感想一覧
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描写が全体的に丁寧で、和風の世界観を感じることができました(⌒‐⌒)
主人公の母があれな人だったので子供が荒れるかもと思いましたが、優しい妖怪たちのお陰でいい子になっているように思います。妖怪たちが彼を好きだということもわかるし、心にくる作品だと感じました。
こういった作品は好みなのでブクマして読んで行きます!
主人公の母があれな人だったので子供が荒れるかもと思いましたが、優しい妖怪たちのお陰でいい子になっているように思います。妖怪たちが彼を好きだということもわかるし、心にくる作品だと感じました。
こういった作品は好みなのでブクマして読んで行きます!
- 投稿者: 液体猫【鳥籠の帝王 GoodNovelにて契約連載中】
- 2025年 06月11日 09時17分
液体猫 様
感想ありがとうございます
和風の空気感や、妖怪たちの優しさが伝わったこと、とても嬉しいです…!
蓮を見守る存在たちは、彼にとって“家族のような存在”でもあるので、そう感じていただけて本当に感無量です(n*´ω`*n)
今後も彼らの絆や、それぞれが抱える想いを丁寧に描いていけたらと思っております。
ブクマもありがとうございます!励みになります☆彡
感想ありがとうございます
和風の空気感や、妖怪たちの優しさが伝わったこと、とても嬉しいです…!
蓮を見守る存在たちは、彼にとって“家族のような存在”でもあるので、そう感じていただけて本当に感無量です(n*´ω`*n)
今後も彼らの絆や、それぞれが抱える想いを丁寧に描いていけたらと思っております。
ブクマもありがとうございます!励みになります☆彡
- 天乃一月
- 2025年 06月11日 23時35分
精神的に不安定なシーンがあると書いてあったため、少し辛いシーンがありましたが、ストーリーに入り込めてバランスの良い作品と感じました。
そして何よりも今後の展開が楽しみで仕方ありません。
3日連続の更新お疲れ様でした!
そして何よりも今後の展開が楽しみで仕方ありません。
3日連続の更新お疲れ様でした!
エピソード6
このたびはご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
精神的に辛い描写のある場面も、真摯に受け止めて読み進めてくださったこと、
そして“バランスの良い作品”と感じていただけたこと、本当に嬉しく思います。
さらに「今後の展開が楽しみ」とのお言葉……
作者として、これ以上に励みになる言葉はありません。
三日間連続の投稿企画も、無事完走できたのは、
こうして読んでくださる皆さまの支えがあってこそです。
これからも、蓮と斎の物語を丁寧に紡いでまいりますので、
どうぞ見守っていただけますと幸いです。
天乃一月
精神的に辛い描写のある場面も、真摯に受け止めて読み進めてくださったこと、
そして“バランスの良い作品”と感じていただけたこと、本当に嬉しく思います。
さらに「今後の展開が楽しみ」とのお言葉……
作者として、これ以上に励みになる言葉はありません。
三日間連続の投稿企画も、無事完走できたのは、
こうして読んでくださる皆さまの支えがあってこそです。
これからも、蓮と斎の物語を丁寧に紡いでまいりますので、
どうぞ見守っていただけますと幸いです。
天乃一月
- 天乃一月
- 2025年 06月08日 22時25分
天乃一月先生、お疲れ様です(*´▽`*)/
こちらでは初めましてですね☆彡
Xにてお世話になっております、ミリィです。
早速ではありますが、読ませて頂きましたので、
感想を書かせて頂きますね☆彡
◇ 良かった点
1. 世界観がとても美しい。
滝壺や森、小河童たち、白狐の神使・斎といった要素がとても幻想的で、現代と神話が交差するような独特の世界観が魅力的です。特に自然描写が丁寧で、まるで風景が目に浮かぶようでした。
2. 主人公・蓮の感情が自然に伝わってくる。
蓮の怒りや悲しみがとてもリアルに伝わってきます。ゴミに対する怒りや、小河童たちを思いやる気持ち、斎への信頼など、感情の流れが丁寧で共感しやすいです。
3. 斎のキャラが魅力的です。
神々しさと人間臭さ(物理的な汚れが苦手なところとか)のバランスが絶妙で、静かに頼れるけどツッコミどころもあるキャラが印象的です。ギャップが良い味を出しています。
4. クライマックスの描写が印象的でした。
「鈴が光り、神楽鈴に変わる」「風と光と澱みが舞い上がる」など、祈りの力と神使の儀式が視覚的に描かれていて幻想的。まさに“神がかる”瞬間でした。
◆ 気になった点(あえて挙げるなら)
1. セリフの口調がやや現代的すぎる箇所がある
蓮の感情表現は自然ですが、「ゴミ袋どこー!?」「ふざけんな!」などの現代的な言い回しが、幻想的な雰囲気と少しズレを感じる読者もいるかもしれません。ただ、逆にそれが蓮の「今っぽさ」として生きているとも言えます。
2. 登場人物の背景情報が限定的
蓮が「なぜこの場所をそこまで大切にしているのか」や、「斎とどういう関係性なのか」など、バックボーンが断片的なので、感情にもう一段深みが加わる余地がありそうです。これから明かされていくのかもしれませんが。
~まとめ~
導入としてとても惹きつけられるプロローグです。「穢れ」と「祈り」というテーマが、環境問題と精神性を掛け合わせていて考えさせられますし、キャラの魅力もあり、続きを読みたくなります!
続きを読むのが楽しみになる、静かだけど力強い物語の始まりだと感じました。
とまぁ、このような所です<(_ _)>
時間がある時にまた読ませて頂きますね(≧▽≦)/
(☆評価、ブクマ、お気に入り登録致しました)
こちらでは初めましてですね☆彡
Xにてお世話になっております、ミリィです。
早速ではありますが、読ませて頂きましたので、
感想を書かせて頂きますね☆彡
◇ 良かった点
1. 世界観がとても美しい。
滝壺や森、小河童たち、白狐の神使・斎といった要素がとても幻想的で、現代と神話が交差するような独特の世界観が魅力的です。特に自然描写が丁寧で、まるで風景が目に浮かぶようでした。
2. 主人公・蓮の感情が自然に伝わってくる。
蓮の怒りや悲しみがとてもリアルに伝わってきます。ゴミに対する怒りや、小河童たちを思いやる気持ち、斎への信頼など、感情の流れが丁寧で共感しやすいです。
3. 斎のキャラが魅力的です。
神々しさと人間臭さ(物理的な汚れが苦手なところとか)のバランスが絶妙で、静かに頼れるけどツッコミどころもあるキャラが印象的です。ギャップが良い味を出しています。
4. クライマックスの描写が印象的でした。
「鈴が光り、神楽鈴に変わる」「風と光と澱みが舞い上がる」など、祈りの力と神使の儀式が視覚的に描かれていて幻想的。まさに“神がかる”瞬間でした。
◆ 気になった点(あえて挙げるなら)
1. セリフの口調がやや現代的すぎる箇所がある
蓮の感情表現は自然ですが、「ゴミ袋どこー!?」「ふざけんな!」などの現代的な言い回しが、幻想的な雰囲気と少しズレを感じる読者もいるかもしれません。ただ、逆にそれが蓮の「今っぽさ」として生きているとも言えます。
2. 登場人物の背景情報が限定的
蓮が「なぜこの場所をそこまで大切にしているのか」や、「斎とどういう関係性なのか」など、バックボーンが断片的なので、感情にもう一段深みが加わる余地がありそうです。これから明かされていくのかもしれませんが。
~まとめ~
導入としてとても惹きつけられるプロローグです。「穢れ」と「祈り」というテーマが、環境問題と精神性を掛け合わせていて考えさせられますし、キャラの魅力もあり、続きを読みたくなります!
続きを読むのが楽しみになる、静かだけど力強い物語の始まりだと感じました。
とまぁ、このような所です<(_ _)>
時間がある時にまた読ませて頂きますね(≧▽≦)/
(☆評価、ブクマ、お気に入り登録致しました)
エピソード1
ミリィさん
素敵なご感想をありがとうございます。
そして、評価・ブクマ・お気に入りまで……大切な一票を本当に嬉しく思います。
物語の空気感や、蓮と斎の関係、祈りの描写など、細やかに受け取っていただけて、書き手として何よりの励みになりました。
ご指摘いただいたセリフのトーンや背景情報についても、今後の物語の中で少しずつ掘り下げていけたらと考えています。
ご期待に応えられるよう、引き続き丁寧に紡いでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
天乃一月
素敵なご感想をありがとうございます。
そして、評価・ブクマ・お気に入りまで……大切な一票を本当に嬉しく思います。
物語の空気感や、蓮と斎の関係、祈りの描写など、細やかに受け取っていただけて、書き手として何よりの励みになりました。
ご指摘いただいたセリフのトーンや背景情報についても、今後の物語の中で少しずつ掘り下げていけたらと考えています。
ご期待に応えられるよう、引き続き丁寧に紡いでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
天乃一月
- 天乃一月
- 2025年 06月08日 18時36分
連載開始おめでとうございます。
プロローグとまとめての感想になります。
素敵な時間をいただきありがとうございました!
展開がどうなるのか…ドキドキします。
蓮さんの過去がどうなるのか、明日を楽しみにしています。
本日はありがとうございました!
プロローグとまとめての感想になります。
素敵な時間をいただきありがとうございました!
展開がどうなるのか…ドキドキします。
蓮さんの過去がどうなるのか、明日を楽しみにしています。
本日はありがとうございました!
エピソード2
はじめまして。コメントとても嬉しかったです✨
初日のうちに読んでいただけるなんて、感謝しかありません…!
蓮の過去は、少しずつ明かされていきます。
明日の更新が、また読んでくださる方の心に届きますように☆彡
本当にありがとうございました!
初日のうちに読んでいただけるなんて、感謝しかありません…!
蓮の過去は、少しずつ明かされていきます。
明日の更新が、また読んでくださる方の心に届きますように☆彡
本当にありがとうございました!
- 天乃一月
- 2025年 06月06日 23時43分
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