感想一覧
▽感想を書く地の文要らねぇ、はマジでわかるわ。
書きながら「なんでこんなことになってんだろ?」ってなる。
一人称書いてると特に思う。
なんなんだろうね?あの不思議な感じ。
書きながら「なんでこんなことになってんだろ?」ってなる。
一人称書いてると特に思う。
なんなんだろうね?あの不思議な感じ。
こういうマジレスは不要かとも思ったのですが、娯楽小説はある程度物事を誇張しないと伝わらない、という側面もあると思います。
そう考えると、リアクションが現実と比べて多いのも「誇張しているから」なので、別段おかしくはないと考えます。
現実と比べて「現実にこういうことはない」と言い出したら創作内の何もかもがおかしいことになるので……。
本当にマジレスですみません!
そう考えると、リアクションが現実と比べて多いのも「誇張しているから」なので、別段おかしくはないと考えます。
現実と比べて「現実にこういうことはない」と言い出したら創作内の何もかもがおかしいことになるので……。
本当にマジレスですみません!
地の文には主人公のツッコミや疑問を書きがちです。
私のは一人称なもんで。
読みやすくなればいいなーと思ってます。
私のは一人称なもんで。
読みやすくなればいいなーと思ってます。
やたら眉を顰めるしニィッと口角上げるしギリッ…と拳を握りしめますしね!
あと有事の際にみんな喉「ヒュッ…!」「コヒュッ…!」「カヒュッ…」てし過ぎ
せんべい喉に張り付いた?大丈夫?お茶飲む?ってなります
実際のところ話してる最中に鼻の穴のキワキワが痒くなってほじってないような顔してスピーディーに掻いたり尻の座りが悪くてモゾモゾしたりするぐらいですもんねぇ…
あと有事の際にみんな喉「ヒュッ…!」「コヒュッ…!」「カヒュッ…」てし過ぎ
せんべい喉に張り付いた?大丈夫?お茶飲む?ってなります
実際のところ話してる最中に鼻の穴のキワキワが痒くなってほじってないような顔してスピーディーに掻いたり尻の座りが悪くてモゾモゾしたりするぐらいですもんねぇ…
日常魔王読みました。
作中キャラが本当に肩をすくめてて笑いました。
キャラ立ちと会話センスはかなり良いので、やはり地の文がかなり長いのと、セリフでも5行以上ある説明セリフがテンポの良さを阻害してしまっているかなと感じました。
魔イッター編(その2)が地の文とセリフのバランスが良い回だと思いますので、他のエピソードをシェイプアップするならば、当該エピソードを目安にするといいと思います。
作中キャラが本当に肩をすくめてて笑いました。
キャラ立ちと会話センスはかなり良いので、やはり地の文がかなり長いのと、セリフでも5行以上ある説明セリフがテンポの良さを阻害してしまっているかなと感じました。
魔イッター編(その2)が地の文とセリフのバランスが良い回だと思いますので、他のエピソードをシェイプアップするならば、当該エピソードを目安にするといいと思います。
- 投稿者: マイヨ@『名人』受賞
- 2025年 05月08日 20時50分
熊ノ翁先生のお話は、いつも新鮮で面白いです。
私は逆に、地の文で生きているタイプの物書きなので、目から鱗でした。結局は、内心を掘り下げるなら地の文を、ストーリーを進行させるなら会話文という風に、どちらに重きを置くかで得意不得意に差が出るのではないかと愚考しております。
私は逆に、地の文で生きているタイプの物書きなので、目から鱗でした。結局は、内心を掘り下げるなら地の文を、ストーリーを進行させるなら会話文という風に、どちらに重きを置くかで得意不得意に差が出るのではないかと愚考しております。
面白すぎる。
そして、共感しかない。
書いていて、会話が続く場面があると、確かに困ります。そして、増えないリアクションのレパートリー。
「目を丸くする」「口の端を上げる」「視線を移す」
もうこのへんの使い回し。
確かに、リアルだと会話中、動かないですよね。
でも、無いと読みにくい。
小説の難しいところだと思います。
そして、共感しかない。
書いていて、会話が続く場面があると、確かに困ります。そして、増えないリアクションのレパートリー。
「目を丸くする」「口の端を上げる」「視線を移す」
もうこのへんの使い回し。
確かに、リアルだと会話中、動かないですよね。
でも、無いと読みにくい。
小説の難しいところだと思います。
気持ちはわかります。
まぁ地の文には緩急が必要で、力を入れる、入れないの使い分けができれば苦労しない訳で。
いやはや最適解はどこなんでしょうな。
まぁ地の文には緩急が必要で、力を入れる、入れないの使い分けができれば苦労しない訳で。
いやはや最適解はどこなんでしょうな。
ただ共感の一言。
でも、これを言うとAI使いに時間を無駄にするバカと詰られたりするんですけどね。(笑)
でもやっぱり、作品ってのは自分で考え自分で表現してこそ個性っていうものが表れるもので、たとえそれが拙いものであってもそれはそれでその作品の味であると私は思っております。
なのでこういう人間らしい意見のエッセイを読ませていただくと安堵を覚える限りです。
でも、これを言うとAI使いに時間を無駄にするバカと詰られたりするんですけどね。(笑)
でもやっぱり、作品ってのは自分で考え自分で表現してこそ個性っていうものが表れるもので、たとえそれが拙いものであってもそれはそれでその作品の味であると私は思っております。
なのでこういう人間らしい意見のエッセイを読ませていただくと安堵を覚える限りです。
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