エピソード42の感想一覧
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主人公が頭が良く、性格も良く、コミュ力があり、油断せず(1回だけしたけどちゃんと反省してる)、難聴系ではなく、ハーレムにしない所が好きです。
領民たちも主人公の足を引っ張らない所が良いです。(メタ的に言うと、物語を展開する為に問題を起こす奴が必ずいる)
あと、ミカとアイラがお互いに好きだと明言してるのも素晴らしいです。有能な妻が羨ましい…
領民たちも主人公の足を引っ張らない所が良いです。(メタ的に言うと、物語を展開する為に問題を起こす奴が必ずいる)
あと、ミカとアイラがお互いに好きだと明言してるのも素晴らしいです。有能な妻が羨ましい…
エピソード42
この世界の貨幣って誰が鋳造してるのかな?
中世ヨーロッパでは選帝侯が各地でローマ時代の金貨や銀貨を鋳造し直したところから始まったようだけど、いつまでも昔の貨幣が持つわけでも無いだろうから何かしらの鋳造に係る権威はあるはずなんだよね。
でもこの前回の物語の設定から考えると全域で私鋳銭がまかり通ってるとか?
まあ、無理に設定しなくても「なんとなく」で通しても良いのが”なろう”なんですけどねw
中世ヨーロッパでは選帝侯が各地でローマ時代の金貨や銀貨を鋳造し直したところから始まったようだけど、いつまでも昔の貨幣が持つわけでも無いだろうから何かしらの鋳造に係る権威はあるはずなんだよね。
でもこの前回の物語の設定から考えると全域で私鋳銭がまかり通ってるとか?
まあ、無理に設定しなくても「なんとなく」で通しても良いのが”なろう”なんですけどねw
エピソード42
この位の状況だとまだ鉄製品を手直ししたり作り直したりする野鍛冶的な人達はいないのかな。もう少し発展してからか。大規模な炉は無くても木炭とふいご的なものがあれば出来そうではある。
エピソード42
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