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[一言]
どうも、きらきら星です。勇気あるお返事ありがとうございます。
では、評価させていただきます。連載中の作品だということで、星はつけず、星の数は文で書いておきます。完結しだいつけさせていただきます。とりあえず、11話までの感想です。

まず、文章の方です。この作品を読んでいて、『硬いのに分からない』と思いました。文章は、特に人物説明はこと細かく書いてありどんな人物かのおおよその予想はできました。ですが、その人物紹介が登場した時しかされていなく、記憶力の弱い自分は読んでいて忘れてしまいました。なので、こと細かくとは言いません、時折振り返るような一文を入れてくれるとありがたかったです。青い髪を整えながら〜とかです。
登場人物はゴテゴテと説明を盛りだくさんにして硬く感じましたが、周りの風景や状況説明の文がほとんど無く、理解しにくかったです。部屋の様子、家具、特徴などです。なので、周りの様子を勝手に想像するか、白い部屋しか出てきませんでした。せっかく設定を硬く固めた役者たちなのに、その人たちたちが踊っているのは真っ白な何もない舞台では理解しにくいしキャラだけが浮いていると思いませんか?自分が読んでいての感想はそれです。

次に、物語です。世界の設定や主人公たちの置かれている状況はとても面白く、どんな展開でもできそうなものでよかったです。
ですが、物語として後書きが少々邪魔でした。ここに書かれているのは各キャラクターの設定だと思うのですが、その話では触れられていない設定や性格が書かれていて、今後の楽しみを奪われた気分です。その人の仕事、役職、癖、性格は話を読んでいて読者が理解していくものだと思うのです。読むほどにその人のことがどんどん分かってって、その人の秘密に触れたときなどがお話の楽しみの一つだと思います。
原作を読んでから同じ内容の映画を見たような感じです。
こんな裏設定があるんだよと、言いたいのは分かりますが、伏線を引くことを学んでみてはどうでしょうか?

以上を踏まえて、文章は星2つ、物語は3つで、すみません。
酷評で済みませんでした。完結するまで頑張ってください。
  • 投稿者: きらきら星
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 06月29日 00時44分
きらきら星、評価・感想ありがとうございます。
やっぱり描写不足ですか。キャラクターはその時だけの印象だけで良いものと思っていたのですが、ご指摘いただいた『時折振り返るような一文』を入れると、さらに印象が残りやすいのだと思いました。
風景や部屋描写は自分では書いているつもりでした。しかし、その認識あまかったようです。注意していただいた点を踏まえ、手直しをしてみます。

後書きが邪魔でしたか。そうですよね、今後の楽しみを奪ってますね。

ありがとうございました。
それでは失礼します。
[一言]
こんにちはーw
評価は作品が完結したときにしたいと思うので、今回は感想だけにしておきますねw
文章がしっかりとしており、読みやすいです。文章能力が無く、文章自体が砕けた感じの自分からしたら羨ましい限りなのですが、もう少し文章を砕けた感じにしてみるのもキャラクターに丸みが出来て、更によくなると思います。
あと、誤字でしょうか?『不敵』が全て『不適』になっています。
なにか考えがあってあえて変えているのだったらごめんなさい^^;
ストーリーは面白く、人をひきつけるものですねw
これからも楽しみにしているので、お互い執筆頑張りましょう!
応援していますー♪
  • 投稿者: 伊恩
  • 2008年 06月28日 14時34分
麻生コウ様、感想ありがとうございます。イラスト掲示板ではお世話におります。
文章を評価していただけるとは、嬉しい限りです。
やはり読みやすい文章ではあるが、硬い文章なのですね。やわらかい文章を書けるように意識してみます。
『不適』…あえてとかじゃなく、普通に間違ってました^^:

これからもよろしくお願いします。
ではでは失礼します。
[一言]
新展開の予感をさせる6話まで拝読させていただきました。
結論から書かせてもらうと、キャラクターの書き分けはしっかりとできています。できているのに、どうもその各登場人物のキャラクターが読む者の印象に強く残ってくれないな、と思いました。
そんな中でも、ラッツさん(何だか敵なのにさん付けしたくなるお人ですよね)が強烈な個性を放っていました。妙にフレンドリーだが残虐性を秘めている……。主人公たちに立ちはだかる敵としては適したキャラ付けになっています。
敵キャラというのはある意味主人公側の人間を映す鏡と私は考えます。鏡が見事なら鏡に映る対象も見事に写る。今後、ラッツさんに負けず劣らぬ敵さんが出てくると素敵ですね。

フロントミッションという近未来を舞台にしたロボット系シミュレーションゲームがあります。そのゲームでは主人公の宿敵であるドリスコルがこれまた強烈なキャラクターなのですが、他にも人間味溢れた敵さんがたくさん出てきます。要所要所で立ちはだかる強敵たちはもちろん、名の無い一兵士まで時には心に残るセリフを放ってくれたりするのです。
私もネット作家である以上、良きキャラ作りは課題の一つとなっています。新キャラの組み立てはもちろん、既存のキャラをさらに魅力的にするにはどうすればいいか……。
お互い、これから読み手の心に残るキャラを作っていきましょう!
  • 投稿者: 藤森慶介
  • 23歳~29歳 男性
  • 2008年 01月14日 23時49分
京ヶ一井蛙様ご評価ありがとうございます!
ラッツというキャラは京ヶ一井蛙様の仰るとおり、残虐性と行動の読めない人物として作ってみました。主人公達の印象の薄さは後のち補っていこうかなと思っています^^:
ラッツと同等かそれ以上のキャラも出そうかなと思案中です。どうぞよければお楽しみにしてくだされば光栄ですw
フロントミッション。プレイはしたことないですが、名の無い一兵士のセリフが心に残るとは素敵ですね^^
そんなセリフを書けるように頑張っていきましょう!
この場をお借りさせていただきますが、この作品を読んでくださってる方へ。7話もせかせかと書いております。しかし、更新がいつも遅くて申し訳ないです。
そんな自称作家な私ですが、今後ともよろしくお願いします。
[一言]

まずは小説の基本を。
小説の『間』に使います、三点リーダは『…』こちら二つ、四つと二の倍数で使います。『……』『…………』等。

それから『!』や『?』の後は一つマスを空けて。

「●●? ●●●」


文章的な評価に入りますが、セリフが多い。

一応男性二人、女性一人なので小説の入りとしては○。誰が誰なのかを把握するならこれくらいの人数がちょうど分かりやすいです。

セリフが多いと文章がどうしても軽くなります、注意。

まだ始まったばかりなので評価はこれくらいになります。
内容はなかなか始まったばかりなのでまだ掴めません。が、分かりにくい。
とにかく多過ぎない適度な他の文の練習を。

まずは完結させましょう。
どんなツジツマが合わない作品でも完結させればそれだけで完結出来ない作者に勝てます。

  • 投稿者: 暮
  • 2007年 11月12日 16時02分
暮さん評価・感想ありがとうございます。
返事遅くなってしまい、申し訳ありません。

基本から教えて頂き、大変ありがたく思います。そうなんだと勉強させられることばかりでした。

セリフを入れることが割と好きなので、入れすぎて軽くなりすぎたようですね。次回からは程ほどにしたいと思います。

内容が分かりにくいのはこれから努力して、分かりやすい文章にしていきたいです。
下手なりに完結出来るように頑張ります。
話が進んだ際は、よろしければまた読みに来てください。それでは失礼します。
[一言]
どうも、評価依頼を受けたふじぱんです。遅くなりましてもうしわけないです。
それではさっそく感想のほうを……。

まず、率直に思ったことをあげますと、硬いなあっと。

世界感があまりにも説明がないのは感情移入が難しいとこだと思いますし、携帯読者である私としては文章が詰められすぎて読みにくいかな……っと。

そんなところです。


ふじぱんさん、評価・感想ありがとうございます。

文章が硬いですか。日頃文章を書くときはどうしても論述方式が多くなってしまいます。もっとやわらかく読みやすい文章になるように頑張っていきたいです。
世界観は4話以降で語る予定です。しかし、今になって話の頭にもってくれば良かったと後悔しています。話が進みましたら、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
[一言]
どうも、遅くなって申し訳ありません。それでは、はじめさせていただきます。

まあ、まだ始まったばかりなので今回は感想で失礼させていただきます。とりあえず、いえることは一点。登場人物のイメージが、浮かんでこないです。最初に、「赤髪の女が〜」といった描写があったのですが、それ以降人物の容姿に関する記述はなく、ただ「誰々が〜」という文章ばかりでしたね。やはり、読者にイメージを起こさせるには描写をしっかりとするべきです。

まあ、今のところ気になったのはこのくらいです。では、執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 俊衛門
  • 2007年 11月11日 22時14分
俊衛門さん、感想ありがとうございます。

自分の中にあるビジョンをどう書き表そうかとよく悩みます。誰かが行動を起こすによって見え方が変わってきますね。そういう点に目がいってませんでした。私にとって描写というものはまだまだ難しいものですが、気を付けてその場面ごとを丁寧に書いていきたいと思います。また話が進みましたら、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
[一言]
これから頑張られるということなので、今後改善していったら良いと思うことを数点……。

まずはセリフと地の文が密集していて読み難いです。

地の文とセリフの間に空行を入れるなどすると良いと思います。


そして、これが一番気になったことなのですが、

主人公がいません。

ここでいう主人公とは主観を持ったキャラのことです。

俺は〜した。
俺は〜だった。

のように主観を持ったキャラがいないのです。

今のところ、

【キャラ名】は〜した。

といった文法だけ、つまり透明人間の視点から話が進んでいます。
これは悪い傾向です。


主人公というのは読者が感情移入する人物です。

つまり主人公が感じ、考え、見た世界が読者の世界観になるのです。


小説というのは主人公の視点を通じ、読者に自分があたかもその主人公になったように感じさせるのが目的です。

だから、透明人間視点というのは読者に自分のキャラの活躍を見せつけているだけに過ぎません。


長々と失礼なことばかりを書いてすいませんでした!!


  • 投稿者: 九鬼
  • 2007年 11月07日 20時19分
九鬼さんご指摘ありがとうございます。
透明人間視点ですね。主人公の設定は一番大事なはずなのに忘れてしまい、恥ずかしく思います。自分よがりな文章になっていました。
ご指摘して頂いた点を意識し、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
[一言]
どうも、評価依頼の所で見掛け、依頼されてもいないのにしゃしゃり出て来た者です。更新されてる三話まで拝見しましたが、感想のみの上、若干辛口になると思うので御容赦。

ストーリーやキャラについては始まったばかりなのでなんとも言えません。文章については、地の文が単調な感じがしたり、改行の後に[た]を多様し過ぎてるのが気になったり、魔法というファンタジー用語がなんの前説明無く出てきたりと、アラが目につきました。
改善と勉強の余地が多いと思います。
あと、他の作者さんの作品を見れば解ると思いますが、台詞の前の この空きはいりません。

長々と辛口、失礼しました。では
  • 投稿者: k鶏
  • 2007年 11月07日 04時48分
コメントありがとうございます。
構想までは割とスムーズにいくのですが、そこから中々文章表現が上手くいかないみたいです。(た)の多様や文章の単調さは、もっと他の方の作品を見て勉強していきたいと思います。
辛口の方が初心の私にとっては、どんな意見も新鮮でありがたく思います。ご指摘の点をふまえ、今後の話につなげていきたいです。またその時よろしければ評価等お願いします。
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