エピソード23の感想一覧

娘に刺されるRTA！！今日も頑張ってますねぇ・・・

おましょうま！

＞一羽の黒い鳩
鳩の癖して夜行性な上に夜目も効くとか実はこいつ梟か魔法生物なのでは？と思ったり

＞どんな鳩でもたちまち虜にしてしまう“鳩チュール”という錬金薬
この世界にペット需要があったら派生商品作るだけですげぇ儲かりそうだなぁ

＞――伯爵の子供の様子がおかしい。
普段の素行が素行なのであれが平常運転とは思わんやろうなぁ

＞ぴゅーぴゅーと口笛を吹き始める二人
やっぱし出入りする女性が増えて大好きなお父様に変な虫がつかないか見張ってただけかｗ

＞二人は顔を見合わせ、なぜかどちらも赤くなって目を伏せた。
またもナチュラルに好感度を稼いでいくスタイル。
怪盗だけにあなたのハートを盗んでいきましたってやつか

＞一方、シノホルンさんは何も知らずに今日も働いていた……。
そんな毎日こっち来てて教会のお仕事はええんか？ｗ

＞次は弟ものへと進んでいくわけですがそれは。
有りだと思います（ぉ

＞窓の外を音速で飛び交いそう。
もういっそ隠形術か使い魔召喚覚えて部屋の監視しようZE

＞二人ともちょっと頭冷やそうか……（なのは並感）
なんで２発目撃つ必要あったんですかねぇ（原作アニメの問題のシーン）

＞遠くで見てるのもダメなんだよやっぱり無関心でいかないと。
ああいうのは安易な気持ちで触れると巻き込まれるからねぇ

＞新キャラ出るたびにぶっ壊れ！　とか環境！　とかやめてくださいよー。
長年ソシャゲをプレイして悟った事。汎用サポート系キャラはとにかく引いとけ

＞こいつを使っているのは自分だけという謎の優越感
ありますねぇ。
あとは稀にまるゆ提督みたいな化け物が生まれたりするし、あのモチベは一体何処から生まれるのか

リス「なんか密書にさりげなく世界の脅威足り得る邪悪なリスと鎖持った男とコインがいました、早急に対処をみたいなこと書かれてて笑っちゃったよ、そんなやつどこにいるんだってね」

鎖マン「鏡いるか？というか俺たちもう既に世界の敵認定されちゃってる…？」

メガトンコイン「この作品の最終話は暴走したリスを忍者が表情筋は多分死滅してるので無表情で調理して終わり」

チュールチュール鳩チュール
陛下かわいい。

メイド籠絡……
バスティーユの解説が完璧過ぎてワロタ。

>>シホ「あらっ？」
>>チャンチャン（昭和）
見えるっ床を掃いていたシホちゃんが何かを予感したように首を傾げて、顔部分だけ○で残すようにワイプ。
チャンチャンというジングルの後、ED曲開始。
エンディングは伯爵に思いを寄せる面子が掛け合いでドタバタした日常を謳いながら最後に日記が閉じられる映像。
次回予告はバスティーユだな。
「新たに二人のメイドに手を付けた伯爵。
　朝からご盛んですが、ここは陰謀渦巻く煉界のヴァンサンカン領。
　このまま平和に日々が過ぎるはずもなく……
　次回も伯爵は大ビンチ!!　
　二十四話　お楽しみに。

こうですね（昭和脳）
そして提供はまた「ゴランノ」か、何という巨大企業なんだ……

よかった…。
家族を人質に取られて無理矢理従わされていたり朗らかな笑顔の裏で家中の全員に悪意を持ってるメイドさんなんていなかったんや……！（性格Z）

鳩チュールは草。不覚にも吹き出してしまった。
れんきんのちからってすげー！


まーた伯爵様が見目麗しい女性を誑かしてる……。
大体バスティーユの言う通りになりそうで草。
秘密を共有する旦那様とか言うメイド的乙女回路直撃存在。勝てない（

メイド長は元国王様でへたりこむなら、同期のメイドは現役聖女様って知ったら虚無顔して気絶しそう。
彼女達に比べたら隣国領のスパイくらい誤差だよ誤差！
そもそもお嬢様は国母様のお気に入りで刻印持ちだしな！


ラストのどたばた、かつてどこかで見たような……（深夜に魔王の繭を呼び出したバグ技使いを見ながら）