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[良い点]
おお!?
かなり久しぶりのホウ再登場ですね。
穴の中に居るのがなんか嫌な予感がしないでもないですが……
怪我でもしてるのかな?
おお!?
かなり久しぶりのホウ再登場ですね。
穴の中に居るのがなんか嫌な予感がしないでもないですが……
怪我でもしてるのかな?
四天王が味方パーティになるとちょっと強すぎるので、
このまま一緒に行動するかどうか悩んでます
結末はほぼ決まっているので、
途中経過にそれほど違いはありませんが
ご感想ありがとうございます
とても励みになります
このまま一緒に行動するかどうか悩んでます
結末はほぼ決まっているので、
途中経過にそれほど違いはありませんが
ご感想ありがとうございます
とても励みになります
- zan
- 2015年 12月03日 22時11分
[一言]
私が小説家になろうで読んだ、「一人称小説」の中では一番おもしろい。
一人称の良さをうまく生かしてあるためか、このキャラは何を考えているんだろう、どういう事情なんだろうと、わくわくしながら読めました。 掲載されている分を全部読んでみたところ、意外に素直なキャラが多く、裏も何もなさそうなのがちょっと残念。 最後まで説明されない状況や、話されない事情なんかが多々あっても、よいのではないかと思います。
レイティかわいいよレイティ。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32600142
私が小説家になろうで読んだ、「一人称小説」の中では一番おもしろい。
一人称の良さをうまく生かしてあるためか、このキャラは何を考えているんだろう、どういう事情なんだろうと、わくわくしながら読めました。 掲載されている分を全部読んでみたところ、意外に素直なキャラが多く、裏も何もなさそうなのがちょっと残念。 最後まで説明されない状況や、話されない事情なんかが多々あっても、よいのではないかと思います。
レイティかわいいよレイティ。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32600142
過分なお褒めのお言葉と、ご指摘に感謝いたします
と思っていたら、おおぅ
なんとレイティとブルータですか
なんという凛々しいレイティ
この見た目からは中身がゲス野郎であるとは想像できません
すばらしいイラストです 思わず10点です
とてもうれしいのですが、
うれしすぎて何を書いたらいいのかわかりません
本当にありがとうございました
ご感想ありがとうございました
と思っていたら、おおぅ
なんとレイティとブルータですか
なんという凛々しいレイティ
この見た目からは中身がゲス野郎であるとは想像できません
すばらしいイラストです 思わず10点です
とてもうれしいのですが、
うれしすぎて何を書いたらいいのかわかりません
本当にありがとうございました
ご感想ありがとうございました
- zan
- 2013年 01月03日 22時14分
[一言]
フェリテさーん!
レイテイが死んではや幾日。
小者だしブルータに対してひどい扱いだった彼ですがいなくなると寂しいものですね。
欲望の限りというか生き残るため美味しい汁を啜る為に奮闘した彼を最期まで嫌いにはなれませんでした。
合掌。
ルメルちゃんは素直に良い子なので幸せになっていただきたいですが、良い子過ぎて生き残れるか不安です。
ちょっとぐらいレイテイみたいにすれてもいいのよ?
続きを楽しみにしています。それでは。
フェリテさーん!
レイテイが死んではや幾日。
小者だしブルータに対してひどい扱いだった彼ですがいなくなると寂しいものですね。
欲望の限りというか生き残るため美味しい汁を啜る為に奮闘した彼を最期まで嫌いにはなれませんでした。
合掌。
ルメルちゃんは素直に良い子なので幸せになっていただきたいですが、良い子過ぎて生き残れるか不安です。
ちょっとぐらいレイテイみたいにすれてもいいのよ?
続きを楽しみにしています。それでは。
そうですね…
ルメルとレイティはこのお話の語り手です
レイティはあんなことになってしまいましたが、
ルメルはきっとうまくやってくれるでしょう
フェリテの運命は次の次あたりの更新で確定するでしょう
作者としても気に入っているキャラなのですが
ご感想ありがとうございました
ルメルとレイティはこのお話の語り手です
レイティはあんなことになってしまいましたが、
ルメルはきっとうまくやってくれるでしょう
フェリテの運命は次の次あたりの更新で確定するでしょう
作者としても気に入っているキャラなのですが
ご感想ありがとうございました
- zan
- 2012年 12月10日 00時17分
[良い点]
最近この作品を見つけて一気に最新話まで読みました。
悪役(小物)視点というのがとても新鮮で面白いと思います。
しかしホウの目的は何なんでしょうかね?
慈悲深いってだけじゃブルータに対して肩入れし過ぎですし、魔王軍としてならリンの方が正しいんですよね。
[気になる点]
12・治癒術師 後編
>>その内容は取るに足りないもので、いちいちここに書き出すのも面倒なくらいだ。
これはレイティの記憶のはずなのに書き出すってのはおかしくありませんか?
[一言]
読み終わった後、さて感想でも見るかと思って開いてみたら感想少なっ!?
やっぱり人気と個人の好みは必ずしも一致しないと思い知らされました。
面白いと思うんだけどなぁ…………
最近この作品を見つけて一気に最新話まで読みました。
悪役(小物)視点というのがとても新鮮で面白いと思います。
しかしホウの目的は何なんでしょうかね?
慈悲深いってだけじゃブルータに対して肩入れし過ぎですし、魔王軍としてならリンの方が正しいんですよね。
[気になる点]
12・治癒術師 後編
>>その内容は取るに足りないもので、いちいちここに書き出すのも面倒なくらいだ。
これはレイティの記憶のはずなのに書き出すってのはおかしくありませんか?
[一言]
読み終わった後、さて感想でも見るかと思って開いてみたら感想少なっ!?
やっぱり人気と個人の好みは必ずしも一致しないと思い知らされました。
面白いと思うんだけどなぁ…………
クズ野郎を視点にしたのは、
そうでもしないとお目付け役であるレイティの影が異常に薄かったからという
かなり曖昧な理由です
お楽しみいただけたようでとてもうれしく思います
悪い点でご指摘いただいたところについては、なんらかの訂正を行おうと思います
ご感想ありがとうございました
そうでもしないとお目付け役であるレイティの影が異常に薄かったからという
かなり曖昧な理由です
お楽しみいただけたようでとてもうれしく思います
悪い点でご指摘いただいたところについては、なんらかの訂正を行おうと思います
ご感想ありがとうございました
- zan
- 2012年 11月21日 18時04分
[一言]
レイティ主人公かと思ってたんだが普通に死ぬのか。意外だ。
レイティ主人公かと思ってたんだが普通に死ぬのか。意外だ。
彼は前半部分の語り手であり、脇役です。
主人公と思ってしまった読者さまには申し訳ないと思っています。
懲りずに今後ともご愛読いただければと思います。
感想ありがとうございました
主人公と思ってしまった読者さまには申し訳ないと思っています。
懲りずに今後ともご愛読いただければと思います。
感想ありがとうございました
- zan
- 2012年 10月06日 23時13分
[一言]
ついにレイティが死んでしまった!
次の語り手は誰になるのでしょうか?
洗脳が解けたブルータがどうなるのか気になります
ここからどうやってハッピーエンド(?)になるんだろう……
ついにレイティが死んでしまった!
次の語り手は誰になるのでしょうか?
洗脳が解けたブルータがどうなるのか気になります
ここからどうやってハッピーエンド(?)になるんだろう……
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 10月01日 10時46分
管理
全て丸く収まり大団円とはいかないでしょうが、
希望のあるラストにするつもりでいます。
ブルータを気にかけていただいてありがとうございます。
何とか彼女は報われてほしいと作者も願っています。
感想ありがとうございました。
希望のあるラストにするつもりでいます。
ブルータを気にかけていただいてありがとうございます。
何とか彼女は報われてほしいと作者も願っています。
感想ありがとうございました。
- zan
- 2012年 10月01日 23時11分
[良い点]
とうとう主人公死んじゃいましたか
とうとう主人公死んじゃいましたか
- 投稿者: レノス
- 2012年 10月01日 04時37分
そうですね。
彼が死んでしばらく経過し、
それからやっと「0・遺留思念」に続くことになります。
お話はまだ続きますので、今後ともご愛読いただければと思います。
感想ありがとうございました。
彼が死んでしばらく経過し、
それからやっと「0・遺留思念」に続くことになります。
お話はまだ続きますので、今後ともご愛読いただければと思います。
感想ありがとうございました。
- zan
- 2012年 10月01日 05時53分
[良い点]
主人公マジクズい(個性があると誉めている)
主人公マジクズい(個性があると誉めている)
感想ありがとうございます!
語り手の小悪魔レイティはクズのつもりで書いているので、
とてもありがたい感想です。
今朝ほど勇気を出してよかった……。
今後ともご愛読いただければ幸いです。
語り手の小悪魔レイティはクズのつもりで書いているので、
とてもありがたい感想です。
今朝ほど勇気を出してよかった……。
今後ともご愛読いただければ幸いです。
- zan
- 2012年 02月08日 20時59分
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