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真夏の浜辺に佇む少女と波の描写が、とても生き生きとしていて、頬を撫でる風や波飛沫、足元に押し寄せる波を自分も感じるようです。

水平線の彼方に、遠い記憶を重ねる少女。夢と現実との波間に揺れる想いが、心に残りました。

とても印象的な作品です。読ませていただき、ありがとうございます。
歌詞にする前の詩をエッセイ風にしてみました。

お読みいただきありがとうございます。
三日月未来
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