感想一覧

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公爵とーちゃんかっこいい。
もっと出番を差し上げて下さい。
きっといいキャラしてますから。
感想ありがとうございます。

公爵父ちゃんは合理的な思考を持つ皮肉屋の設定でしたね。
でもできるやつです。
才能を愛するので、エヴァを認めてくれます。
このお話がハッピーエンドになるのは父ちゃんのおかげという、MVP認定。
名前はショーヘイでもいい(笑)。
シェリル様の真っ当な人間性が素敵です!
傲慢になってもおかしくないお育ちだったと思うのですが、捻くれずご立派に育たれて、(おそらく国を思い国に仕える真っ当な)ご両親の教育方針が良かったのかしら、などと考えてしまいました。
主人公お二人も爽やかで、読後感の良い作品でした。
読ませていただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。

高位貴族の令嬢ともあろう方は、それなりに節度を持っているべきですよね。
だってそういう教育を受けているんですから。
言い分はあるのでしょうけど、引く時は引くことを心得ているのはいいと思います。
シェリル様もきっと幸せになれるでしょう。
まともな子が幸せになるのは、素敵な読後感が香る気がします。
エヴァちゃんのお友達ガチ勢が団結されるまで、あと○○日……(ニヨニヨ)

伯爵令嬢……いや、王都で生まれ育った令嬢なら気付かないのが当たり前の落し穴ですが、「田舎者ですから」と言うエヴァちゃんが見逃すレベルの落し穴を掘った狂ガチ勢令嬢がいる……怖っ!
結構難しいんですよ、落し穴を掘るのって。
狂ガチ勢令嬢が自らの手で……だったら笑えますけど、侍従か下僕かに落し穴掘らせたんだろうな~

(↑ 幼女の頃、近所のジ○イアンなヤツの暇潰しで理不尽に怒鳴られ、恐怖と悔しさでギャン泣きしつつも「あいつぜったいなかす」と決意し、ジャ○アンの秘密基地(ダンボールテントwww)の周囲に、片足サイズだけど中で足が引っ掛かる仕掛けがある落し穴を密かに複数掘り、ジャイ○ンに「草むらが歩けない」ホラーなトラウマを刻んだ人)
感想ありがとうございます。

おおう、まさか落とし穴を掘り下げてくる方がいらっしゃるとは。
↑うまいこと言ったつもり。
自分も田舎育ちですけれども、落とし穴に凝ったことはないですね。
モグラの掘った穴に足を取られるということはありました。
もちろん地表がもこっとなってるから見ればわかるんですけれども、ガキの時分は地面よりもっと美しいものを見るのに忙しかったから。
↑いいこと言ったつもり。
ぬん。
恋愛系にガチ考察的なことをする変人なので一応閲覧注意とだけ。

上位貴族になればなるほど家同士のあれこれを重要視しますからな。
公爵閣下の価値観的に結構先進的な家系っぽさそうだ。

さて、特に学生の間はそういったマウント気質というものが苛烈になる時期。
寧ろ家格差など社交界で大きな隙をさらすようなものだが、恐らくそれ以上に上位貴族になるほど裏を疑うでしょうし養子を使った方法をとって家柄確保と男爵家とその寄家に縁をもたらすため全然使えるため恐らくこれを使うと推測。

そして正面から来た伯爵令嬢は恐らく武道的な家系だと推測。

うーむ。面白そうだ。
まぁ、ガチ考察して何になるのと言われたらそれでおしまいだが考察欲が発散されたし面白かったので短編感謝。
感想ありがとうございます。

結局人間はエゴイスティックにできてますから、自分の欲しいものがあったら屁理屈捏ねてでも手に入れるだろうと。
お貴族様ほどワガママ傾向が強いのではないかとも思います。
自分も家格差カップルを書く時は屁理屈捏ねます(笑)。

PS:Deutsche/Kaiser/Reichさんの割烹を自分は何度か読んでますね。
クソ失礼で申し訳ないですけれども、とっとと書いて投稿しろと思ってました(笑)。
ごめんなさい。
とても楽しく読ませていただきました。

いや、正々堂々と相手と渡り合うその姿、貴族令嬢の鑑というべきか。凛々しく清々しいですね。流石の一言。

おもしろかったです。
感想ありがとうございます。

敵がいました。
さあどうしますか? という状況で、味方にすることと排除することの大きく二通りの対処の仕方があるではないですか。
やっぱり出身家の家格が低いというのはエヴァの明確な弱点で、それをカバーするために人脈を充実させる方向性は正しいと思うのです。
凛々しく清々しい振る舞いは書いていても楽しいですね。
令嬢はこうあるべきという一類型です。
エヴァ強い!こんなにかっこよくなっちゃって〜〜!と思いつつも割と子供の頃からかわらぬメンタルで対応してるのいいですね。敵であろうお嬢様たちを味方に引き込む潔さも凄いな…こういう人って成功するんですよね〜味方になる人が多いから。素直に婚約者を褒めるのも良かったです!
  • 投稿者: 高谷
  • 2025年 04月24日 10時00分
感想ありがとうございます。

家格の低いところから高いところへ嫁に行くとき、何が必要かっていうとやはりメンタルではないかと考えるわけです。
エヴァのケースは公爵の理解があったので大丈夫ですけれども、普通は家人にまでバカにされそうですものね。
釣り合いが正義とまで思ってる人もいそうですし。
ともかくエヴァは偉かった。
マーヴィンも公爵も偉かった。
幸せになってしまいなさい。
主人公が二人とも素敵ですね。ライバルが親友になる展開も良いです。連載版が読みたいです。
  • 投稿者: day
  • 2025年 04月22日 07時49分
感想ありがとうございます。

ライバルが親友になる少年漫画みたいな展開はアツいですね。
自分も平和主義なのでニマニマします。
平和主義関係ないか(笑)。

連載版とか続きとかは他の拙作でもいただくことがあるんです。
夏頃に現在連載中の長編が終わりますので、その後に考えてみようかなあと思います。
楽しく拝読させていただきました。強メンタルの主人公、大好物です。エヴァさんを敵視していたはずのシェリル様と仲良くなっちゃうところもたまりません。楽しくて楽しかったです(語彙力!)。ありがとうございました!
感想ありがとうございます。

強メンタル少女は自分も大好きでして。
油断してると書きたくなるので、なるべく自重するようにしています(笑)。

PS:『だって歯ブラシ他人と共有できる?』読ませていただきました。
自分本業が歯医者なんですよ。
歯周病予防のために、25歳越えたら最低半年に一回は検診・歯石取りすることをお勧めしておきます。
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