エピソード56の感想一覧

ニルヴァーナはいったい何をしたいのかわかりずらいですね。
ローレルに陥れられる前に逃げ道作りつつローレルを貶めるくらいしないと復讐にならないし？復讐せずに、自分の思うように生きたいなら行動しないと卒業したらどうするの？

後、王子も…ローレルに名前呼びを許してる段階で、他の方と公平に扱っていませんよね？
あくまで候補なのだから、名前呼びも近くに寄せるのも断るべきでは？
公平に扱いたいからと言い訳もできるはずですが‥。
人間関係を理解せず自分の気分で人を貶める事だけに長けた王妃爆誕は国の不幸ですよ。

王子の評判悪いし自分もそう思うけど王子なりに考えてって可能性はあるかもなと思う。ハッキリと拒絶してしまうとその後その家門全体に影響与えてしまうかもしれないから最終決定段階で選ばないように考えているとか主人公とルヴェルとの付き合いに関しても陰謀論の根拠になりうるという点を考えれば間違いではない。（意図的であれば）同じクラスになったのもローレルが悪評を擦り付けてくるとわかったからこそ何かあったときに証言者になりやすくなるという利点はあるからかもね。

ローレルの群れを作る能力は高いのだけれど、問題は全て損得勘定で集まった集団なことですね。
何かあれば速攻で離れそうだし何より王子がはっきりしないから王子の評判も落としてるし共倒れもあるのかな？

ローレルと、王子と、側近候補と、希望者募って、別のクラスとかどうですか？
教室が一気に、静かになるかと…。

少なくとも現時点では、この王子様だけはないわぁ、て気分にしかならんわー
本人的には気を遣っているつもりなのかもしれないが……

　他の男は遠ざけるが積極的に護る姿勢を見せず、ローレルと迷惑集団は放置。何したいんだ？

1度目に王子はこの妹を選んだんですよね…。
がっつきすぎて怖いレベルなのに、何が良かったんだろ……。

この王子、まさか邪魔と言われて理解したとか本人視点の時に思っときながら、ニルヴァーナのことを「守護らねばならぬ」と明後日の方向で気と手を回してるんじゃないだろうな…？婚約者候補に留めておけば周囲に冷遇されないだろう、平民が近くにいると貴族として侮られてしまうだろう、自分と同じクラスにすれば頼ってく来やすいだろう…みたいに…