感想一覧

王太子の企みに便乗した者はともかく、無私の注進をした者の中には「忠言を無碍にし、人の心を弄ぶ外道」とみなして、側近にしてやると言われても願い下げだと離れる人もいるよねこれ

自分の為には動かないけど
人のためならば全力で結果を出す人、かな？
婚約者さん、そこんところゆる〜い目で見てやって
て、聖女はその後どうなった？何気に気になる

捨てられかけている。…………頑張れ
点々と、数の多さに笑っちゃいましたw
続編や、外伝読みたいです！
婚約者さんや、家門の人達も出てきてくれたら嬉しいです！
三者面談の著者の方だったのですね！？
作品一覧み見て驚きました。
どちらも設定が突飛で面白すぎです！！

婚約者さん・・・。

いやもう捨てたら・・・。

いや気持ちは分かるｗ


そこは堪えてｗ

婚約者さん、捨てないであげて〜。

思い込みってコワイですね(笑)主人公ガンバ！

優秀な怠け者か。まあ押さえておきたいわな。次男だから後継じゃないし、辺境にも中央とのパイプを置けるという利点がある。
辺境伯なら中央の騒動に積極的には関わらず、流れを見極めるに留めるのはわからんでもないし、責められるほどの態度ではない。
そもそも父親に話が行ってる時点で詰みですわ。必要な行動して目をつけられるなら避けようが無い。

本人としては抜けているところがあって、自分の体面に無頓着なところは確かに似ているな。
辺境伯の出身ということでやや粗忽なところがあったにしても、国家の大事に自分の家門をまとめあげて統率して難を逃れていたのは功績に値することだし、
父親に紹介されていた辺りも多少の無礼は許されるぐらいには辺境伯に心を許しているわけだし。
何より、考えが似ているからこそ、最後の最後に質問しに来た辺りで、得難いものであるという確信を一層強めたのだろう。

主人公は、思い込みに囚われて状況把握などがポンコツなわりに
他の分野は有能そうなので、いろいろ危惧されて手元に置かれたのかと思ってました。
認識の甘い主人公主観の一人称だと、どうしても内容が信用できないので。

最後の主人公、婚約者に捨てられかけてる。
に大爆笑でしたね。
可哀想www

人物紹介を見る限り，もしかして王子も転生者だったとかそういうわけでは特にないのですね？
読んでて『まさかこの王子も転生者かな？』とちょっと思ったりもしたのですが