エピソード28の感想一覧

おましょうま！

＞国内の情勢不安と合わせて“異端狩り”が横行した
露骨に匂わせてた通りだったかー

＞片刃剣の峰に載っている銃構造が火を噴く。
ガンソードって浪漫武器の代表格だけど、リアルだと刀身曲がると銃が暴発しそうだから近接武器として使いものにならんだろうなぁ

＞ソラの左手甲が雪の結晶のように急速に伸長していく。
外部からの感情の干渉受けるとか審判兵器としては欠陥品じゃね？

＞クッ……独り身はわたしだけかァ！
シリアスな場面なのにこれは大草原
そういえば独身で伯爵の地位という優良物件が直ぐ近くに居ますねぇ(/ω・＼)チラッ

＞後は寄付金次第かな！（悪徳）
今回の話を読んで、教会騎士の身内になればお目こぼしできるのになー(/ω・＼)チラッチラッという展開が見えた

＞地方の食堂では空っぽになりそう。やっぱ中央よ。
どうでも良い話ですが、OPの堤防からの景色とか笠松競馬場近くの景観まんまで現場知ってると感動したり。

＞２００８年？　え、えーと、今から３年前くらいだっけ……？
2025-2008＝17とか嘘やろ。嘘やろ？

＞完成しとるやんけワレェ！！（師パンダのみ）
お陰でミアズマ司祭活性12もクリア出来ました。（隙自
しかし怪談屋もキャラデザが好みなので引きたい気持ちががが

リス「法だとか教義だとかより優先するべきは己の信念！僕のように揺るがぬ信念を持つといい」

メガトンコイン「その信念を貫いた結果が世界の敵にして糸を焼く邪悪にして忍者のオモチャの今というわけだ」

リス「最後のは余計だ！今日こそ忍者も燃やしてやんよ！オラァ！！」

鎖マン「そして今日もリスは煉界へ…まぁすぐ帰ってくるだろ」

子供たちがむっちゃ良い感じの協力!!
伯爵は良い父親なんだなー

世剣という単語がここ来てしっくり来る。
世間一般を上から目線で見守るような教義は自分達も世剣に干渉していることに気付いてない矛盾を抱えているわけか。

聖騎士、は世俗を断ったりしなくていいのかなおさら世間の構成員じゃねーか!

今回のやまとさんの、解説。
「煉界作品は良くも悪くもプレイヤーを映す鏡なんです。未熟で不完全。ときに残酷で理不尽。それでも上手く行った時の気持ち良さが、染みるんですよねー」

対煉界人部隊っぽい聖騎士や聖女様でもわからなかった煉界人の言葉を中継してしまった領主様。
これはポンポイント+100。

でも隊長さんが独身だと知れたからヨシ！（
たかが籠手一つ、聖騎士で押し返してやる！（時事ネタ）

アークエンデちゃんとオーメルン君が主人公のようだ。
ゲーム開始時で選択式になってるやつ！
伯爵様攻略ゲー（

勇者ちゃんはこれからおともだち一杯！
でも光堕ちしたってことはアホの子に……？
闇落ち中の記憶があるか気になりますねぇ。笑止！（

教会騎士さん達がここぞとばかりにフラグ立ててくるのずるいずるくない？最後の独身さんが砕いて行ったからまぁヨシ！