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姉妹水いらずの誕生日祝いの席でも、、、
話はやはり政策。
民を思う姉妹ならなおさらそうなってしまいますね( ^ω^ )
でも、そこにも家族の愛を感じますね╰(*´︶`*)╯♡

  • 投稿者: コロン
  • 2025年 05月15日 07時04分
コロン様、こちらの「誕生日に象箸玉杯の故事で諭された第二王女」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
誕生日を通じた王族としての心構えの再認識と姉妹の絆をテーマにした本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
たとえ姉妹水入らずの首席であっても、徽宗や紂王といった中国史の著名人達の逸話を先例にした王族としての心構えの再認識が話題に上がるのは、彼女達の王族としての責任感(翠蘭第一王女の場合は次期君主としての責任感も加わりますね)の現れと言えますね。
そして同じ王族である両親を敬愛すると言う事は、国や先祖を敬愛する事であり、ひいては民を愛する事にも繋がるのですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
末筆となりましたが、此度は「酒祭り」という素敵な企画へ参加させて頂き誠にありがとうございます。
誕生日会。
とはいえ、高い身分なので緊張すると思います。
なので姉妹水入らずでの晩酌(?)は素敵な時間だと思いました。

興味深く拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
  • 投稿者: みこと
  • 18歳~22歳 女性
  • 2025年 05月12日 08時07分
みこと様、こちらの「誕生日に象箸玉杯の故事で諭された第二王女」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
誕生日を通じた王族としての心構えの再認識と姉妹の絆をテーマにした本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
生辰式典は白蘭第二王女の誕生祝いではありますが、中華王朝の国家的な行事であり文武百官や来賓の目もありますので何かと緊張すると思います。
生辰式典が「第二王女」という公人としての誕生祝いならば、その後の落ち着いた晩酌は「愛新覚羅白蘭」という私人としての誕生祝いですね。
そうした私人としての誕生祝いという事もあり、父との絆の象徴でもある七宝焼の酒器を用いたという感じですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「酒祭り」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
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