エピソード52の感想一覧
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無事に「おしりペンペンの刑」行われてるようですね(笑)。伯爵は複雑かもしれないけど、これでルドルフの未来は明るくなったのではないかな。
ここはマリアンヌに感謝するところですよ!
ここはマリアンヌに感謝するところですよ!
エピソード52
学校では雄尻パンパンの刑に変わっちゃったかぁ……
エピソード52
おしりペンペンの刑→おしり○ン○ンの刑に人づてに変わることも想定しているね( *´艸)
エピソード52
ルドルフ様もお可哀想に……
表でマリアンヌに突っかかった時に公衆の面前でお尻ペンペンかと思ったら、裏でやる事でそっちに勘違いさせるとか作者様あんた天災だよ。間違った天才だよ。
これは酷い
表でマリアンヌに突っかかった時に公衆の面前でお尻ペンペンかと思ったら、裏でやる事でそっちに勘違いさせるとか作者様あんた天災だよ。間違った天才だよ。
これは酷い
エピソード52
やはり受け側に回ったかルドルフ!才能は薄々感じてたぞ
エピソード52
今話を読んでいてとある狂った偉人名義の書籍を読んだ時のことを思い出していました。(長らく欧米では禁書扱いでしたが日本では普通に和訳本が流通していたブツです♪ありがとう角○書店!)
未知の耳に心地よい概念(あるいは詐術)は時に抗う術もなく人々を飲み込みうるという可能性に、著者や彼の同志たちの所業を知っていてすら彼らの狂気に染め上げられそうな恐怖に震えながら読み続けた若き日々を。
この作品がコメディで本当によかった!
情報操作の恐ろしさを完全なる部外者(=ただの読者)として俯瞰できる面白さは蜜の味だなぁ、と安全に健全(?)に楽しめる本作は本当にありがたい作品だなぁ、と日々感謝しつつ今後も更新を楽しみにお待ちしています♪
未知の耳に心地よい概念(あるいは詐術)は時に抗う術もなく人々を飲み込みうるという可能性に、著者や彼の同志たちの所業を知っていてすら彼らの狂気に染め上げられそうな恐怖に震えながら読み続けた若き日々を。
この作品がコメディで本当によかった!
情報操作の恐ろしさを完全なる部外者(=ただの読者)として俯瞰できる面白さは蜜の味だなぁ、と安全に健全(?)に楽しめる本作は本当にありがたい作品だなぁ、と日々感謝しつつ今後も更新を楽しみにお待ちしています♪
エピソード52
公女が我らに強制することでは、というバーニ伯爵。
やっぱりルドルフの親だけあるのか、ルドルフの態度について正確に聞いていないのか。
公爵令嬢に大声で威嚇、お前呼び、意味不明な言いがかり、一回やっただけで大問題だよ。
やっぱりルドルフの親だけあるのか、ルドルフの態度について正確に聞いていないのか。
公爵令嬢に大声で威嚇、お前呼び、意味不明な言いがかり、一回やっただけで大問題だよ。
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