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最終回、おめでとうございます!
素敵なエンディングでした。
レベッカがいいキャラしすぎていて、スピンオフが読みたいなんて言いませんよ(ΦωΦ)フフフ…

捻挫、お大事になさってくださいね。
  • 投稿者: pochiko*
  • 2025年 06月07日 20時09分
pochiko*様

最後までお付き合いありがとうございました!!
それぞれ濃いキャラになって、書いてて楽しかったです!レベッカたんでちゃんと異世界恋愛にしてあげたかった欲もあるんすよね。

あじゃます!如何ともしがたい理由(両手にゴミ袋持ったまま転けてクラウチングスタート着地)で捻挫しましたが、割と痛みが引いてきました!
あ、あれ?昨日も見たはずなのに8件も未読がある!?
と思ったらお怪我とか。お大事になさって下さいね。

短編から続き、長編版もとても面白かったです!正直この後の続きも読みたいくらい(笑)
宰相パッパが予想以上にいい人だった!たまの会話からも結構常識人だよな?と思ってたので最後いい感じに落ち着いてとても良かったと思います。
  • 投稿者: レンリ
  • 2025年 06月07日 19時48分
レンリ様

最後までお付き合いありがとうございました!
え?8話?そんな馬鹿な……あれ?馬鹿がいる←
あじゃます!ゴミ出しでコケたというなんともどんくさい理由なのでふ(*ノω・*)テヘ

パッパに愛情が芽生えてしまったのが敗因でした(勝因?)
大団円で締められてホッとしてます☆
ぁあああ。真相にうるっとくるやらほっこりするやら、やられたぁーでした。とても良かったです。
コミカルな3人のやり取りも良かったし、侯爵家のお母様もとても良かったです。とても楽しく読ませていただきました。

完結お疲れ様でした!
  • 投稿者: 瑠璃
  • 2025年 06月07日 19時06分
瑠璃様

最後までお付き合いありがとうございました!
久しぶりにスッキリと書き終われてホッとしてますε-(´∀`*)
面白かった!いい終わり方でしたね。
宰相との蟠りも解けてなんとか家族平穏に落ち着いてよかったですね。

怒涛の投稿嬉しいですが動けない怪我をされてたとは。
どうか早く良くなりますよう、お大事に。
もふもふ様

最後までお付き合いありがとうございます!
どうにか大団円におさまりました!!!
私の黄金の右足以外は(´・ω・`)
ありがとうございます!割と痛みが引いてきてホッとしてます☆
清濁併せのむ能力は、治世者には必要でしょう。
真面目に正しさしか求めなかったアルブレヒトはその点立ち回りが下手だったようですね。
ただ、この王様はちがう・・・仕方ない国のためだと息子を排除したわけではないのですね。
それを宰相も弟もわかっていて・・・
今更どんな悪あがきをするのかな?
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月07日 17時46分
みつみ様

感想ありがとうございます!
アルブレヒトは本当に愚直だったんでしょうねぇ。そういう子も可愛くて好きだけど←
ニコラウス様のイケメンが過ぎる!
すごくいいっ!
⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄♡
  • 投稿者: 瑠璃
  • 2025年 06月07日 14時04分
瑠璃様

感想ありがとうございます!
おねショタはどこへ?←
でもイケメンニコラウスがいいんだよなぁぁぁ。
幼い見た目でイケメンが最強なんじゃなかろうかと新たな癖を見出してます(*´艸`*)
面白かわいい子だなあ
キラキラ雰囲気で見抜くとか、恋する乙女は最強
もふもふ様

感想ありがとうございます!
側だけでも頑張っておねショタにしたかったんすけど…………なんか失敗してる気がする←
でもレベッカたん可愛いからいっか!ってなってます(*´ω`*)
レベッカにレバーを差し入れしたいw
  • 投稿者: pochiko*
  • 2025年 06月07日 13時29分
pochiko*様

感想ありがとうございます!
もぉ、やっとのことで癒し回!!!!
笛路は湿布の差し入れ待ってます(捻挫した←)
結局は自分勝手だったのでしょうね。

眩しすぎる光が去った反動で影が濃く成りすぎた。
小さな良心によって保たれていた秩序が、主人公ごと切り捨てられた。
濁った水の安寧は、清水を注がれて乱れ、汚泥に成り果てた。
徐々に泥は沈み雨水で薄まるでしょうが、落ちつくまでは時間がいる。

理想は導になるが、前に進むには情熱たる欲望がいる。
正義は欲望足り得るが、大半は生きる糧、心を満たす悦楽がいる。
それを知らず、上に立つ意欲を削いで潔白を求めたから、周囲に絞めころされた。
たぶん民草が人間臭くても主人公は許容出来た。だが上に立つなら欲を捨てさせるのが当然だった。
人間の政治ではなく、宗教政治なら正しかったのでしょうね。
神の見守る中、正しき意思のもとに民草を治める。そうして神の身許に侍るために生きる。
自らのために人々を導く政治とは合わなかったんでしょうね。
王族に悪い意味で適合してしまった。与えられたものだけで考え、自らの内に欲望が薄かった。
愛情を与えられないと愛情を返せないタイプが、愛情は勝手に見つけろと放られたら、教えられた正しさだけで固まってしまった。

なんか父の存在が、主人公を支えきれなかった罰で、主人公を育てなおす権利を与えられたように思えます。
これで国のために果てるか、主人公に国を託して母と身を引くかに分かれそう。
  • 投稿者: 鈴原舞央
  • 30歳~39歳
  • 2025年 06月07日 11時54分
鈴原舞央様

感想ありがとうございます!!
嫌な流れを止める力も、軌道修正する力もお互いになかった。そんなちょっと悲しい流れぇぇい(´・ω・`)
宰相視点のお話と、今回のお話と併せると、ますます複雑な感じと、明らかになりそうな感じと両方します。仕事と使命だけにまい進して家族を置き去り?
お母様の言葉がしみてくる、主人公に少しは癒されてるようですね。
騎士団長の態度も気になる。
  • 投稿者: みつみ
  • 2025年 06月07日 11時15分
みつみ様

感想ありがとうございます!
色々風呂敷を広げてます(ヲイ)
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