感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
吾居 松禾代さん、こんにちは。
「 毒舌の美人検察事務官がどんくさい検事をしつけて事件を解決する話」拝読致しました。
警察関係の、男女バディものかな?
あ、検察か。キムタク主演のHERO?観てないけど。
違いそうですね。とりあえず、読んでみますか…
「ぶっちゃけ」
被告人の意見をちゃんと聞いてあげるのが、検察のお仕事。
でも、人生相談所扱いなのですか。あぁ、ヤク中か。そりゃ、聞いてもしょうがないかも。確かにぶっちゃけてますね。
という内心の独り言から、カメラロールが検察庁の事務所にスパンされます。
送検って、こういう感じなんだ。
新任検事が一生懸命話を聞いている横で早くしろって、なんだトイレか!
なるほど、掴みはオッケーですね。
「どんP」
検察の捜査って、警察と違うのは当然なんでしょうけど、検事と事務官がいるわけですね?バディで取り調べはセットなわけだ。
検事と副検事も違うがある。司法試験の合格者かどうか、と言うことで、刑罰の重さで担当が変わるのね。
呼び方も略称があるんだ。へえー
立場は違うけど、教育は出来るしキャリアも全然ちがうのよ、と。
で、新任Pにガツンと食らわせるのね?どんPなのね。
こういう細かい説明、嫌う人は嫌うんですが、私は大好きですね。大好物と言ってもいい。こういうのが読めない人は小説向いてないよとまで言ってしまいそうな位、好きですね。作品の厚みと深みがものすごく増すんですよね。腰を据えて読んで貰って大丈夫ですよと言って貰っている感じ。コーヒー淹れてこようかな。
「爽やかな朝には適さない司法解剖の話し」
女性の検察事務官も、昔はとも書く、今は何でもこなす時代。なので司法解剖にも立ち会ったりするんですね。
アパートで孤独死する老人。事件性あり。ってか事件。
なるほど検察の出動案件ですね。
新任の二人はお昼ご飯をリバースしそうで青ざめます。こっちはまだ昼飯にありついていないっていうのに。
「ステキな休日にはそぐわない司法解剖の話し」
どんPの煩さ。相当緊張してますね。でも周囲にただの迷惑。
立ち会ってすぐに吐くし。はい退場ね。怒鳴ってあげたのはあんたのため。じゃないとこの手の仕事では使いもんにならないってレッテル張られちゃうよ?
デキンは、フリガナ振ってあげるとかっこいいと思います。カタカナをフリガナにして、「法医学教室」と「出入り禁止→出入禁止」で漢字を並べて、出来れば両方にカタカナでフリガナ。「デキン」はそのまま。法医学教室は…「偉い先生んとこ」って感じかな。おっとそりゃ作者の行うことですね。もうチョイうまいフリガナがありそうです。後、改行修正をチョンチョンしてあげてください。
デキンの方が良かった。ホント情けないな。
もう一匹のひよ子の面倒も看なきゃね。姐さん大変だな。
ああ、靴を踏むのは止めてあげて。革靴なんでしょ?傷ついちゃうよ?
でも新任検事は安物の合皮か、もしかしてスニーカー?じゃ、いくら踏んでもいいや。
指示を与えると動き出すのは、世代によるものなのか、個人の資質か。
司法解剖は検察も写真を撮るんですね。ビデオだと生々しすぎるし、証拠としては使いにくいか。
ホトケさんが精肉されていきます。メスの鮮やかな手さばきが見られるのかと思ったら、案外と作業的な感じ。臓物をもってニタニタしないんですね。(するか!)
死体の解剖なので、多少荒くても問題ないって事ですか。
どんP復帰。また余計な事を。でも、もしかして、なんかあるの?
いや、亀谷教授も気づく…かな、なレベルなんですか?
司法解剖大変ですね。6時間か。初の解剖立会は、焼き肉と決まってるんですか。ホルモンミックスでお願いします。そりゃ、喰えんわな。知らんよ。こっちは昼飯抜きであんたらの面倒みてるんだから。
どんPの指摘、案外正解ですか。覚せい剤ですか。80過ぎの老人でも、薬物に手を染めるんですねえ。昔からなんですか。
で、押し入れから出て来たコンクリートの塊(中身は人間の腕)。こっちの方も気になりますね。どうやって押し入れに押し込んだんでしょうね。床が抜けかかるほど重いんでしたよね?出すのも大変ですが、入れるのはもっと大変ですね。
鉄板敷いて、台車で運ぶ感じかな。段差はどうしよう。根性入れるか、人力か、ウインチ使うか。大騒ぎになって見つかっちゃうが確定ですね。
「美女のコンパの嗜み」
そうですか。合コンとか行かれるんですか。てっきり職場結婚しかしないものだと。
タメ口に減点出しつつ体よく答えたら、大変そうと返ってくる。そりゃ様子見だよ。まあお互い様だけどね。
そうですか、検察事務官、男はモテるが女はモテないんですか。一応、ルックスは上なんですか。でも、そういう問題じゃないんだと思いますけどね?
男側の態度で、こっちも変わります。合コンなんです当たり前です。
ソルティドッグ5杯か。お好きなんですね。おれは飽きるけどね。
トイレが近いのは、初回で拝見しました。
アライヤダ、コイツいいなによろけるアタック!積極的です。
塩が付く程飲んでたのか。
合コン女子ははトイレで化粧のチェックを入れるのが常識中の常識。
こんな基本的な事も出来ないとは、いくら美人でもコンパの戦場では生き残れないですね。訓練兵としてやり直しですね。
とても面白いですね。
「逃げんなよ」
一時間前出勤。真面目だなぁ。雑務が多いから、メインの業務は先に頭に入れとくって感じですか。
その雑務こそがメインのお仕事でしょ、余計な事は致しません。という働き方改革な人々と真っ向勝負ですね。
でも、被告人を含む関係者の働きに気を使っているので、このスタイルなんですね。主人公のマジメな性格を、こんな風に描写するんですね。
盛口さん。現場の親方スタイル。へえ、逮捕権あるんだ。警察の仕事だと思ってました。なので特別執行か。
村野さん。女性進出がこんな所にも。さすがにドタバタな逮捕劇はやんないんでしょ?恰好をみれば分かるよ。
コラコラ朝帰りって、石川はホスト風。
戸塚はダメなおっさんスタイル。こういう人、チラホラいますね。
まさに、街に溶け込んだ服装ですね。
そうか、逮捕権はあるけど武装は禁止か。銃刀法違反か。
へえ、保釈された被告人が逃げ出したら、それは警察じゃなくて検察のお仕事なんですね。勉強になります。まあ、警察も協力はしてくれるのね。
保釈金って、自分で用意しなくてもいいんだ、へー。
まあ、ちゃんと出頭すれば返ってくるか。でも、それって大丈夫なの?
はい、ほとんどは逃げたりしないので、大丈夫。
けど、たまにいるのね。そういう輩のために特別検査官チームがいるのね。
お疲れ様です!
「窃盗(と)ってんちゃうぞ」
老人窃盗。常習犯。スーパーの天敵ですね。
福男が好きだった。取り上げられた子供。いや、理由にはならんだろ?
あぁ、どんP、ほだされちゃってるよ。
そりゃ、説教だね。
と思ったら、新人を育てるためだから付き合ってやれ。だって。やれやれ。
感想は短めですが、すごくオモシロイ。このエピ、続きが見たいな。
「横居さん」
どんP視線の回。
おお、でたなHERO。
へえ、本人の自称じゃなくて美人なんだ。
厳しくしつけられてるんだ。自分のせいじゃ無いんだ。自覚無いんだ。
いや、さすがに親の仇までは無いだろうけど。
視点が変わると見方が変わる。新鮮ですねぇ。
横居の手際の良さは、出勤時間のかなり前から、アサガケとすれ違って朝帰りですかとか言われる時間に来て資料の読み込みやってるからとか、気づかないんだな。さすがどんP、ナイスなボケだぜ。
ああ、でもそうだね。泊りなのに下着を持ち歩かないのは微妙にアウトだろうね。そりゃモテないわ。男性のパンツはコンビニで買える時代だけど、女子の下着はまだ無理だからね。
詐欺事件。しかも複数のグループがらみ。リストにのるので、寄ってたかって食い荒らされちゃうんですか。コワイですねぇ。
もうあきらめた。色々と。単に騙された。それだけ。
遠い所からわざわざありがとうございました。でも、もう覚えていないんですよ。
「気弱なババアが新たな被害者を作る」
覚えていない。そういうものらしい。
なので、詐欺グループを捕まえても、限られた時間で調書を作らないとダメなため、送検に持って行くのはかなり大変。
その応援に駆り出されるデコボココンビ。新人を育てながら任務を果たせって。なかなかのミッションですな。
で、おぼえておらんのよ、にだよねえ、で、お茶すすってる場合じゃないんだけど、どんP、何も分かってないな。
横居、爆発。そうだ、いいぞやれやれー!
おばあちゃん、すっくと席を立つ。怒らせちゃったんじゃ、偉い人に叱られちゃうんじゃ…
動揺するどんPに、委細構わずの横居。うん、仕事の鬼だな。これまでのエピで充分理解できてますよ。
でましたでかした出納書のメモ。
でもどうやって預かるの?
って準備済みか。デキルな。紙に印刷?
プリンター持参してましたね。
え?知らない?モバイルプリンターって、実際にあるんですよ。気になる人は家電店にGO!
おばあちゃんスッキリ顔。
そうか、仕事はこうやるのか、よおし僕もがんばるぞ!
浦田さんがんばれーと叫んでみますが、違います仕事はこうやるんです地検に行くぞ。
なにしに?
資料届けに。今行けば取り調べに間に合うから。
へ?よそ様のスケジュールを把握?
げ、仕事の鬼だ…
統括に出向き、お土産まで持参。たしかに、そんなスペースあるなら下着位入れとけよ。
ついでに同僚で新任の牧Gにカツを入れる電話。スピーカーで聴かれちゃってるのか。こっちの新任は、結構余裕がありそうですね。
「ツンがデレする破壊力」
仕事ぶりに惚れて、勇気を出して居酒屋に誘ってみたら。
にべもなく断られてがっかり。
と思ったら、大切な調書をホテルに置いてからだ。さ、行くぞ!
横居さん、無駄に美人で、しかもいい飲みっぷり!
やらしい、もとい、好意的なおじさまからのおごりの嵐など、ものともしません。
さらにハイボール2杯で、ようやく出来上がりましたか。
カステラサイダー割りって。なに?まさかリアルで存在しないよね?検索かけたくなりました。ないない、絶対にない。
どんPじゃないのね。多田野なのね。漢字が多い方ね。名前あったんだね。よく覚えてたね。
なんだこのKAWAII酔っぱらいは。
ノリを合わせると調子に乗っちゃうタイプか。ノリは大事。
なるほど、これはスゴイ破壊力だな。
方言!もうやだわぁこの娘。どこでそんなの覚えたのったら!
あー扱い間違えると鬼の顔が出るのか…
楽しいなーこの作品!
「女の急所」
酔っ払いの美人女上司(ではないらしいが)を抱えて街を彷徨う多田野どんP。
こういう時にちゃんと絡んでくる人相の悪い男たちは、小説には欠かせません。感謝!
ガキ扱いされてキレちゃいました。オイ、と手を出すと。
髪の毛がズルむけたぁ?!
その瞬間、廻し蹴りの寸止め。あんよ。そして角刈り。
おい、いくで。は、はい!
でもさ、いくら女の急所だからって、自分で剃るかぁ!
怖いよこの人、マジでこわい!
一生ついて行きます姉御っ!
「検事、これでは起訴できません」
傷害事件。しょうもない発端。
俺は常連だ。だから偉いんだ。ほんとしょーもないな。
カラオケで同じ曲を歌う。俺の方がうまいだろ。
だめだコイツ。周囲も止めろよ。空気読め。
帰ろうに促されて帰ったけど、やっぱり頭にくるぜ!
戻ってから、あれ、覚えてないのか、ぬう。
これを否認事件と言うのか、なるほど。新人を鍛えるにはちょうどいい案件ってわけね?
でも、防犯カメラに映ってるんなら、もう無理じゃね?
被害者の供述も不審な所はないですね。
取りあえず、カメラを確認っと。
うずくまってる、ね。
ん?なんか不自然ですね。
あ、現場行っちゃうんですか姐さん。残業代出るんですか?
返事はハイですか。分かりました…
「白のパンダ」
表題をみると、どれでも全部並べたくなるんですが、まともに書くとBANされそうなので書けませんね。
それはともかく、潜入開始。一応スーツ。場違いは承知。
え?仕事なんだが、呑むの?
空気読まないというか、自覚がないどんPに付き合わないとダメか。
あー歌うんだ。そりゃそうだ表題だもんね。
歌詞の扱いは気を付けてね。なろうは結構厳しいらしいよ。
話は聞けそうもないので店を出て、現場検証。
あれ、ここからじゃ見えないよ?
これでは起訴できませんね。井上陽水の歌詞位にわけわかんなくなりますね。
捜査をやり直すと。
被害者とママは知り合い。働いているホステスは彼の孫。
加害者のはずの中岸は、じつは店からは結構嫌われてる。なんか、そうじゃないかとは思った。そういう話を本人がしてるんだもんね。
カラオケ。上手いと思ってるのは自分だけってやつね。
殴らせろ、というんだから、そのままやられちゃえば、傷害罪で店から追い出せるな。
あれ、殴ってこないな。じゃあ、フリだけすればいいか。
こうして偽造動画の完成。
無事解決して良かったですが、そのままだと冤罪でしたね。
まあ、落ち度無しとはいきませんけどね。
「ツンデレラ」
新任検事の同期会の回。
ツマミは噂の有能検察事務官、横居さんですね。皆さん興味津々ですね。
恋愛感情、あるの?
ん-どうだろうーないなーないない。
大体、あの人ドSでしょ。いやだよ苛められるのは。
お前、どMだろ、ぴったりだろ?
だって、何でもいいなりジャン。
そ、そうなの、かな…
「クソ喰らえ」
シャブ中の取り調べ。
こんなのとっとと終わらせろと思う横居の気持ちなど無視して、どんP、お子さんの話を持ち出す。
余計なことすんなよぉと思ってたら、あらら、パイプ椅子持って暴れ出したぞ!
お説教タイム。ホント余計なこと言うなよ。
でも、更生には…
その陰で泣いてる被害者の気持ちはどうするんだよ。ホントくそったれだな。
あん?チャンスをくれだぁ?
何ヤラカス気だ?
「検事が話を聴いてるでしょうがぁ」
まあ、浦田さんから言われたんじゃ、断れないよな。じゃ、リテイクしてみろ。
あら、自分の弱みをとうとうと。人生相談所やってるよ。
こりゃ、かかりそうだな。
時間内に終わらせないと、関係者各位に迷惑掛かるんだけどね。
早く終わらせろと催促に対して。
今いい所なんだわぁ!と電話を切っちゃう。いや、食べるの遅い子っているから。富良野とか特に。(いえ、富良野に他意は無いです)
母親が気狂いだった回想。
父親が危篤というので行ってみたら、遺産目当てと言われ、気狂いだった母親からは万札を押し付けられる。
それがシャブの原因ですか。
たばたふくお、いましたね。生まれてすぐに取り上げられちゃうのが。
太巻きは盗んじゃだめだけど、生まれた子供を盗むのはもっとだめでしたね。
「どんケツ」
泣くのか、どんP。
もらい泣きしそうなのか、横居。
でも、お仕事第一主義ですので、こんな場面でも、こんな場面だから、更生させようとするんですね。
それには意味があって、刑期を減じることが出来たようですね。実刑は免れないとしても。
母親の方は、大変だったけど、なんとか不起訴ですか。
まあ、息子が見つかったことで落ち着けばいいね、という期待もあるんでしょうね。
ラストは、キレイに決まりましたね。
これからの余韻を残しつつ、第一部 完 という雰囲気です。
~ 拝読し終わって ~
専門性の高い分野を見事に書き切った印象です。他の作家さんにはなかなか書けない、オリジナリティの高い作品だと思います。
警察24時や検事もの、刑事ものなど、このジャンルは人気作が多いですね。でも、中々書けないので、こういう作品は貴重だと思います。
覚せい剤犯罪を主要テーマに据え、微罪余罪をエピソードにちりばめた分が縦糸。
横居と多田野の関係性の変化が横糸で、織りなしている話が読者を暖めたり傷を癒したりしてますね。
とても面白かったです。文句なしの評価5です。
白河夜舟
「 毒舌の美人検察事務官がどんくさい検事をしつけて事件を解決する話」拝読致しました。
警察関係の、男女バディものかな?
あ、検察か。キムタク主演のHERO?観てないけど。
違いそうですね。とりあえず、読んでみますか…
「ぶっちゃけ」
被告人の意見をちゃんと聞いてあげるのが、検察のお仕事。
でも、人生相談所扱いなのですか。あぁ、ヤク中か。そりゃ、聞いてもしょうがないかも。確かにぶっちゃけてますね。
という内心の独り言から、カメラロールが検察庁の事務所にスパンされます。
送検って、こういう感じなんだ。
新任検事が一生懸命話を聞いている横で早くしろって、なんだトイレか!
なるほど、掴みはオッケーですね。
「どんP」
検察の捜査って、警察と違うのは当然なんでしょうけど、検事と事務官がいるわけですね?バディで取り調べはセットなわけだ。
検事と副検事も違うがある。司法試験の合格者かどうか、と言うことで、刑罰の重さで担当が変わるのね。
呼び方も略称があるんだ。へえー
立場は違うけど、教育は出来るしキャリアも全然ちがうのよ、と。
で、新任Pにガツンと食らわせるのね?どんPなのね。
こういう細かい説明、嫌う人は嫌うんですが、私は大好きですね。大好物と言ってもいい。こういうのが読めない人は小説向いてないよとまで言ってしまいそうな位、好きですね。作品の厚みと深みがものすごく増すんですよね。腰を据えて読んで貰って大丈夫ですよと言って貰っている感じ。コーヒー淹れてこようかな。
「爽やかな朝には適さない司法解剖の話し」
女性の検察事務官も、昔はとも書く、今は何でもこなす時代。なので司法解剖にも立ち会ったりするんですね。
アパートで孤独死する老人。事件性あり。ってか事件。
なるほど検察の出動案件ですね。
新任の二人はお昼ご飯をリバースしそうで青ざめます。こっちはまだ昼飯にありついていないっていうのに。
「ステキな休日にはそぐわない司法解剖の話し」
どんPの煩さ。相当緊張してますね。でも周囲にただの迷惑。
立ち会ってすぐに吐くし。はい退場ね。怒鳴ってあげたのはあんたのため。じゃないとこの手の仕事では使いもんにならないってレッテル張られちゃうよ?
デキンは、フリガナ振ってあげるとかっこいいと思います。カタカナをフリガナにして、「法医学教室」と「出入り禁止→出入禁止」で漢字を並べて、出来れば両方にカタカナでフリガナ。「デキン」はそのまま。法医学教室は…「偉い先生んとこ」って感じかな。おっとそりゃ作者の行うことですね。もうチョイうまいフリガナがありそうです。後、改行修正をチョンチョンしてあげてください。
デキンの方が良かった。ホント情けないな。
もう一匹のひよ子の面倒も看なきゃね。姐さん大変だな。
ああ、靴を踏むのは止めてあげて。革靴なんでしょ?傷ついちゃうよ?
でも新任検事は安物の合皮か、もしかしてスニーカー?じゃ、いくら踏んでもいいや。
指示を与えると動き出すのは、世代によるものなのか、個人の資質か。
司法解剖は検察も写真を撮るんですね。ビデオだと生々しすぎるし、証拠としては使いにくいか。
ホトケさんが精肉されていきます。メスの鮮やかな手さばきが見られるのかと思ったら、案外と作業的な感じ。臓物をもってニタニタしないんですね。(するか!)
死体の解剖なので、多少荒くても問題ないって事ですか。
どんP復帰。また余計な事を。でも、もしかして、なんかあるの?
いや、亀谷教授も気づく…かな、なレベルなんですか?
司法解剖大変ですね。6時間か。初の解剖立会は、焼き肉と決まってるんですか。ホルモンミックスでお願いします。そりゃ、喰えんわな。知らんよ。こっちは昼飯抜きであんたらの面倒みてるんだから。
どんPの指摘、案外正解ですか。覚せい剤ですか。80過ぎの老人でも、薬物に手を染めるんですねえ。昔からなんですか。
で、押し入れから出て来たコンクリートの塊(中身は人間の腕)。こっちの方も気になりますね。どうやって押し入れに押し込んだんでしょうね。床が抜けかかるほど重いんでしたよね?出すのも大変ですが、入れるのはもっと大変ですね。
鉄板敷いて、台車で運ぶ感じかな。段差はどうしよう。根性入れるか、人力か、ウインチ使うか。大騒ぎになって見つかっちゃうが確定ですね。
「美女のコンパの嗜み」
そうですか。合コンとか行かれるんですか。てっきり職場結婚しかしないものだと。
タメ口に減点出しつつ体よく答えたら、大変そうと返ってくる。そりゃ様子見だよ。まあお互い様だけどね。
そうですか、検察事務官、男はモテるが女はモテないんですか。一応、ルックスは上なんですか。でも、そういう問題じゃないんだと思いますけどね?
男側の態度で、こっちも変わります。合コンなんです当たり前です。
ソルティドッグ5杯か。お好きなんですね。おれは飽きるけどね。
トイレが近いのは、初回で拝見しました。
アライヤダ、コイツいいなによろけるアタック!積極的です。
塩が付く程飲んでたのか。
合コン女子ははトイレで化粧のチェックを入れるのが常識中の常識。
こんな基本的な事も出来ないとは、いくら美人でもコンパの戦場では生き残れないですね。訓練兵としてやり直しですね。
とても面白いですね。
「逃げんなよ」
一時間前出勤。真面目だなぁ。雑務が多いから、メインの業務は先に頭に入れとくって感じですか。
その雑務こそがメインのお仕事でしょ、余計な事は致しません。という働き方改革な人々と真っ向勝負ですね。
でも、被告人を含む関係者の働きに気を使っているので、このスタイルなんですね。主人公のマジメな性格を、こんな風に描写するんですね。
盛口さん。現場の親方スタイル。へえ、逮捕権あるんだ。警察の仕事だと思ってました。なので特別執行か。
村野さん。女性進出がこんな所にも。さすがにドタバタな逮捕劇はやんないんでしょ?恰好をみれば分かるよ。
コラコラ朝帰りって、石川はホスト風。
戸塚はダメなおっさんスタイル。こういう人、チラホラいますね。
まさに、街に溶け込んだ服装ですね。
そうか、逮捕権はあるけど武装は禁止か。銃刀法違反か。
へえ、保釈された被告人が逃げ出したら、それは警察じゃなくて検察のお仕事なんですね。勉強になります。まあ、警察も協力はしてくれるのね。
保釈金って、自分で用意しなくてもいいんだ、へー。
まあ、ちゃんと出頭すれば返ってくるか。でも、それって大丈夫なの?
はい、ほとんどは逃げたりしないので、大丈夫。
けど、たまにいるのね。そういう輩のために特別検査官チームがいるのね。
お疲れ様です!
「窃盗(と)ってんちゃうぞ」
老人窃盗。常習犯。スーパーの天敵ですね。
福男が好きだった。取り上げられた子供。いや、理由にはならんだろ?
あぁ、どんP、ほだされちゃってるよ。
そりゃ、説教だね。
と思ったら、新人を育てるためだから付き合ってやれ。だって。やれやれ。
感想は短めですが、すごくオモシロイ。このエピ、続きが見たいな。
「横居さん」
どんP視線の回。
おお、でたなHERO。
へえ、本人の自称じゃなくて美人なんだ。
厳しくしつけられてるんだ。自分のせいじゃ無いんだ。自覚無いんだ。
いや、さすがに親の仇までは無いだろうけど。
視点が変わると見方が変わる。新鮮ですねぇ。
横居の手際の良さは、出勤時間のかなり前から、アサガケとすれ違って朝帰りですかとか言われる時間に来て資料の読み込みやってるからとか、気づかないんだな。さすがどんP、ナイスなボケだぜ。
ああ、でもそうだね。泊りなのに下着を持ち歩かないのは微妙にアウトだろうね。そりゃモテないわ。男性のパンツはコンビニで買える時代だけど、女子の下着はまだ無理だからね。
詐欺事件。しかも複数のグループがらみ。リストにのるので、寄ってたかって食い荒らされちゃうんですか。コワイですねぇ。
もうあきらめた。色々と。単に騙された。それだけ。
遠い所からわざわざありがとうございました。でも、もう覚えていないんですよ。
「気弱なババアが新たな被害者を作る」
覚えていない。そういうものらしい。
なので、詐欺グループを捕まえても、限られた時間で調書を作らないとダメなため、送検に持って行くのはかなり大変。
その応援に駆り出されるデコボココンビ。新人を育てながら任務を果たせって。なかなかのミッションですな。
で、おぼえておらんのよ、にだよねえ、で、お茶すすってる場合じゃないんだけど、どんP、何も分かってないな。
横居、爆発。そうだ、いいぞやれやれー!
おばあちゃん、すっくと席を立つ。怒らせちゃったんじゃ、偉い人に叱られちゃうんじゃ…
動揺するどんPに、委細構わずの横居。うん、仕事の鬼だな。これまでのエピで充分理解できてますよ。
でましたでかした出納書のメモ。
でもどうやって預かるの?
って準備済みか。デキルな。紙に印刷?
プリンター持参してましたね。
え?知らない?モバイルプリンターって、実際にあるんですよ。気になる人は家電店にGO!
おばあちゃんスッキリ顔。
そうか、仕事はこうやるのか、よおし僕もがんばるぞ!
浦田さんがんばれーと叫んでみますが、違います仕事はこうやるんです地検に行くぞ。
なにしに?
資料届けに。今行けば取り調べに間に合うから。
へ?よそ様のスケジュールを把握?
げ、仕事の鬼だ…
統括に出向き、お土産まで持参。たしかに、そんなスペースあるなら下着位入れとけよ。
ついでに同僚で新任の牧Gにカツを入れる電話。スピーカーで聴かれちゃってるのか。こっちの新任は、結構余裕がありそうですね。
「ツンがデレする破壊力」
仕事ぶりに惚れて、勇気を出して居酒屋に誘ってみたら。
にべもなく断られてがっかり。
と思ったら、大切な調書をホテルに置いてからだ。さ、行くぞ!
横居さん、無駄に美人で、しかもいい飲みっぷり!
やらしい、もとい、好意的なおじさまからのおごりの嵐など、ものともしません。
さらにハイボール2杯で、ようやく出来上がりましたか。
カステラサイダー割りって。なに?まさかリアルで存在しないよね?検索かけたくなりました。ないない、絶対にない。
どんPじゃないのね。多田野なのね。漢字が多い方ね。名前あったんだね。よく覚えてたね。
なんだこのKAWAII酔っぱらいは。
ノリを合わせると調子に乗っちゃうタイプか。ノリは大事。
なるほど、これはスゴイ破壊力だな。
方言!もうやだわぁこの娘。どこでそんなの覚えたのったら!
あー扱い間違えると鬼の顔が出るのか…
楽しいなーこの作品!
「女の急所」
酔っ払いの美人女上司(ではないらしいが)を抱えて街を彷徨う多田野どんP。
こういう時にちゃんと絡んでくる人相の悪い男たちは、小説には欠かせません。感謝!
ガキ扱いされてキレちゃいました。オイ、と手を出すと。
髪の毛がズルむけたぁ?!
その瞬間、廻し蹴りの寸止め。あんよ。そして角刈り。
おい、いくで。は、はい!
でもさ、いくら女の急所だからって、自分で剃るかぁ!
怖いよこの人、マジでこわい!
一生ついて行きます姉御っ!
「検事、これでは起訴できません」
傷害事件。しょうもない発端。
俺は常連だ。だから偉いんだ。ほんとしょーもないな。
カラオケで同じ曲を歌う。俺の方がうまいだろ。
だめだコイツ。周囲も止めろよ。空気読め。
帰ろうに促されて帰ったけど、やっぱり頭にくるぜ!
戻ってから、あれ、覚えてないのか、ぬう。
これを否認事件と言うのか、なるほど。新人を鍛えるにはちょうどいい案件ってわけね?
でも、防犯カメラに映ってるんなら、もう無理じゃね?
被害者の供述も不審な所はないですね。
取りあえず、カメラを確認っと。
うずくまってる、ね。
ん?なんか不自然ですね。
あ、現場行っちゃうんですか姐さん。残業代出るんですか?
返事はハイですか。分かりました…
「白のパンダ」
表題をみると、どれでも全部並べたくなるんですが、まともに書くとBANされそうなので書けませんね。
それはともかく、潜入開始。一応スーツ。場違いは承知。
え?仕事なんだが、呑むの?
空気読まないというか、自覚がないどんPに付き合わないとダメか。
あー歌うんだ。そりゃそうだ表題だもんね。
歌詞の扱いは気を付けてね。なろうは結構厳しいらしいよ。
話は聞けそうもないので店を出て、現場検証。
あれ、ここからじゃ見えないよ?
これでは起訴できませんね。井上陽水の歌詞位にわけわかんなくなりますね。
捜査をやり直すと。
被害者とママは知り合い。働いているホステスは彼の孫。
加害者のはずの中岸は、じつは店からは結構嫌われてる。なんか、そうじゃないかとは思った。そういう話を本人がしてるんだもんね。
カラオケ。上手いと思ってるのは自分だけってやつね。
殴らせろ、というんだから、そのままやられちゃえば、傷害罪で店から追い出せるな。
あれ、殴ってこないな。じゃあ、フリだけすればいいか。
こうして偽造動画の完成。
無事解決して良かったですが、そのままだと冤罪でしたね。
まあ、落ち度無しとはいきませんけどね。
「ツンデレラ」
新任検事の同期会の回。
ツマミは噂の有能検察事務官、横居さんですね。皆さん興味津々ですね。
恋愛感情、あるの?
ん-どうだろうーないなーないない。
大体、あの人ドSでしょ。いやだよ苛められるのは。
お前、どMだろ、ぴったりだろ?
だって、何でもいいなりジャン。
そ、そうなの、かな…
「クソ喰らえ」
シャブ中の取り調べ。
こんなのとっとと終わらせろと思う横居の気持ちなど無視して、どんP、お子さんの話を持ち出す。
余計なことすんなよぉと思ってたら、あらら、パイプ椅子持って暴れ出したぞ!
お説教タイム。ホント余計なこと言うなよ。
でも、更生には…
その陰で泣いてる被害者の気持ちはどうするんだよ。ホントくそったれだな。
あん?チャンスをくれだぁ?
何ヤラカス気だ?
「検事が話を聴いてるでしょうがぁ」
まあ、浦田さんから言われたんじゃ、断れないよな。じゃ、リテイクしてみろ。
あら、自分の弱みをとうとうと。人生相談所やってるよ。
こりゃ、かかりそうだな。
時間内に終わらせないと、関係者各位に迷惑掛かるんだけどね。
早く終わらせろと催促に対して。
今いい所なんだわぁ!と電話を切っちゃう。いや、食べるの遅い子っているから。富良野とか特に。(いえ、富良野に他意は無いです)
母親が気狂いだった回想。
父親が危篤というので行ってみたら、遺産目当てと言われ、気狂いだった母親からは万札を押し付けられる。
それがシャブの原因ですか。
たばたふくお、いましたね。生まれてすぐに取り上げられちゃうのが。
太巻きは盗んじゃだめだけど、生まれた子供を盗むのはもっとだめでしたね。
「どんケツ」
泣くのか、どんP。
もらい泣きしそうなのか、横居。
でも、お仕事第一主義ですので、こんな場面でも、こんな場面だから、更生させようとするんですね。
それには意味があって、刑期を減じることが出来たようですね。実刑は免れないとしても。
母親の方は、大変だったけど、なんとか不起訴ですか。
まあ、息子が見つかったことで落ち着けばいいね、という期待もあるんでしょうね。
ラストは、キレイに決まりましたね。
これからの余韻を残しつつ、第一部 完 という雰囲気です。
~ 拝読し終わって ~
専門性の高い分野を見事に書き切った印象です。他の作家さんにはなかなか書けない、オリジナリティの高い作品だと思います。
警察24時や検事もの、刑事ものなど、このジャンルは人気作が多いですね。でも、中々書けないので、こういう作品は貴重だと思います。
覚せい剤犯罪を主要テーマに据え、微罪余罪をエピソードにちりばめた分が縦糸。
横居と多田野の関係性の変化が横糸で、織りなしている話が読者を暖めたり傷を癒したりしてますね。
とても面白かったです。文句なしの評価5です。
白河夜舟
す、すごい! 白河夜舟様、こんばんは。
頂いたのは、もう感想ではなく、書評、いや、本作品を通じて新しい物語が始まった。そんな感覚すらしました。それでいてポイントがぎゅうっと詰まっている。白河夜舟様は心底小説が、読むことが、書くことが、創ることがお好きなんだなと伝わってきました。
そして、アドバイスや、「読者はこう読むよ」という気付きが散りばめられていて、「教えの宝石箱やー」と心で叫びました。
「第一部 完」というのは仰るとおりで、本作品も「笑い屋」も第二部、第二作目を考えております。同じ題材を白河夜舟様が描いたらどんな世界が創られるのだろう? そんか想いも持ちました。
読んでいただき、そして、感想を超えた感想を頂き、本当にありがとうございます。
頂いたのは、もう感想ではなく、書評、いや、本作品を通じて新しい物語が始まった。そんな感覚すらしました。それでいてポイントがぎゅうっと詰まっている。白河夜舟様は心底小説が、読むことが、書くことが、創ることがお好きなんだなと伝わってきました。
そして、アドバイスや、「読者はこう読むよ」という気付きが散りばめられていて、「教えの宝石箱やー」と心で叫びました。
「第一部 完」というのは仰るとおりで、本作品も「笑い屋」も第二部、第二作目を考えております。同じ題材を白河夜舟様が描いたらどんな世界が創られるのだろう? そんか想いも持ちました。
読んでいただき、そして、感想を超えた感想を頂き、本当にありがとうございます。
- 吾居 松禾代
- 2025年 09月21日 01時18分
横居の容赦ない言動が痛快で、威勢の良さが癖になりそうです。
検察の仕事についての解説もわかりやすく、物語への没入感がより深まりました。
頼りない面も多い多田野ですが、鋭い観察眼や被疑者に真摯に向き合う人柄に惹かれます。
酔っ払った横居はいかにも彼女らしい豪快かつ可愛らしいデレで、とても魅力的でした。
しかし、その後の出来事は直前のデレが飛んでいってしまうほどに斬新で、読み直してしまうほどのインパクトがあります。
覚せい剤常習者滝口の結末は、多田野の観察眼と根気強い取調べ、そして横居の的確なフォローという、この二人だからこそ辿り着けた結果であり、読後も大きな満足感と温かな気持ちが残りました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
検察の仕事についての解説もわかりやすく、物語への没入感がより深まりました。
頼りない面も多い多田野ですが、鋭い観察眼や被疑者に真摯に向き合う人柄に惹かれます。
酔っ払った横居はいかにも彼女らしい豪快かつ可愛らしいデレで、とても魅力的でした。
しかし、その後の出来事は直前のデレが飛んでいってしまうほどに斬新で、読み直してしまうほどのインパクトがあります。
覚せい剤常習者滝口の結末は、多田野の観察眼と根気強い取調べ、そして横居の的確なフォローという、この二人だからこそ辿り着けた結果であり、読後も大きな満足感と温かな気持ちが残りました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2025年 08月25日 13時15分
作者の吾居です。読んでくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます。さらに、感想もいただき、これほど嬉しいことはありません。しかもコンテストへの応募の御礼まで書いてくださり、これだけで白ご飯3杯は食べられます。読んでいただいた後に、温かな気持ち、優しい気持ち、少しでも「生きてて良かった」と思っていただける作品を目指しています。感想を頂き、心から感謝しております。ありがとうございます。
- 吾居 松禾代
- 2025年 08月27日 08時23分
感想を書く場合はログインしてください。