エピソード76の感想一覧

お古のドレスにガラス玉つけて娼婦の娘なのでってやった方が効果的では？なんだか序盤とお話のテイストが変わってしまったような。

自分の不始末で時間が足りないことに考えがいかないくらいにラリってるしもうだめですな。
最後ってこともあり前世とはどこまでも違う道をいくことで未来を変えようとしてるのかな？

確かに軽装なままで出席した方が逃亡しやすそう。
でも時間的にはギリっぽいから、洗髪は難しいかな？
公爵令嬢として、ノーヘアセット・ノーメイク・着古した制服の３コンボっていうのも身内に対して絶大な嫌味っぽくて良さそう？
ドレスすら用意出来ない家だし、贈ると言っておいて贈ってくれない人もいるし…私では候補として相応しくありませんって(苦笑)
あと、マナー違反な服装だから、ダンスのお相手する権利もありませんーって断っちゃえばいいよｗ
無事に逃げれますように！

制服を着て出席も、一悶着あるけど。お古ドレスに例のアレで出席したら、これはもう、、、

さぁ「私は娼婦の娘だから」を再び炸裂させるのだ。

当初の主人公なら湯浴みもせず、化粧もせず、ヘアメイクもせず、制服で参加して、「父親や家族からはこれで十分と言われている、自分のような娼婦の娘にはこれでも恐れ多い」的な姿勢を取ると思うのだが。
最近の保身が強めな姿勢って、やっぱり巻き戻し前の悲惨な現実を思い出して我が身可愛さに萎縮してるって事なんかね。

　もうひと思いに殴り倒してクローゼットに収納しちゃダメかなぁ？(＾ω＾#)

制服を処分されないように、湯浴みにつき合わせる必要がありますね！

湯浴みしてる間に勝手に制服どっかにやってドレスを着ざるを得なくされてそうだけども