感想一覧
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ここまでは正直「昏き宮殿の死者の王」の登場人物や設定を少し変えただけで、あらすじを早送りでなぞっただけですね。この作品独自の展開に期待したいです。
エピソード10
ご感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、「昏き宮殿の死者の王」かなり近い部分があり、まだまだ力不足を感じています……。
ただ、ここから先は自分なりのテーマや葛藤を深めていくつもりなので、もしお時間あればもう少しだけ見守っていただけたら嬉しいです。
ご指摘の通り、「昏き宮殿の死者の王」かなり近い部分があり、まだまだ力不足を感じています……。
ただ、ここから先は自分なりのテーマや葛藤を深めていくつもりなので、もしお時間あればもう少しだけ見守っていただけたら嬉しいです。
- you
- 2025年 06月04日 13時50分
Xでご紹介有難うございます。
心までは怪物にならないと足掻いてきた結果の吸血鬼。これは新たな再生か、それとも絶望への幕開けか。エンドさんの行く末が気になります。
応援☆しました。これからも頑張ってください。
心までは怪物にならないと足掻いてきた結果の吸血鬼。これは新たな再生か、それとも絶望への幕開けか。エンドさんの行く末が気になります。
応援☆しました。これからも頑張ってください。
エピソード9
素敵なご感想、本当にありがとうございます!
“心までは怪物にならない”という言葉、とても胸に沁みました。
エンドが歩む道が再生か、それとも絶望か――
その問いに、物語を通してじっくり向き合っていきたいと思っています。
応援☆までいただき感謝です!
これからも丁寧に、全力で紡いでいきますので、どうか見守ってください。
“心までは怪物にならない”という言葉、とても胸に沁みました。
エンドが歩む道が再生か、それとも絶望か――
その問いに、物語を通してじっくり向き合っていきたいと思っています。
応援☆までいただき感謝です!
これからも丁寧に、全力で紡いでいきますので、どうか見守ってください。
- you
- 2025年 06月03日 20時02分
Xから来ました。第11話まで読みましたが、エンドが人間からグール、そして吸血鬼になる過程が切なくて、でも面白かったです!セレナとこれからどんな旅になるのか楽しみです。
エピソード11
感想ありがとうございます!
エンドの変化に切なさを感じていただけて嬉しいです。
彼がセレナと歩む旅は、優しさだけでなく葛藤や選択にも満ちています。
ぜひ、この先も見届けていただけたら幸いです!
そして、ふもふ もふさんの作品も読ませていただきますね!
エンドの変化に切なさを感じていただけて嬉しいです。
彼がセレナと歩む旅は、優しさだけでなく葛藤や選択にも満ちています。
ぜひ、この先も見届けていただけたら幸いです!
そして、ふもふ もふさんの作品も読ませていただきますね!
- you
- 2025年 06月01日 20時44分
物語全体を通して、闇の中をさまようような読書体験ができました。
ダークファンタジーの美しさと怖さが、心地よいバランスで共存している作品だと思います。
特に夜という概念の詩的な扱いがうまく、物語に引き込む力があるなという印象でした。
ダークファンタジーの美しさと怖さが、心地よいバランスで共存している作品だと思います。
特に夜という概念の詩的な扱いがうまく、物語に引き込む力があるなという印象でした。
とても素敵な感想をありがとうございます。
“闇の中をさまよう読書体験”という表現、とても胸に沁みました。
まさにその「夜」と「光のない場所」にこそ、人間の本質や救いが潜んでいると信じて描いているので、そこを感じ取っていただけたのが嬉しいです。
詩的な要素も意識している部分なので、言及いただけて励みになります。
これからも“怖さ”と“美しさ”が共存するような世界を紡いでいけたらと思います。
本当にありがとうございました。
“闇の中をさまよう読書体験”という表現、とても胸に沁みました。
まさにその「夜」と「光のない場所」にこそ、人間の本質や救いが潜んでいると信じて描いているので、そこを感じ取っていただけたのが嬉しいです。
詩的な要素も意識している部分なので、言及いただけて励みになります。
これからも“怖さ”と“美しさ”が共存するような世界を紡いでいけたらと思います。
本当にありがとうございました。
- you
- 2025年 05月29日 21時14分
xから来ました。主人公は遠藤と名乗りましたが。日本語が使われているのでしょうか?
エピソード11
コメントありがとうございます!
作中で「遠藤」と名乗っているのは、主人公が自分の存在を否定し、世を忍ぶために使っている“仮の名前”です。
この名前には後々の伏線も込めているので、ぜひ物語の展開にも注目していただけたら嬉しいです。
作中で「遠藤」と名乗っているのは、主人公が自分の存在を否定し、世を忍ぶために使っている“仮の名前”です。
この名前には後々の伏線も込めているので、ぜひ物語の展開にも注目していただけたら嬉しいです。
- you
- 2025年 05月29日 17時51分
18世紀の現世にいきなりムー大陸復活で驚きました。
「エンド」という名前はかっこいいと思います。
頑張ってください。
「エンド」という名前はかっこいいと思います。
頑張ってください。
エピソード1
コメントありがとうございます!
18世紀の現世にムー大陸が突然復活するという展開、驚いていただけて嬉しいです。
そして「エンド」という名前、かっこいいと言っていただけて光栄です。
実はこの名前にも意味を込めていて、
“終わりから始まる物語”というテーマを背負ったキャラクターなんです。
これからも想いを込めて書いていきますので、ぜひ応援よろしくお願いします!
18世紀の現世にムー大陸が突然復活するという展開、驚いていただけて嬉しいです。
そして「エンド」という名前、かっこいいと言っていただけて光栄です。
実はこの名前にも意味を込めていて、
“終わりから始まる物語”というテーマを背負ったキャラクターなんです。
これからも想いを込めて書いていきますので、ぜひ応援よろしくお願いします!
- you
- 2025年 05月29日 16時23分
Xから来ました!!!
光の騎士団と闇の魔王の対比が、なんとも凄まじいワクワク感を醸し出していて、物語に引き込まれました!!!
僭越ながら、ポイントを入れさせていただきます!!!
光の騎士団と闇の魔王の対比が、なんとも凄まじいワクワク感を醸し出していて、物語に引き込まれました!!!
僭越ながら、ポイントを入れさせていただきます!!!
熱いコメントありがとうございます!!
光の騎士団と闇の魔王――その対比にワクワクしていただけたなんて、本当に嬉しいです!
どちらにも「ただの正義/悪ではない葛藤」を込めているので、そこを感じていただけたなら何よりです。
そしてポイントまで…!心から感謝します!
今後もさらに盛り上げていきますので、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!
光の騎士団と闇の魔王――その対比にワクワクしていただけたなんて、本当に嬉しいです!
どちらにも「ただの正義/悪ではない葛藤」を込めているので、そこを感じていただけたなら何よりです。
そしてポイントまで…!心から感謝します!
今後もさらに盛り上げていきますので、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです!
- you
- 2025年 05月29日 16時24分
主人公が夢を追いかけられなくなるほどに、グールという存在は人類の敵なんだなって思います。もちろんこれから何かが変わってくるかもしれませんが、それでも最初からかなりヘビーな運命なので(;´д`)
人間であり続けたい。それだけで目標にもなっているかもですね。まあそれで救われるというわけではありませんが……
他作品に引っ張られているという感じは、個人的にはそんなに強くはなかったように思います。私が知らないだけなのかもですが。
ただ、一人称としての問題点と言いますか……背景や五感?の描写がほぼなくて、若干箇条書きのようになってしまっているかもです。血の匂いや森の音などをつけると、いい感じになるような気がしました。
それを抜きにしても続きが気になる作品だったのでブクマして、ちょっとずつ追いかけて行きます!
人間であり続けたい。それだけで目標にもなっているかもですね。まあそれで救われるというわけではありませんが……
他作品に引っ張られているという感じは、個人的にはそんなに強くはなかったように思います。私が知らないだけなのかもですが。
ただ、一人称としての問題点と言いますか……背景や五感?の描写がほぼなくて、若干箇条書きのようになってしまっているかもです。血の匂いや森の音などをつけると、いい感じになるような気がしました。
それを抜きにしても続きが気になる作品だったのでブクマして、ちょっとずつ追いかけて行きます!
- 投稿者: 液体猫【鳥籠の帝王 GoodNovelにて契約連載中】
- 2025年 05月29日 09時17分
ご感想ありがとうございます!
「人間であり続けたい」という思い――まさにそこがこの物語の核にある部分なので、受け取っていただけてとても嬉しかったです。主人公が夢を断たれ、それでも抗おうとする姿が、どこかで読んでくださる方の心に届けばと思って書いています。
また、一人称視点での描写の薄さについてのご指摘も、本当にありがたいです。どうしても心理描写に偏ってしまいがちだったので、今後は五感や背景の描写もしっかりと意識していきたいと思います。
ブクマまでしていただき感謝しかありません。
ぜひ、これからも見守っていただけると嬉しいです!
「人間であり続けたい」という思い――まさにそこがこの物語の核にある部分なので、受け取っていただけてとても嬉しかったです。主人公が夢を断たれ、それでも抗おうとする姿が、どこかで読んでくださる方の心に届けばと思って書いています。
また、一人称視点での描写の薄さについてのご指摘も、本当にありがたいです。どうしても心理描写に偏ってしまいがちだったので、今後は五感や背景の描写もしっかりと意識していきたいと思います。
ブクマまでしていただき感謝しかありません。
ぜひ、これからも見守っていただけると嬉しいです!
- you
- 2025年 05月29日 11時22分
ちょっと元ネタの影響が強すぎる気がしますが、多分前書きに書いてあるのに大きな原因がありますな。
テーマは重いので、物語の結末がどう終わるのかが問われる作品になりそうですね。
テーマは重いので、物語の結末がどう終わるのかが問われる作品になりそうですね。
エピソード18
ご感想ありがとうございます!
確かにご指摘の通り、前書きでも触れているように、初期は影響を強く受けた作品があり、そのテイストが色濃く出ている部分があると思います。
今は自分なりのテーマや言葉を模索しながら、“自分の物語”として昇華できるよう意識して書いています。
おっしゃる通り、物語全体を通して問いたいのは「どんな結末を迎えるか」なので、最後まで読んでいただけたら、きっと印象も変わると思います。
重いテーマではありますが、読者の心に何かが残る作品になれば嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
確かにご指摘の通り、前書きでも触れているように、初期は影響を強く受けた作品があり、そのテイストが色濃く出ている部分があると思います。
今は自分なりのテーマや言葉を模索しながら、“自分の物語”として昇華できるよう意識して書いています。
おっしゃる通り、物語全体を通して問いたいのは「どんな結末を迎えるか」なので、最後まで読んでいただけたら、きっと印象も変わると思います。
重いテーマではありますが、読者の心に何かが残る作品になれば嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
- you
- 2025年 05月27日 21時21分
主人公・エンド(祐)がグールとして蘇り、自分が自分でなくなっていく中で苦悩し、葛藤する姿が生々しくリアルで心を揺さぶられるものがありました。物語全体に漂う絶望感も印象的で、吸血鬼となったエンドがこの先どうなっていくのか、とても気になります。
エピソード11
読んでいただき本当にありがとうございます。
“自分が自分でなくなっていく”中でのエンドの葛藤は、まさにこの物語の核にある部分なので、そう感じていただけて嬉しいです。
絶望の中で、それでも何かを掴もうとする彼の姿を、これからも丁寧に描いていけたらと思っています。
この先、吸血鬼となった彼がどこへ向かうのか――よければ、ぜひ見届けてください。
“自分が自分でなくなっていく”中でのエンドの葛藤は、まさにこの物語の核にある部分なので、そう感じていただけて嬉しいです。
絶望の中で、それでも何かを掴もうとする彼の姿を、これからも丁寧に描いていけたらと思っています。
この先、吸血鬼となった彼がどこへ向かうのか――よければ、ぜひ見届けてください。
- you
- 2025年 05月25日 21時40分
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