感想一覧

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おおう、これは若き日の(今も若いですが)京花ちゃんには刺激が強すぎますぜおかあちゃん(;゜Д゜)

いやそれでも見る京花ちゃんに責任はあるけど。
いやこれもあったからこそ現在誰が相手であれ暴れられるんだろうけど(ォィ

断面までって……ハリポタの透明マントの首だけ状態とは違ってグロいですねぇ(;'∀')

というかあの作品、映画だったんですね。
英彰さんが書いている作品はほとんど同じ世界の話だと聞いていたので、てっきり人類防衛機構世界にエイリアンがいるのかと(;'∀')
サカキショーゴ様、こちらの「インベーダーだった事もある両親の青春時代」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
自主製作映画の鑑賞を媒介にした母娘の交流を描いた本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
露出度の高いコスチュームを着た悪の女幹部を演じていたり、首だけで生きるエイリアンになったり。
それを自分の実母が演じているのですから、京花ちゃんとしては強烈なインパクトがあったでしょうね。
しかしながら、それはそれで両親の青春時代を垣間見て思い出を共有する事が出来たので京花ちゃん的には大満足だったのだと思います。
切断面までしっかりと再現したのは、若き日の枚方夫婦を含めた映研メンバーが特殊メイクや造形にまでこだわったからなのですね。
きっと映研メンバーの中には、枚方夫婦以外にも特撮が好きな人がいたのでしょう。
おっしゃる通り、私は基本的に「特命遊撃士チサト」と同一世界の出来事として小説を書いているのですが、「アパート住まいのインベーダー達」のように劇中劇という位置付けの御話も御座いますね。
こうした具合の「『特命遊撃士チサト』世界の人物が演じている劇中劇」というコンセプトですと、「漫才・コント集」に収録されている漫才もそうですね。
「漫才・コント集」の収録作品は全て、「ほろ酔い留学記」の女子大生二人組が大学祭などの学内イベントで演じているという体裁です。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「瞬発力企画」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
末筆となりましたが、此度は拙作に素敵なレビューを下さいまして誠にありがとうございます。
ご両親の若かりし頃のエピソードは娘としては興味ありますよね。
それも、「映画」として残っているなら、絶対観ますよね。
私の両親の馴れ初めを聞いた事があるのですが、母は出会いから、聞いている方が恥ずかしくなるくらいベットでの事など、細かいところまでズカズカと話すので、「そんな生々しく言わなくていい!」と突っ込んでしまいました。
父はそれを一緒に聞いていてあたふたしてるのが面白くて(笑)
あ、どーでもいい話でしたm(__)m
いや、京花さんのお母さんもそういう感じかな、と。
ご作品「アパート住まいのインベーダー達」を思い出しました。

とっても面白かったです。
楽しく拝読させていただきました。
ありがとうございました(^^)v
みこと
  • 投稿者: みこと
  • 23歳~29歳 女性
  • 2025年 06月25日 21時16分
みこと様、こちらの「インベーダーだった事もある両親の青春時代」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
自主製作映画の鑑賞を媒介にした母娘の交流を描いた本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
おっしゃる通り、樟葉さんは若かりし頃の事を包み隠さず我が子に話すタイプの母親と言えそうですね。
若かりし頃の両親の青春時代の解像度がより高くなるので、京花ちゃんとしては満更悪くはないでしょう。
そしておっしゃる通り、本作は宇宙人企画参加作品である「アパート住まいのインベーダー達」から生まれた短編と言えますね。
「アパート住まいのインベーダー達」もお読み下さり、重ねてお礼申し上げます。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「瞬発力企画」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
作中のセリフを実際に伝えることで、注目度を上げるお母さん、やり手ですね(`・∀・´)

グリーンバックとか緑のタイツは、娘さんだからそこ伝わるのかな……今の子なら「なんでパソコンでやらないの?」ってなりそうです。
緑のタイツ姿の元映像の方も見れたら、お母さんの苦労がなおさらわかると思いますよね。
しかし、それを見たらきっと、今までのお母さんとしては見ることができない可能性も……ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
  • 投稿者: 幻邏
  • 2025年 05月18日 08時27分
幻邏様、こちらの「インベーダーだった事もある両親の青春時代」をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
自主製作映画の鑑賞を媒介にした母娘の交流を描いた本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
これを知った後では、知る前の貴女には戻れませんよ。
この「アパート住まいのインベーダー達」のセリフは、お母さんとしても深く記憶に残っていたのでしょうね。
恐らくは大学祭などの学内上映会でもキャッチコピーとして使っていたのでしょう。
娘の京花ちゃんは特撮映画が好きなので、グリーンバックを用いた合成は知識として知っていると思います。
あえてアナログ特撮を用いたのは、若き日の両親のこだわりとも言えるでしょうね。
映画本編をキチンと保存していた枚方夫妻の事ですから、恐らくはメイキングシーンの動画も保存していると思われます。
ボディラインのクッキリと出た緑のタイツを着ている若き日のお母さんの姿は、娘としては複雑な心境になるかも知れませんね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある「瞬発力企画」参加作品の中で本作をお読み下さいまして誠にありがとうございます。
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