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細かい所作がwktkでゆんゆん
  • 投稿者: ftg
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 05月30日 17時23分
感想ありがとうございます。

(絵面としては相当イチャイチャ……。)
小手先でポンコツの向きを整えてあげるシーン大好き
バランス崩しそうになって抱きつくとこも◎
  • 投稿者: ftg
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 05月30日 13時47分
感想ありがとうございます。

微妙に優しいリズベットさん。
細かい所も見てくれていて嬉しいです。
くるくるまわるポンコツちゃんすこw
  • 投稿者: ftg
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 05月30日 13時41分
感想ありがとうございます。

無重力の定番ですが可愛いですよね(好き
読み始めました
世界設計とか装備の変遷、思考の最適化等々しっかりしてて凄い
密度高いのに読みやすいテキストはアガりますね
  • 投稿者: ftg
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 05月30日 13時36分
感想ありがとうございます。

小難しそうな内容をなるべく柔らかく、という感じで意識しているので、そう言っていただけて嬉しいです。
身の回りの人を守ることができない能力を持ち、不幸な時代に出会った。分かり合うのは、そうそう簡単ではないから。
生者はリビングデッドのようで、余生を死んだような静けさの棺に閉じ込め、叩き尋ねる声が聞こえた:「あなた、本当にそうしてもいいのか?」
うるさくてぎこちない存在が、時宜にかなわない温もりを持って棺に押し込んできた。
私は「騒がしい棺桶」というタイトルがとても素敵だと思う。
  • 投稿者: fengxie
  • 2025年 05月28日 19時29分
感想ありがとうございます。

この作品らしいサブタイトルかなと思っています(ありがとうございます
広い世界の小さな箱庭、という物語が大好きで、「騒がしい棺桶」というのはそういう意味でも面白いかなと。
宇宙の冷たさ、技術の冷たさ、感情の冷たさ……初めて触れるSFライトノベルながら、繊細な文筆は文字を触れるかのような映像へと変え、遥か冷たい未来の世界を目の前に浮かび上がらせる。文明が忘れた停滞した暗区は、まるで虚無の具象化であり、主人公リズベットの生き方は「生きる意味などない」という言葉の具現化に等しい。錆び付いた機械のように、「死ぬのを望みながらも生きざるを得ない」というパラドックスの中で循環し、濁った瞳には生命への漠然とした態度が満ちており、さえ求死の念すら、生きる本能によってプログラム化されたため息に砕かれてしまう。命を奪う魚雷が放つ光の花が、暗い宇宙を束の間輝かせる時、「死ぬなら、こうして死ねたらいい」という言葉に心打たれた。多くの人間が、永遠の暗に飲み込まれるのを恐れながら、日々の無意味な奔走に飽き、生きる意味を求めているのではないだろうか。

ロボットのポンコツの登場は、無邪気でぎこちない熱情が、冷たい宇宙に温かな微光照らしている。この污染されていない純粋な魂は、リズベットの「半機械化された生存の殻」とまぶしいほどのコントラストを生み出す。星の群れの美しさに子供のように感嘆するポンコツは、きっと彼女の色褪せた世界に初めての色彩を染め、温かな触れ合いと口数の多い付き合いで、果てしない虚無に抗うのだろう。機械と人間性の衝突の中で、より輝かしい光を放つ2人の物語の続きが、たいへん楽しみにしている。
(機械翻訳で日本語に変換すると、少し私が伝えたい意味がずれるかもしれません。すみません。)
  • 投稿者: fengxie
  • 2025年 05月24日 01時35分
感想ありがとうございます。

いつもながらすごい美文……。
仰る通り、色んな意味で光のない世界を彷徨う子達の物語ですね。
現状ではネタバレになりますのであまり深くは語れませんが、『生きること』辺りが主要テーマの一つとなった物語です。
眠りに就くには騒がしい、そんな棺桶の物語としてお楽しみいただければ……!

(いつもながら翻訳でこの丁寧な美文はすごいと思います……。)
何だか暗い過去があってヤサグレたような女運び屋とポンコツアンドロイドのバディもので面白かったです。
今はこんな邪険な扱いだけどだんだんと絆されていく百合SFになるのでしょうかね?
最近は百合と宇宙のSFをテーマにした、例えば少女星間漂流記のような作品が小説になりコミカライズされて、いてこの作品も期待してます。
感想ありがとうございます。

(実はトリオものだったり……。)
邪険にされつつ絆されていく系の百合スペオペです。
やっぱり今は宇宙百合もあったりするんですね(百合の広がりがすごい
ありがとうございます!

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