感想一覧
▽感想を書く∀・)ひらがなで綴られていく無垢な物語。でも、現実はそうでないものを映していく。
A・)じめじめしたニヒリズム(虚構)が描かれているようで実はピュアで幼気な女の子がこの厳しい世界をピュアな気持ちのまま生きていく様を描いているようでもあり。具体的なことは伏せられているんですね。そこが想像の余地を与えてくれるのですけど、同時に彼女の存在の在りかたを1つのメッセージとして読者に問いかけてくるようでもある。遠慮がない。だからこそ素晴らしい作品だと感じて疑いません。
∀・)しいなさんの「梅雨のじめじめ企画」より。いでっちでした。
A・)じめじめしたニヒリズム(虚構)が描かれているようで実はピュアで幼気な女の子がこの厳しい世界をピュアな気持ちのまま生きていく様を描いているようでもあり。具体的なことは伏せられているんですね。そこが想像の余地を与えてくれるのですけど、同時に彼女の存在の在りかたを1つのメッセージとして読者に問いかけてくるようでもある。遠慮がない。だからこそ素晴らしい作品だと感じて疑いません。
∀・)しいなさんの「梅雨のじめじめ企画」より。いでっちでした。
いでっち51号様、感想ありがとうございます。
素敵な感想をいただき嬉しいです。
けれど、そんな大層な拙作ではありませんから〜(笑)。
結果的に、描写や説明不足なところが、読んでいただいた皆様に、いろいろ想像をしていただきました。
はじめ、感想を読んで、自分の思いと乖離しているのが、正直、凄く不思議にも感じたんですよね。
で、改めて自分の文を読み直し、納得(笑)、いろいろ考えさせられて面白かったです。
これも「梅雨のじめじめ企画」に参加したから、読んでいただき、感想まで貰えたんですよね。
ただ、自分が未熟で、皆様の読む力に頼り過ぎてたんだなと気づくことが出来ました。
まだまだだな〜と。
ま、結末オーライ、独りよがりもたまにはいいですね(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
素敵な感想をいただき嬉しいです。
けれど、そんな大層な拙作ではありませんから〜(笑)。
結果的に、描写や説明不足なところが、読んでいただいた皆様に、いろいろ想像をしていただきました。
はじめ、感想を読んで、自分の思いと乖離しているのが、正直、凄く不思議にも感じたんですよね。
で、改めて自分の文を読み直し、納得(笑)、いろいろ考えさせられて面白かったです。
これも「梅雨のじめじめ企画」に参加したから、読んでいただき、感想まで貰えたんですよね。
ただ、自分が未熟で、皆様の読む力に頼り過ぎてたんだなと気づくことが出来ました。
まだまだだな〜と。
ま、結末オーライ、独りよがりもたまにはいいですね(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 07月04日 23時54分
悲しい話ですね……。
中身は同じだとしても見た目の印象には勝てないというのが複雑な心境になります。
人間を辞めて化け物になってみたくはありますが、見た目まで化け物になりたくない……。
そう考えると吸血鬼ぐらいがちょうど良いのかも?
そして暑くなり水場の事故が増えるので気を付けたいです!
中身は同じだとしても見た目の印象には勝てないというのが複雑な心境になります。
人間を辞めて化け物になってみたくはありますが、見た目まで化け物になりたくない……。
そう考えると吸血鬼ぐらいがちょうど良いのかも?
そして暑くなり水場の事故が増えるので気を付けたいです!
せとあきは様、感想ありがとうございます。
そうですね。
流石に環だとは碧も思わなかったと思います。
きっと怖かったんでしょうね。
ふふふ、確かに吸血鬼でしたら、ビジュアル的にもいいかも〜(笑)。
確かに夏場は水場で遊ぶ機会が増えますからね、しっかり対策をとって水難事故は無くしたいものです。
重ねて拙作を読んでいただいた上、レビューまでいただき感謝でございます。
そうですね。
流石に環だとは碧も思わなかったと思います。
きっと怖かったんでしょうね。
ふふふ、確かに吸血鬼でしたら、ビジュアル的にもいいかも〜(笑)。
確かに夏場は水場で遊ぶ機会が増えますからね、しっかり対策をとって水難事故は無くしたいものです。
重ねて拙作を読んでいただいた上、レビューまでいただき感謝でございます。
- 山本大介
- 2025年 06月25日 01時21分
ホムンクルスのような人造生命に記憶を転写したのか、一度死んだ肉体を再生させたのか、どちらにしてもその姿は他者どころか本人も驚いてしまうようなモノだったんだな…………。
描写はされてないけど、少年が尻餅ついて這々の体で逃げ出すくらいだ。それこそ見る影もないような不気味な容貌なのかも知れない。女の子にそんな感じだとキツいよ…………。
彼女が元の姿を取り戻す事は出来るんだろうか?
と、ここまで書いておいて別の可能性に気づいてしまった…………!
少年が故意か事故かは解らないけど、彼女を殺してしまった可能性もあるよな。
それでも逃げ出す理由になる。
真相はどっちだろう?
描写はされてないけど、少年が尻餅ついて這々の体で逃げ出すくらいだ。それこそ見る影もないような不気味な容貌なのかも知れない。女の子にそんな感じだとキツいよ…………。
彼女が元の姿を取り戻す事は出来るんだろうか?
と、ここまで書いておいて別の可能性に気づいてしまった…………!
少年が故意か事故かは解らないけど、彼女を殺してしまった可能性もあるよな。
それでも逃げ出す理由になる。
真相はどっちだろう?
笹門 優様、感想ありがとうございます。
私のイメージでは、引き揚げた遺体から再生したとしています。
なにせ、死人を復活させる法は、私も環の母親も知らない訳で(笑)、右往左往しながらのことだったと思います。
ふふふ、とりあえず、女の子は少女へと戻ります(笑)。
実はそっからトンデモ展開にさせちゃったのですが・・・(汗)。
そっかぁ、その可能性も考えられなくはないですよね。
当時2人は5歳と幼いですが、直前に喧嘩をしていたらありそう・・・。
でも、私の中の碧は溺れる彼女に手を差し伸べていますので、殺人のセンはないですよ〜。
一応、はーとふるホラーです(笑)。
そうだとすれば、かなりのホラーですね。
うん・・・アリかも〜。
重ねて読んでいただき感謝です。
私のイメージでは、引き揚げた遺体から再生したとしています。
なにせ、死人を復活させる法は、私も環の母親も知らない訳で(笑)、右往左往しながらのことだったと思います。
ふふふ、とりあえず、女の子は少女へと戻ります(笑)。
実はそっからトンデモ展開にさせちゃったのですが・・・(汗)。
そっかぁ、その可能性も考えられなくはないですよね。
当時2人は5歳と幼いですが、直前に喧嘩をしていたらありそう・・・。
でも、私の中の碧は溺れる彼女に手を差し伸べていますので、殺人のセンはないですよ〜。
一応、はーとふるホラーです(笑)。
そうだとすれば、かなりのホラーですね。
うん・・・アリかも〜。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月20日 22時04分
うああああああ。
こどもが犠牲のやつには、シンプルに弱い。
そして前書きで語られている「海で命を失った」で、完全に死んだものと思ったら、実は実体がまだ?
リハビリ中?
水槽から飛び出して、アオちゃんと再会。怯えて逃げるアオとそれを慰める家族。
「これっていったいどういう状況?」となりました。
冒頭の平仮名だけの文章に、途中から漢字が増えていくのだから、やっぱり生きてるのか。だとすれば……
なんかよく知らないけど、ポニョが思い浮かびました(なんでやねん)◎
こどもが犠牲のやつには、シンプルに弱い。
そして前書きで語られている「海で命を失った」で、完全に死んだものと思ったら、実は実体がまだ?
リハビリ中?
水槽から飛び出して、アオちゃんと再会。怯えて逃げるアオとそれを慰める家族。
「これっていったいどういう状況?」となりました。
冒頭の平仮名だけの文章に、途中から漢字が増えていくのだから、やっぱり生きてるのか。だとすれば……
なんかよく知らないけど、ポニョが思い浮かびました(なんでやねん)◎
エンゲブラ様、感想ありがとうございます。
そうですね。
はじめの段階で書くのに戸惑いました。
けど、思いついちゃったからな〜(笑)。
そうです。
・海に落ちた彼女の亡骸は見つかりました(という設定)。
・リハビリという言葉はたまが親からそう聞かされていたのです。
・少女は不完全なまま、外の世界へでて行きました。
・アオはたまの幼馴染で、あの時、親の目を盗んで一緒に海へ遊びにでかけました。
・で、少女の不完全な姿を見たアオは、彼女とは思えず恐怖して逃げました。
・たまを家に連れ戻す家族は、どんな思いがあったのでしょう?
・そうです。彼女の人生はまだ続くのかな(笑)。
金魚鉢より大き目な水槽ですけどね(笑)。
あの巨匠の世界観に近づけたのかしらん。
まあ、全体的に説明不足が否めない拙作でしたね。
これは申し訳ないですが、当人はそれでも納得しとるんです(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
そうですね。
はじめの段階で書くのに戸惑いました。
けど、思いついちゃったからな〜(笑)。
そうです。
・海に落ちた彼女の亡骸は見つかりました(という設定)。
・リハビリという言葉はたまが親からそう聞かされていたのです。
・少女は不完全なまま、外の世界へでて行きました。
・アオはたまの幼馴染で、あの時、親の目を盗んで一緒に海へ遊びにでかけました。
・で、少女の不完全な姿を見たアオは、彼女とは思えず恐怖して逃げました。
・たまを家に連れ戻す家族は、どんな思いがあったのでしょう?
・そうです。彼女の人生はまだ続くのかな(笑)。
金魚鉢より大き目な水槽ですけどね(笑)。
あの巨匠の世界観に近づけたのかしらん。
まあ、全体的に説明不足が否めない拙作でしたね。
これは申し訳ないですが、当人はそれでも納得しとるんです(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月13日 22時34分
「たまはぷかぷかとういている。」
この冒頭の1行が、読み進めるにつれ、非現実な世界すべてを語っているように思えました。
読んでいて、非現実の中の少女はどのような人で、どのような姿をしているんだろうと、想像をかきたてられました。
そして、不気味でもありましたね。
この冒頭の1行が、読み進めるにつれ、非現実な世界すべてを語っているように思えました。
読んでいて、非現実の中の少女はどのような人で、どのような姿をしているんだろうと、想像をかきたてられました。
そして、不気味でもありましたね。
keikato様、感想ありがとうございます。
死者が生きている時点で非現実極まりないのですが、お話の中ならよかろうもんですよね(笑)。
そうなんですよね、思ったよりかなり、読んでくださった皆様の想像に委ねるお話になってしまいました。
これは想定外でしたが、いろんな感想をいただけて面白いなあと感じました。
改めて、じめじめしてましたでしょうか?(笑)
重ねて読んでいただき感謝です。
死者が生きている時点で非現実極まりないのですが、お話の中ならよかろうもんですよね(笑)。
そうなんですよね、思ったよりかなり、読んでくださった皆様の想像に委ねるお話になってしまいました。
これは想定外でしたが、いろんな感想をいただけて面白いなあと感じました。
改めて、じめじめしてましたでしょうか?(笑)
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月13日 22時20分
自分でもびっくりしてしまうような姿、それでも逢いに行きたい気持ちは抑えられなかった。
せつないですね……。
家族たちが匿ってくれているだけでも救いなのでしょうか。
語り手がどんどん成長していくのもせつなかったです。
山本さん、ありがとうございました。
せつないですね……。
家族たちが匿ってくれているだけでも救いなのでしょうか。
語り手がどんどん成長していくのもせつなかったです。
山本さん、ありがとうございました。
未来屋 環さん、感想ありがとうございます。
そうですね。
こういう所を読んでくださった皆さんの察しに委ねているのが、まだまだ私が甘い部分かなぁ(笑)。
自分の姿を鏡で見た彼女を思うと、申し訳ないような・・・。
でも、あのたまちゃんは、あの拙作の環ですから、そんなに彼女の未来はそんなに暗くないかも(意味深)。
ああ、環さん、今回も名前被ってごめんなさい(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
そうですね。
こういう所を読んでくださった皆さんの察しに委ねているのが、まだまだ私が甘い部分かなぁ(笑)。
自分の姿を鏡で見た彼女を思うと、申し訳ないような・・・。
でも、あのたまちゃんは、あの拙作の環ですから、そんなに彼女の未来はそんなに暗くないかも(意味深)。
ああ、環さん、今回も名前被ってごめんなさい(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月13日 22時12分
鏡に映る姿を見た当人ですら衝撃を受けてしまうのですから、第三者の目には相当に恐ろしい姿になっていた事でしょうね。
それでも諦めずに回復させようと努力出来たのは、まさしく家族の愛のなせる事と言えますね。
それでも諦めずに回復させようと努力出来たのは、まさしく家族の愛のなせる事と言えますね。
大浜 英彰さん、感想ありがとうございます。
ちょっと、思い込みが強すぎたようです(笑)。
死者を甦らせようなんて大それたことですからね。
それ相応のことはあるのかなと考えました。
環が鏡で自分の姿を見た瞬間を思うと・・・ごめんね、こんなん書いてなんて思っちゃって(笑)。
そうそう、愛はなんでも救うのだ(笑)。
家族って偉大です。
重ねて読んでいただき感謝です。
ちょっと、思い込みが強すぎたようです(笑)。
死者を甦らせようなんて大それたことですからね。
それ相応のことはあるのかなと考えました。
環が鏡で自分の姿を見た瞬間を思うと・・・ごめんね、こんなん書いてなんて思っちゃって(笑)。
そうそう、愛はなんでも救うのだ(笑)。
家族って偉大です。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月12日 22時43分
はっきり描かないほうが想像力をそそるのはわかるけど……一瞬だけでもチラッと見せてくれたほうがいいんじゃないかなぁ……。
アンマンマンさまのカビ型のナニカを見たあとだから、余計にそう思いました。
もちろん、こちらは怖がらせようとしてるんじゃなくて、泣かせようとしてるんだから、可哀想なものをはっきり描かない気持ちはわかるんだけど……。
アンマンマンさまのカビ型のナニカを見たあとだから、余計にそう思いました。
もちろん、こちらは怖がらせようとしてるんじゃなくて、泣かせようとしてるんだから、可哀想なものをはっきり描かない気持ちはわかるんだけど……。
しいな ここみ様、感想ありがとうございます。
ご指摘嬉しいです。
まあ、大いに自己満足があったと思います。
アンマンマンさまの作品読みました、超じめじめのグロさ・・・私にはそこまでやる度胸はなかったです(汗)。
では、ちょっとやってみっか。
☂
水槽にはピンクの水が並々と注がれ、その中に少女はいる。
母はせめて娘の好きな色、喜ぶだろうと培養液に色をつけた。
そもそも死んだ人間の身体がどうやって戻るのかなど、手探りの状態、母はあの時、死んだ娘から生きたいという強い思いを感じ、こんなとんでもない事をやっているのだ。
罪悪感に苛まれつつも我が子への愛おしさが何よりも勝り禁忌に手を染めた。
☂
環は走り去る碧の後ろ姿を追いかけようとする。
ふらつく足で、小石に躓き水溜りに転んだ。
その衝撃で、顔面を強打し首があらぬ方向へと曲がり、頭がもげた。
まだ脆いその身体はいとも簡単に崩れた。
強い雨が打ち続ける、かろうじて原形を留めていた顔が溶けはじめる。
やがて、眼窩は空洞になり、彼女の視界は何も見えない。
「アオ・・・ちゃん・・・」
環はそこで気を失った。
ふあさっ。
布がかけられ、母が娘を抱きしめる。
「ごめんね」
父はそっと布を抱えた。
兄は雨中にその声をかき消されながら号泣する。
家族は我が家へと帰った。
いやー拙作では書けないなあ(笑)。
泣かそうとは思ってないんですよ、自分が泣いちゃったんです(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
ご指摘嬉しいです。
まあ、大いに自己満足があったと思います。
アンマンマンさまの作品読みました、超じめじめのグロさ・・・私にはそこまでやる度胸はなかったです(汗)。
では、ちょっとやってみっか。
☂
水槽にはピンクの水が並々と注がれ、その中に少女はいる。
母はせめて娘の好きな色、喜ぶだろうと培養液に色をつけた。
そもそも死んだ人間の身体がどうやって戻るのかなど、手探りの状態、母はあの時、死んだ娘から生きたいという強い思いを感じ、こんなとんでもない事をやっているのだ。
罪悪感に苛まれつつも我が子への愛おしさが何よりも勝り禁忌に手を染めた。
☂
環は走り去る碧の後ろ姿を追いかけようとする。
ふらつく足で、小石に躓き水溜りに転んだ。
その衝撃で、顔面を強打し首があらぬ方向へと曲がり、頭がもげた。
まだ脆いその身体はいとも簡単に崩れた。
強い雨が打ち続ける、かろうじて原形を留めていた顔が溶けはじめる。
やがて、眼窩は空洞になり、彼女の視界は何も見えない。
「アオ・・・ちゃん・・・」
環はそこで気を失った。
ふあさっ。
布がかけられ、母が娘を抱きしめる。
「ごめんね」
父はそっと布を抱えた。
兄は雨中にその声をかき消されながら号泣する。
家族は我が家へと帰った。
いやー拙作では書けないなあ(笑)。
泣かそうとは思ってないんですよ、自分が泣いちゃったんです(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月12日 22時37分
たまちゃんはどんな感じだったのか…
ちょっとでも描写があると想像しやすかったです。
カッパみたいなのか…ドロドロなっちゃってるのか…
そんなのに声を掛けられたら…恐怖よね。
ありがとうございました。
ちょっとでも描写があると想像しやすかったです。
カッパみたいなのか…ドロドロなっちゃってるのか…
そんなのに声を掛けられたら…恐怖よね。
ありがとうございました。
コロン様、感想ありがとうございます。
そっかあ〜。
お風呂の中、培養液みたいなのに浸かっているみたいな感じですかね、そこの場面を一人称にしたので曖昧になってますよね。
環の姿・・・。
思わず躊躇してしまいました。
思い入れが強過ぎて、書けんかった〜(笑)。
ま、これで良しと送り出したので、自分の中では良しとしましょう(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
そっかあ〜。
お風呂の中、培養液みたいなのに浸かっているみたいな感じですかね、そこの場面を一人称にしたので曖昧になってますよね。
環の姿・・・。
思わず躊躇してしまいました。
思い入れが強過ぎて、書けんかった〜(笑)。
ま、これで良しと送り出したので、自分の中では良しとしましょう(笑)。
重ねて読んでいただき感謝です。
- 山本大介
- 2025年 06月11日 21時40分
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