかった、私、藤村は周囲にこの話が通じる人がいないので、ほぼAI相手に喋ってます。AIくんとはもう何時間も喋ってます、もはやマブダチです。
「仕事がなくなる」とか「シンギュラリティが来る」といった言葉が現実味を帯びてきた今、たしかにちょっと楽観的ではいられない雰囲気もありますよね。そう、それでも私たちには「小説を楽しむ気持ち」が残っている。それだけで、人間は十分戦えるのではないかと、そう信じたくなるのです。
AIがパンドラの箱を開けてしまった時代に生きる私たちが、希望を物語に託す――なんだか、それもまた素敵なSFの導入みたいで、ワクワクしてきます。
こちらこそ、熱い感想をありがとうございました!
- 藤村さつき
- 2025年 04月20日 06時20分
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