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確かに、国として安直かつ確実なやりかたは、身分秩序を導入し、セレスティア人だけが市民で他国民は参政権無し。「不要」な難民は強制送還。なのでしょうが……。
クロエ王女の路線は茨の道と思います。
クロエの村は小規模なので融和が成立しましたが、これを国全体に持っていくとなると…。我ながら難しいテーマを選んでしまったと苦戦中です
「棒打ち十回と追放」では失った金銭が回復してない。
全財産没収で、それでも足りなければ奴隷として売り払うべき。
そうでないと棒うち10回耐えれば済むならと次から次へと出て来る。
  • 投稿者: 牛丼
  • 2025年 07月03日 22時26分
財産没収を付け加えておきました
数年外国に住んだことがあるのですが、日本人はお風呂が無いと生きていけないとわかりました。湯船につかり垢を落とさないと死ぬ民族です。

温泉が出てきて、どのように利用するか楽しみ
  • 投稿者: 牛丼
  • 2025年 06月23日 12時11分
日本人は風呂に入り米を食べる民族ですねー!
ただの善意で人助けする小説はうんざりしますが、領主として損得計算したうえでwinwinの人助けは気持ちいいですね。

  • 投稿者: 牛丼
  • 2025年 06月16日 13時49分
クロエもお人好しの部類ですが、領主として村を第一に考えています。もしどうしても条件が合わなければ隣町まで送るくらいがせいぜいだったかもしれません
別に精霊自体が邪悪な存在なのでは無く、精霊に頼ることで社会の進歩が遅れるから精霊は居てはならない。なのでしょうね。進歩を求める教義は前近代社会では比較的珍しい気もしますが。
そのへんは一応、設定でゴニョゴニョ
いよいよ発展フェイズ
内政系なろう小説の一番面白いところ
楽しみです
  • 投稿者: 牛丼
  • 2025年 05月30日 01時37分
しばらくスローライフ系の話を続けながら発展していきます。内政系は私も好きです
トマトだろうとトウモロコシだろうとピーマンだろうとカボチャだろうと、「草」ですから。野菜や穀物にも魔法の効果が及ぶのも当然ですね。(地球では全部新大陸原産ですが、世界が違うならその辺も違って不思議はありません)
遊牧民は手に入れた。次の手は?
実在する便利な作物かファンタジーな草か。悩ましいところです
面白くて一気に読ませていただきました。
ありがとうございます。
続きが楽しみです!
こちらこそありがとうございます!
作者は半分コメディで書いてるのでしょうが、私はこの設定気に入って読んでます。
雑草を生やすだけの魔法と言うのは初めて読むので、荒れ地をどのように豊かにしていくのか興味津々です。

コメディ短編で終わって欲しくないと願ってます。
  • 投稿者: 牛丼
  • 2025年 05月18日 17時58分
1~2話はふざけたノリですが基本は真面目な内政ファンタジーになる予定です。分量も10万字以上は確定で(今書いているのが7万字でまだ中盤)それ以上は今のところ未定です。
前作に引き続きありがとうございます。
草は家畜の餌になりますから、伝説の地獄から来たタルタル人に限らず、アマゾーンでもカウボーイでもモンゴル力士でもなんでも良いので騎兵隊を配下に出来れば、王国などたちまち……。
蹂躙できそうですね
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