感想一覧

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確かに『たまにしゃべる』のひと言が、思ったよりも強過ぎましたね。
自分でもちょっと思いましたが、どうしてもぬいぐるみに命を吹き込んでしまう癖が……。笑
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たまにしゃべるぬいぐるみ、欲しいですよね。笑
落ち込んでいたら慰めてくれて、危ないときには知らせてくれる、心優しく賢いぬいぐるみたちです。
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男の娘いいですよね！
かわいい格好は誰がしてもいいと思います。かわいいは正義なので。笑
ぬいぐるみ、本当にしゃべってました。笑
アリスの部屋ではたまにしゃべっていますが、外ではよほどなことがない限りしゃべらない賢いぬいぐるみたちです。
ぬいぐるみ視点、おもしろそうですね！
アリスの部屋の子たちみんなで、お茶会とかしていたらかわいいしかないです。
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もはや弟や妹とか関係なく“アリス”と認識していたヴィオラでした。笑
ほかごと（婚約者とその妹）に頭を使わされていたせいですかね、些細なことはうっかりと失念していました。
本編には入れませんでしたが、アリスの母はヴィオラの父の親戚で、アリスが家を継いでもまあ問題ないかなという判断のもと、跡取りとなっていました。
ちなみにアリスはもっと格上の由緒正しく厳格な家の出身です。
だからこそ追い出されてしまったのですが……。
血の繋がらない弟がいると聞いていたので、完璧な女装姿で現れたら普通に驚きますよね。
婚約者の顔が引き攣っていたのも、その妹が終始「きもっ」と言っていたのも、その辺りが原因でした。
感想ありがとうございました！

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明日やろう、の“明日”は永遠に来ませんよね。明日になればもう“今日”になってしまいますから。笑
その部分は、「お義姉様、それが難しいのですよ……」と思いながら書いていました。
言われてみればマルゲリータたちには名前があるのに、婚約者たちには名前がなかったですね。
こちらのお話、現代もので書いていて行き詰まっていたものを短編アレンジしたので、そちらではきちんと和風な名前があったのですが、気づいたらなくなっていました。笑
某ジェノベーゼは元々そういうぬいぐるみですが、マルゲリータたちは大事にしていたことで命が吹き込まれた、付喪神タイプのぬいぐるみです。
出会ったらお友達になりそうですよね。
マルゲリータたちは大きめなので、全員揃うとかなり圧迫感がありそうですが。笑
どうしてもぬいぐるみを普通のぬいぐるみにできないのですよね。笑
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面白いと思っていただけて嬉しいです！
現代ものとして書いていて挫折した話をアレンジしたのですが、お蔵入りにせず投稿してよかったです。
感想ありがとうございました！