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 演劇でいえば役者、アニメでいえば声優の影響を作品が受ける的な感じなのですかね。(笑)
 もしくはキャラに作者の魂が宿ったってことか。
 そういえばつくも神なんて言葉もありましたよね。物に魂の宿るという概念が。
 物語のキャラという存在ではありますが、それでも神が憑いたのかも知れませんね。
 だとすると正に神憑(かみがか)りだ。
  • 投稿者: 戯言士
  • 2025年 06月01日 13時26分
キャラに作者の魂が宿る、んですかね。
色々と、サイトの情報を眺めましたが、設定とか緩めに固めて放流する人も居れば、完全にフルオートで自動書記(しかも、一時停止や巻き戻し!!もできる)の人、逆に緩くすると暴走する(!)ので、自由にしてはダメだ……など、作者によって様々でしたね。
正に、神憑りとしか。
登場人物たちに生命が宿ると、作者はあとは演出家やタイムキーパー、編集者の役割を担うしかありませんからね。自分で書くにせよ、AIが書くにせよ。
まさに「それ!」ですよね。
執筆者(AI)に指示を出す、編集者の気分。ただ、編集者ばかりやってると、昨日みたいに、執筆の時にものすごいエネルギーが必要だなと(改めて)思って。
創作あるあるですよねー、そういう謎のやつ。

書いてるときに、事前のイメージと全然違う
方向に話が転がっていってなんで?ってなる。

それで後から解釈するとものすごい深い意味
が浮かび上がってくるとかいう不思議な現象。

こういうのがあるから読まれなくても楽しい。
  • 投稿者:
  • 2025年 06月01日 11時53分
そうなんですよね。
なんか私自身、「こんな予定じゃなかったけど……」っていう。ものすごく深い意味は、有るのかもしれないけど、AIに聞くのが怖いですね(笑)
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