エピソード10の感想一覧
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楽しく読ませていただきました。
リマイダとフーリンなら相性も良さそうですね!
でもちょっとキャロラインとネオリスが不憫ですがあの二人なら
何とかなるでしょう!
良き作品を読ませていただき有難うございました。
リマイダとフーリンなら相性も良さそうですね!
でもちょっとキャロラインとネオリスが不憫ですがあの二人なら
何とかなるでしょう!
良き作品を読ませていただき有難うございました。
エピソード10
感想ありがとうございます。
>キャロラインとネオリスが不憫ですが
安心してください、(考慮に)入ってますよ。
電書版ではキャロラインとネオリスはくっつく予定です。
元々仲のいい二人ですから何の問題もないと思われます。
リマイダとフーリンは相性がいいでしょうね。
しかしフーリンはリマイダに振り回される模様(笑)。
>キャロラインとネオリスが不憫ですが
安心してください、(考慮に)入ってますよ。
電書版ではキャロラインとネオリスはくっつく予定です。
元々仲のいい二人ですから何の問題もないと思われます。
リマイダとフーリンは相性がいいでしょうね。
しかしフーリンはリマイダに振り回される模様(笑)。
- 満原こもじ
- 2025年 05月25日 15時50分
リマイダ夫妻は、爵位や領地はどうなるんでしょう?
お仕事とか。
お仕事とか。
エピソード10
感想ありがとうございます。
公爵になります。
新公爵領は王家の直轄領と、それから辺境伯領からも割譲されて作られます。
国を揺るがす一大事がそれくらいですんで安いもの(笑)。
王太子から新王になるであろうサイモンと関係がいいので、王国は安定するのでした。
めでたし!
公爵になります。
新公爵領は王家の直轄領と、それから辺境伯領からも割譲されて作られます。
国を揺るがす一大事がそれくらいですんで安いもの(笑)。
王太子から新王になるであろうサイモンと関係がいいので、王国は安定するのでした。
めでたし!
- 満原こもじ
- 2025年 05月25日 11時34分
テンポが良く、主人公のコミカルな明るい性格のおかげか王妃達視点だとドロドロの内容がサックリ後味良く読めました。
主人公の芸術は王妃達の怨嗟のような気がしますw
主人公の芸術は王妃達の怨嗟のような気がしますw
エピソード10
感想ありがとうございます。
テンポは心配していた部分なのです。
どうしても短編版より結末を引っ張る格好になりますから。
サクッと読んでいただけたようで、一安心です。
>主人公の芸術は王妃達の怨嗟のような気がします
怖いですねえ。
同母弟サイモンは異常な芸術的才能を持っていないのです。
ということはやはり、親からの愛情を受けていないことが歪んだ形で発露してしまっているのか、と考えておりました。
テンポは心配していた部分なのです。
どうしても短編版より結末を引っ張る格好になりますから。
サクッと読んでいただけたようで、一安心です。
>主人公の芸術は王妃達の怨嗟のような気がします
怖いですねえ。
同母弟サイモンは異常な芸術的才能を持っていないのです。
ということはやはり、親からの愛情を受けていないことが歪んだ形で発露してしまっているのか、と考えておりました。
- 満原こもじ
- 2025年 05月08日 14時24分
面白かった!そうおさまるのかー!ってなりました
>フーリンはリマイダを抱きしめた。
>リマイダは愛情を満喫できて嬉しかった。
ここちょっとホロリときますね…(;∀; )
フーリンとリマイダ、ハッピーエンドでよかった(*´ω`*)
>フーリンはリマイダを抱きしめた。
>リマイダは愛情を満喫できて嬉しかった。
ここちょっとホロリときますね…(;∀; )
フーリンとリマイダ、ハッピーエンドでよかった(*´ω`*)
エピソード10
感想ありがとうございます。
やっぱりリマイダに愛情が少なかったということは否めなくて。
知識や交友で埋めようとしても足りなくて。
愛情を求めてしまうのですね。
フーリンを婚約者にすることで、身内の愛と男女の愛を両方補給できるお得感があるのです。
リマイダは損得に敏感ですから(笑)。
やっぱりリマイダに愛情が少なかったということは否めなくて。
知識や交友で埋めようとしても足りなくて。
愛情を求めてしまうのですね。
フーリンを婚約者にすることで、身内の愛と男女の愛を両方補給できるお得感があるのです。
リマイダは損得に敏感ですから(笑)。
- 満原こもじ
- 2025年 05月07日 13時34分
短編は短編でスピード感があって爽快な読後感がありましたが、今回の話もそれぞれの背景がよくわかり、子どもたちの対応の違いによる現在がわかりやすくて話の背景がすっきりと頭に入りました。
最後に辺境伯の言葉があったことですっきりと締まって気持ち良い終わり方になったのがまた素敵でした。電書化もおめでとうございます。途中に出てきた2人も気持ちの良いキャラでしたね。
最後に辺境伯の言葉があったことですっきりと締まって気持ち良い終わり方になったのがまた素敵でした。電書化もおめでとうございます。途中に出てきた2人も気持ちの良いキャラでしたね。
エピソード10
感想ありがとうございます。
やはり短編と勝手が違いますね。
短編はとにかく一気に読ませることを考えていますので、なるべく省略して書くことを心がけています。
それは連載中編でも同じなのですけれど、長さに応じた深みというか読み応えが必要だなあと。
エピソードを足すだけではなくて、それなりに文章の修飾が必要なのではないか、でもテンポが死ぬ? と、色々模索しているところです。
自分あんまり他の作者さんの1万字以上のお話を読まないものですから、勉強不足ですね(笑)。
やはり短編と勝手が違いますね。
短編はとにかく一気に読ませることを考えていますので、なるべく省略して書くことを心がけています。
それは連載中編でも同じなのですけれど、長さに応じた深みというか読み応えが必要だなあと。
エピソードを足すだけではなくて、それなりに文章の修飾が必要なのではないか、でもテンポが死ぬ? と、色々模索しているところです。
自分あんまり他の作者さんの1万字以上のお話を読まないものですから、勉強不足ですね(笑)。
- 満原こもじ
- 2025年 05月07日 06時59分
中編版完結おめでとうございます!書籍化も決まっているとのことで、発売されたら必ず購入して読ませて頂こうと思います。
とりまく人々の心情などの描写も追加されて、王国の背景、王妃の実情、最後に辺境伯の本音など、世界観や背景への理解がより深まった感じがしました。
他の方もおっしゃってましたが、キャロライン嬢とネオリスくんのその後が気になっていますので、こちらのエピソードも書籍版を楽しみにさせて頂くことにします。素敵なお話をありがとうございます。
とりまく人々の心情などの描写も追加されて、王国の背景、王妃の実情、最後に辺境伯の本音など、世界観や背景への理解がより深まった感じがしました。
他の方もおっしゃってましたが、キャロライン嬢とネオリスくんのその後が気になっていますので、こちらのエピソードも書籍版を楽しみにさせて頂くことにします。素敵なお話をありがとうございます。
エピソード10
感想ありがとうございます。
短編を膨らませて電書化というのも、本作で三作目になるのです。
ちょっと慣れてきましたね。
ここもう少し掘り下げたいとか、こういうエピソードを差し込みたいとか。
でも他の作家さんの作品とのバランスがあるようで、あんまり長くできないのですよ。
電書は紙代や印刷代がかからないからいくらでも書けるのかと思ったら、そうでもないという現実。
ちょっとした裏話でした(笑)。
短編を膨らませて電書化というのも、本作で三作目になるのです。
ちょっと慣れてきましたね。
ここもう少し掘り下げたいとか、こういうエピソードを差し込みたいとか。
でも他の作家さんの作品とのバランスがあるようで、あんまり長くできないのですよ。
電書は紙代や印刷代がかからないからいくらでも書けるのかと思ったら、そうでもないという現実。
ちょっとした裏話でした(笑)。
- 満原こもじ
- 2025年 05月05日 22時43分
二人と婚姻を狙っていた二人がどうなったのかが気になる
エピソード10
感想ありがとうございます。
このお話はリブラノベルから電書版が出るのです。
発売日は今月という話ですけど、何日なんだろ?
まだ聞いてないので知らないです。
その電書版にはSS付きでして、残りの二人について書かれています。
御想像の通り、その二人がくっつきます(笑)。
このお話はリブラノベルから電書版が出るのです。
発売日は今月という話ですけど、何日なんだろ?
まだ聞いてないので知らないです。
その電書版にはSS付きでして、残りの二人について書かれています。
御想像の通り、その二人がくっつきます(笑)。
- 満原こもじ
- 2025年 05月05日 20時52分
短編版より、リマイダが何故自分のことをモブと言うのかの裏側の事情がハッキリしてて、彼女の考えの基盤が分かりやすかったです。
子供子供と言われ続けるストレスってけっこう凄いらしいですね。
義両親と離れて暮らすようになったらさっさと子供が出来た、なんて話を聞きますし、ある程度以上の方々の下世話な話は、当事者では無い者にとっても不快なので、側妃の方々も正妃様もさぞや神経を磨り減らしたことでしょうね。
さてリマイダ姫もフーリン王子も、そんな王家の思惑から距離をおいて幸せな家庭を築けたらいいですね。
あと弟王子、奥さん貰う時には相手の話もちゃんと聞いてな。
めんどくさがってばかりだと家庭崩壊待った無しだからね。
子供子供と言われ続けるストレスってけっこう凄いらしいですね。
義両親と離れて暮らすようになったらさっさと子供が出来た、なんて話を聞きますし、ある程度以上の方々の下世話な話は、当事者では無い者にとっても不快なので、側妃の方々も正妃様もさぞや神経を磨り減らしたことでしょうね。
さてリマイダ姫もフーリン王子も、そんな王家の思惑から距離をおいて幸せな家庭を築けたらいいですね。
あと弟王子、奥さん貰う時には相手の話もちゃんと聞いてな。
めんどくさがってばかりだと家庭崩壊待った無しだからね。
エピソード10
感想ありがとうございます。
子供の問題は多かれ少なかれどこの世界でもあるでしょうね。
現実に子供を生んだのだけれども障害持ちで、結局夫婦間がうまくいかなくなって離婚してしまったというケースも知っています。
ツラいですねえ。
>あと弟王子、奥さん貰う時には相手の話もちゃんと聞いてな
大丈夫です。
あのお姉ちゃんをコントロールできるくらいの優秀な王子ですから。
子供の問題は多かれ少なかれどこの世界でもあるでしょうね。
現実に子供を生んだのだけれども障害持ちで、結局夫婦間がうまくいかなくなって離婚してしまったというケースも知っています。
ツラいですねえ。
>あと弟王子、奥さん貰う時には相手の話もちゃんと聞いてな
大丈夫です。
あのお姉ちゃんをコントロールできるくらいの優秀な王子ですから。
- 満原こもじ
- 2025年 05月05日 19時00分
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