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視界が文字になってしまうという設定、面白かったです!

視界を覆う文字、東雲さんが読む文字、式部くんが綴る文字、その原稿に東雲さんが書きこむ文字――いろいろな文字が交錯するなかで、ひとつだけ文字にならない、文字にしたくない、名前のない感情。

とても素敵な作品でした。続篇があったら、いいなと思いました!
  • 投稿者: maru
  • 2025年 05月23日 23時04分
わー! ありがとうございます!!
視界が文字になってしまう設定と登場人物の心理描写をどうやって繋ぎ合わせようかと試行錯誤した作品だったので……この感想を頂いて苦労が報われました!
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